闇の狩人
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(13件)


  • タロ

    3.0

    豪華過ぎるキャストで驚くが。

    千葉真一と仲代達矢と原田芳雄、凄過ぎる組み合わせだが、映画の中で、お互い噛み合わない感じに見えて、残念だった。皆、凄い役者で演技、個性も発揮されていたが、なぜか違和感を感じてしまう。千葉真一のイメージは、服部半蔵や柳生十兵衛のような主人公が相応しい剣の達人のような大スター、仲代達矢は、新田卯之助やニヒルな影のある役回りが多い大俳優、原田芳雄は、男臭く、存在感とリアリティのある演技で勝負する俳優、たしかに皆、凄い。だが、一緒に競演すると噛み合わない感じに見えてしまう。また東野英治郎が出た時、この方も凄い役者だが、『え?違うんじゃないの?』と違和感を感じてしまう。どうしても黄門様に見えてしまうし、原田芳雄と東野英治郎の会話のシーンも同じ映画の同じ場面で話し合っているように見えない(笑) それぞれ、お互い、演技、個性、存在感、十分なんですが。東野英治郎も斬られるが、なにか不自然。 この映画、五社英雄の映画で映像は、美しい。絵になるようなシーンが多い。しかし、豪華キャストのゴッタ煮状態と記憶喪失の谷川(原田芳雄)といしだあゆみの設定もムリヤリ感があり、個人的には、残念な映画だった。

  • bon********

    4.0

    とにかく豪華キャスト

    ストーリーはともかくキャストが豪華絢爛、いしだあゆみ松尾嘉代などのヌードもあるしね。仲代達矢、原田芳雄、大滝秀治の演技だけでも見る価値あり。

  • tos********

    3.0

    馬上の大スター

     後半に演じる馬上の大スターは、さすが!少し物語の展開がぎこちないのと、本来の主人公であるはずの弥太郎が、それらしい扱いでないのがちょっと残念な印象でした。

  • jka********

    3.0

    普通に面白い

    良くも悪くも当時の時代劇、殺陣と音はそれなりに迫力あります 「アイドルかAKBかジャニーズ系が出演してないとつまらない!」 「いかなる理由があっても絶対に人を殺してはいけない!」 という人以外の人には普通に面白い映画ですね

  • hko********

    4.0

    個性が強い

    映像の作り デイテイル

  • kih********

    3.0

    なるほどこれがピカレスクか。五社版のね。

     こういうのをピカレスクというそうだ(浅学にして知らず)。悪漢小説や悪漢譚、悪者小説とも呼ばれる。特徴として ―― ・一人称の自伝体 ・エピソードの並列・羅列 ・下層出身者で社会寄生的存在の主人公 ・社会批判的、諷刺的性格 を持ち、写実主義的傾向を持った小説を指す。(ウィキペディア)――  なるほど、『闇の狩人』はそのものズバリではないか。エピソードの並列・羅列であれば『…狩人』の獲物を羅列すれば何作でもできる訳だ。だから、テレビ版『必殺……』のシリーズも可能な訳だ。「悪漢」譚といいながら、悪い悪漢(政権トップ)と良い悪漢(狩人)が居て、思わず良い悪漢を応援しながら見入ってしまう。世直しの『水戸黄門』シリーズや『大岡越前』のシリーズとは決定的に違う。黄門様や大岡様が悪漢ではないからだ。上の人を正義の人にしてもやがては飽きられてしまう。並列や羅列には限界が来る。  ピカレスクの本作だが、狩人の俳優さんが並列・羅列されて、ストーリーも必殺ストーリーとお色気ラブストーリーが並列・羅列されて、話がややこしい。“狩り”の筋道を追っかけるには邪魔な羅列が多過ぎる。その点では黄門様や大岡様のシリーズの方が見やすい。こちらは映画だし、五社監督さんだから、そのつもりで構えて楽しまなければならない。

  • いやよセブン

    3.0

    五社時代劇

    五社英雄監督による豪華で歌舞っている時代劇で原作は池波正太郎。 田沼意次の時代、江戸の闇を仕切る主人公(仲代達矢)は意次の意向で闇社会の淘汰を進めていた。 女(岸恵子)の裏切りで殺されそうになるが、記憶喪失の浪人(原田芳雄)のおかげで切り抜ける。 主人公には身投げから助けた愛人(いしだあゆみ)がいた。 殺陣の息が合っていない。

  • ind********

    4.0

    時代の時代劇

    いわゆる「オールスター・キャスト」の超豪華版。 名だたる名優を揃え、監督は当時飛ぶ鳥落とす五社監督。さぞや名作が・・・と思いきや、これは、名優演技比べのお遊びエンターティメントだった。 前半は、人切り請負浪人の殺刃稼業を、五社ワールド満載に五社監督の力量おひろめ。後半は、それぞれ各名優の持ち味を存分発揮してもらう。顔見世シーンの連続。 これが、すごいことになるのかというと、監督力量披露の前半は切れも良く、原田芳雄が猛烈かっこいい。しかし、後半の名優演技比べは、それぞれの個性が強すぎて、個別シーンはすごいのだけど、全体を見渡すとなにやらバラバラ。 大団円の大立回りになると、どうも監督は「好きにやって」という声が聴こえるような、ハチャメチャ。そして、なんと大量の鶏が舞う対決へ・・・・。決着は観てのお楽しみだが、「なにこれ」状態。 「周年記念作品だからこれでいいや」ということなのか。打ち上げパーティーで頭がいっぱいだったか、とんでも作品に1っ歩近づいてしまった感じ。 名優の個性でも、五社監督の演出に合った方もいらっしゃるけれど、かなり独特のきわだった名優もいらっしゃるようで、千葉真一・東野英治郎両氏は異色の存在感でした。 さらに、熟女ブームもこのあたりから始まったのではないかと思えるほど、往時の熟女女優がその艶を競っています。神崎愛・いしだあゆみ・松尾嘉代嬢のヌード合戦も。 そんなこんなの見所満載の娯楽作品で、お奨めです。 園子温監督もびっくりのリアルな血しぶきシーンも。 決して論評の対象とならない、娯楽に徹したところが見所です。 ご家族で観るにはおすすめできませんが、アベック鑑賞にはお化け屋敷のような効果が見込めるかも。

  • oak********

    2.0

    美しい映像が空しいだけ

     五社監督らしく、素晴らしい映像が満載である。しかし、ストーリーがあまりにクダラナイので、美しい映像や豪華出演者の熱演が空しいだけ。このような作品を作らなければ、五社監督は映像職人ではなく名監督と呼ばれていたのではないだろうか。

  • tom********

    2.0

    なんだかわからない。けどいいんじゃないか

    名優たちが次々と出てきます。 お色気もところどころあります。 しかし、なんだかよくわからない。 わかっているけど面白くないのか。 お色気かアクションかどちらかに特化したほうがおもしろかったかも

  • iko********

    5.0

    男の死に様、女の情念

    監督:五社英雄 出演・・仲代達矢、千葉真一、原田芳雄、丹波哲郎、岸恵子、いしだあゆみ、松尾嘉代、神崎愛、梅宮辰夫、室田日出男、成田三樹夫、ハナ肇、藤田まこと、東八郎、役所広司、大滝秀治、夏木勲、そして東野英次郎、思い出しただけでこんだけ。まあ、豪華です。 闇稼業という事で、「必殺」みたいなヤツで、最後は悪い奴らをいろんな技・武器で闇に葬るのかと思ったら全然違う。 意外と本格的時代劇でした。 でも、五社監督だけあって、お色気シーンも満載です。 岸、いしだ、松尾、神崎のセクシー対決も見所。 女の情念、執念は凄まじい。 銭湯バトルは、「イースタン・プロミス」よりコッチが好き。 男優陣では、原田芳雄が一番頑張ってます。 結局いちばんいいメ見たのは、東八郎だった・・。 クライマックスの仲代vs千葉まで、楽しく鑑賞しました。(敬称略)

  • kisaragi8823

    3.0

    昔見た時と感想は同じ

    昔封切りで見た時から感想は同じです。原田芳雄の登場するシークエンスのもの凄さ。ここだけでお金を払った価値があると思いました。今DVDで見てもそれは変わりません。

  • kor********

    3.0

    ネタバレ名優殺人ショー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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