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銀河鉄道999 (1979)

監督
りんたろう
  • みたいムービー 84
  • みたログ 984

4.41 / 評価:316件

なんか切ないなあ・・・

  • tokyo_sy*** さん
  • 2019年7月8日 4時40分
  • 閲覧数 349
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビュー1585作品目。シネフィルWOWOWにて視聴。
もう何度見たか記憶にも無いほどの回数を見た作品。

私の様な還暦前の人間に取って、松本零士氏は特別な存在。

銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマト、宇宙海賊キャプテンハーロック、
宇宙海賊クィーンエメラルダス、1000年女王、セクサロイド等々。

高校時代にヤマトが全盛期、高校3年の頃999がテレビ放映され大学の時に映画になり。もう青春でしたよ、青春そのもの。

私はトチローとエメラルダスが好きでした。幸せになって欲しかった。
次に好きなのがハーロックと1000年女王。

後日、1000年女王の弥生(ヒロイン)が、銀河鉄道999のラスボス「プロメテウス」と同一人物と知った時の驚愕たるや。

が、昨日20年ぶり位で本作品を見て。
どうしても、昔の様に手放しで絶賛出来ない気持ちに。

あれほど好きだったメーテルが、「稀代の淫婦」「妖婦」に感じるこの不思議。
機械化母星メーテルを破壊する時(お父さんの魂の入ったペンダントを星の中心に投げるシーン)も「この星はワタシの半身~」とかで躊躇するし。
アンタ、何しに来たんや何人も犠牲にして・・と叫びたくなる。

また鉄郎も、マザコン度MAXの上、分不相応に闘いを挑み周りに迷惑をかけるトラブルメーカーに見えてしまう。
伯爵の時間城に一人で乗り込み、二秒でギブアップしホールドアップする所なんぞ見ておられず。

ハーロックとエメラルダスは安心して見ていられたものの。
ああそうか、この時点ではエメラルダスとメーテルが双子の姉妹ってのは解らないから会話になくて当然か。

ともかく。

ラストのゴダイゴの名曲を聴きつつ「早くメーテルの事は忘れなサイ」と言いたい気分に。

やだなあ。初見の時から40年の月日が流れ、私はこうもすれてしまったのか。

まあ、激烈に平均レビュー点数が高いので、安心して★3あたりで。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • 勇敢
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