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十八歳、海へ (1979)

監督
藤田敏八
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3.91 / 評価:22件

解説

 中上健次の小説集『十八歳、海へ』に収録されている短編『隆男と美津子』をもとに、田村孟と渡辺千明の共同で脚本を執筆。監督は藤田敏八、撮影は安藤圧平が務めた。四人の男女が織り成す出会いと別れの青春映画。  5年もの間浪人生活を送る森本英介。父と折合いが悪く、郷里とは音沙汰がない。ある夜、鎌倉でチンピラとケンカになり、潜水勝負をした。翌日、予備校で有島佳に声を掛けられる英介。佳は桑田という青年とカップルなのだが、英介の真似をして潜水をし、心中と間違われたという。佳は姉の悠の家に居候中の身であった。英介のバイト先のホテルでまたも心中未遂を起こす佳と桑田。2人を見舞った病院で、英介は悠と出会うのだが…。刹那的な「現在」を生きる若者たちに潜む心の闇を鮮烈に描く。

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