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太陽を盗んだ男 (1979)

監督
長谷川和彦
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  • みたログ 1,289

4.21 / 評価:535件

やりすぎ感で好みが別れるか

  • ker******** さん
  • 2016年10月31日 13時49分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジュリー演じる中学校の理科教師が東海村からプルトニウムを盗み出し、安アパートの一室で原爆を自作する。原爆という無敵の力を得たものの、その力で自分が何をしたいのか分からない主人公は、とりあえず東京を人質にとって、日本政府を脅迫する。菅原文太を中心とした警察の面々はジュリーに翻弄されながらも、なんとか彼に迫っていく……という筋。

超兵器を有する個人が警察組織と対決するというところは、後のデスノートと少し似てるかな。

本作の良さはなんといっても「えっ何それ!?」というような面白いシーンをどんどん見せてくれるところ。それは○○に変装するジュリーだったり、生命力が強すぎる菅原文太だったり。個人的にはターザンの天丼がよかった。ただ、やりすぎ感で好みが別れるかもしれないとは思う。

安アパートの一室で原爆を作る過程が非常に丁寧に描写されており、折角がんばって作ったんだから最後には是非爆発してほしいなぁと思いながら見た。原爆を抱えるジュリーの気持ちが定まらない上に、東京を守らんとする菅原文太もなかなか頼もしいので、爆発しなかったらどうしよう……とヒヤヒヤしながら観た。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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