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太陽を盗んだ男 (1979)

監督
長谷川和彦
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4.23 / 評価:519件

アンチヒーローという存在を知った作品

  • hra******** さん
  • 2018年3月27日 19時24分
  • 閲覧数 3018
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

子供の頃に見せられる映画に出てくるヒーローとは大抵社会規範として正しい行いをするものだ。
その正しさに憧れ応援してしまう。
でも、時として作り物である映画やドラマの中の人物でなければ感情移入ができない(してはいけない)人物が居るという事を当時12歳だった自分は知った。
父親のVHSコレクションでこの作品を初めて見た時に衝撃を受けた。
後で見た事が父親にバレて何故か激しく怒られた。
AVを見ても何も言わなかった父が怒った理由が今ならわかる気がした。
この作品の主人公は主人公として社会規範上最も間違っているが最もカッコいい。
勿論子供の自分もこのジュリーには激しく憧れた。
まんまと父が避けたかった状況になってしまった。
でも恐らく父もこの映画のジュリーのカッコよさを知っていたからこそコレクションしていたのだろう。
多感な時期にこの作品に出会えて本当に良かった。

おかげでカッコいいとはどういう事か実感できた気がするから。
父からしたら大人になっても太陽を盗んだ男に心酔する人間になって欲しくなかっただろうけど無理だ。
こんなカッコいい男同士のぶつかり合い見せられたら心酔しますよ。

詳細評価

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