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チャップリンの黄金狂時代

beautiful_japan_

4.0

ネタバレチャップリンの代表作

雪深い山に金鉱を探しに来たチャーリー(チャップリン)が、ドタバタを演じる。 小屋に吹き込む吹雪に足を取られて床を滑るように歩いているシーン、靴をゆでて靴ひもをスパゲティのように食べるシーン、ロールパンにフォークを刺して足に見立ててダンスを披露するシーンなどは有名。 金鉱の場所を確認に行ったとき、傾いた小屋の中で谷底に落ちそうになりながら逃げるシーンは、喜劇の基本的な手法といえる。 製作された1925年は、日本で言えば大正14年(関東大震災から2年後)。映像はモノクロだし音声のないトーキーだが、特撮をふんだんに用いたコメディは、当時としては珍しかったのではないだろうか。

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