ここから本文です

チャンス (1979)

BEING THERE

監督
ハル・アシュビー
  • みたいムービー 112
  • みたログ 572

3.85 / 評価:227件

蒟蒻問答

  • 一休宗純 さん
  • 2007年9月9日 19時18分
  • 閲覧数 544
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

それまでピンク・パンサーシリーズやキューブリック作品などで、その素顔を隠して演技してきたピーター・セラーズが、初めて自分の顔を晒して作った映画だと思う。オイラ自身もこの映画を観るまでは、コントのようなギャグセンスを画面いっぱいに魅せるのがセラーズの持ち味だと思っていたのだが、脚本と助演者の演技を引き立たせる主演者という姿を見せてくれるとは思わなかった。映画の中身としては、渦巻く人間関係の中に入り込んだ朴訥な人との蒟蒻問答という感じで、とにかく自分の言葉で相対するチャンスという人の面白さを眺めれば良いのだと思う。この作品がセラーズの遺作となったのだが、この手の演技が出来るのなら、もっと長生きして欲しかった俳優だ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 知的
  • 切ない
  • セクシー
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ