銀河鉄道999 ガラスのクレア
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

悲しい9.1%勇敢9.1%パニック9.1%泣ける9.1%不思議9.1%

  • ocy********

    5.0

    ガラスのクレアの儚(はかな)さ

    松本零士原作「銀河鉄道999(スリーナイン)」はテレビで放送されていたのをよく観ていたが、線路が宇宙空間に向かって突き出され、長く連なった列車の車両がそこから遠い宇宙へ旅立っていくという設定や、毎回、列車が到着するそれぞれの特徴を持った星の世界やその星の住人たちの描かれ方からなんとなく細かい設定を追及するのではない、寓話的なSFファンタジーとして意識される作品だった。 毎回、アニメのエンディングで流れるヒロインであるメーテルの歌と歌に合わせて差し挟まれる映像は宇宙の星の風景を列車の窓越しに眺めながら長時間かけて列車で旅するという時間と空間の想像の世界に観る者を連れて行ってくれる独特で幻想的なものだった。 ゴダイゴのテーマソングが流行った最初の映画では原作やTVアニメで見慣れていたそら豆のように個性的であった主人公テツローの顔立ちが一変して整っていたことには違和感を覚えたものだった。(笑) 機械の体を人間が欲しがる世界、銃で狩られる人間、機械の体をただでくれる星をめざして999(スリーナイン)に乗り込み長い旅をする主人公とメーテル。 その中のエピソードのひとつとして自分の体をクリスタルに変えたウェイトレスのガラスのクレアが登場する。 クレアの声は「宇宙戦艦ヤマト」のヒロイン森雪の声を担当した麻上洋子で作中披露されるクレアの歌、かおりくみこ「やさしくしないで」の切ない曲調が耳に残っている。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
銀河鉄道999 ガラスのクレア

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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