チャンプ

THE CHAMP

87
チャンプ
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(7件)


  • エル・オレンス

    4.0

    ネタバレオリジナルもリメイクも名子役。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kor********

    4.0

    ネタバレ子連れ元チャンプ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mas********

    3.0

    非現実的な・・・。

    元世界チャンプなのに落ちぶれて酒とギャンブルに溺れた駄目男、という話はあってもよさそうですが、元世界チャンプとしては、あまりにも野性的な雰囲気がなくて、現実味がないんですよね。また、子供も「出来過ぎた子供」であって、これも非現実的。最後の試合で主人公が倒れたあとの医者の対応も「遠目に首を横にふるだけかよ!!」と突っ込み必至で、これまた非現実的で・・・。昔過ぎる映画(名画?)とは、こういうものでしょうか・・・。70点。

  • spl********

    3.0

    親子の深い絆

    1931年版の元祖「チャンプ」です。 過去にはチャンピオンになったこともあるボクシングの英雄だった、昼間からギャンブルと酒に溺れる、うだつの上がらない男。 男には、彼をチャンプと呼び慕う息子がいた。 どんな境遇でも父を信じ、寄り添う息子の姿がけなげです。 父は学校に行かせることもできない現在の状況を恥じ、今は富豪の妻となっている別れた妻のもとに息子を預けようとしますが、彼は部屋をこっそりと抜け出し、チャンプのもとへ。親子の絆って深い・・・・・深いなあ… チャンプは、一念発起、もう一度ボクシング界に返り咲くため特訓を始める。 そして迎える試合当日。 古き良き時代のアメリカ映画です。 映像のきらびやかなハリウッド大作はつまらないと睡魔に襲われ(かなり高い確率で)ますが、これはおもしろかった。

  • txh********

    4.0

    古き良き時代のアメリカ映画

     人と人との心の交流、無駄を感じさせない筋運び。無学ではあるが、わが子、ジャッキー・クーパーを本当に心から愛してやまない、ウォーレス・ビアリー。この二人のいる場面は、微笑ましい。実の母親と会うシーンでは、さらっと流し、むやみと泣かせない。こういう映画が最近、とんと見られない。こういう映画を見た人達が、「昔は良かった」と言うのもうなずける。

  • ********

    5.0

    小さい大人と母への回帰

    1931年。キング・ヴィダー監督。元チャンピオンの男は酒とギャンブルにおぼれているが、一緒に暮らす一人息子の少年はしっかり者で父親の面倒をみている。ある日、競馬会場で金持ちと再婚した母親と再会したのをきっかけに、父、母、息子の関係が変わり始めていくが、、、という話。父の復帰戦が感動的な勝利に終わった後に父が死亡し、それまでほとんど「小さい大人」として描かれた少年が母の腕に赤ちゃんのように抱かれて終わる。それまでの大人ぶりがすごかっただけに(父とタメ口、母を女性扱い、車を運転、馬を所有など)、母へのこの回帰はすさまじい。たしかにときどき泣いたりして子供っぷりを発揮していたけど、いきなり赤ちゃん化してしまうとは。 ダメ男の父のダメぶりも、金持ちと再婚した母の個人主義ぶりもさほど強調されることがなく、だれもがほどほどによい人。だから余計に子供の独特な描き方が目立ちます。この子は町の子供たちのリーダーでもある。 コマを早送りしてスピード感を出すのはさすがサイレント時代からの職人監督って感じですが、走っているもの(車、馬、人)を走りながら撮るカメラのスピード感はすばらしい。カメラと一緒に必ず子供が走るってのもいい。走るカメラ、走るこども。

  • tot********

    3.0

    元祖「チャンプ」です・・・

    1931年版の元祖「チャンプ」。1979年版リメイクと同様、“泣かせてあげましょう”的なところはあります。でも、J・クーパーにはR・シュローダーくんほどワザとらしく嫌味なところを感じません。全体的には意外にカラッとしていて好印象を残してくれる作品です。W・ビアリーの熱演、ラストシーンも印象的。J・クーパーの黒人の友達もよかった。J・クーパーが母親に会いに行って待っている間 ・・・ 訳のわからん歌を歌いながらポケットにキャンディやらタバコやらを詰め込むシーンは何故か大好き。

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