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青春の門

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2.0

ネタバレ親父の名に恥じない性的屈折ぶり

佐藤浩市の子供時代、必死に寝たふりをするバックで母・松坂慶子が義父・菅原文太にバックでやられているトラウマ体験から彼の性的パーソナリティは決定した。文太の死後、文太に命を助けられたのちの朝鮮総連幹部・渡瀬恒彦が出征の挨拶に来たためしがみついて嘆く母を見て早速性的妄想に変換した子供時代の浩市はそれをオカズに精通を迎える。当然タマと棒を使う野球が得意になった浩市は高校入学前から野球部監督・石田純一にスカウトされ初めて高校を訪ねた日に早くもテニス部の着替えを覗くのだった。もちろん帰ってから自慰に興ずるもおさまらない浩市は、子供時代に性的いたずらの玩具として利用していた幼なじみの杉田かおるの元に夜中押しかけ、かつて禁じられた遊びに耽った秘密のその場所に連れ出し太ももに股間をこすりつけて射精するという強制わいせつに及ぶ。ちょうどその頃、かおるの父親は娘が辱められているとは露知らず鉱山の事故で悲劇の死を遂げていた。浩市に乱された衣服もそのままに無残な父の遺体を目にし泣き叫ぶかおる。中で精液の染み込んだ学ラン姿でそれを見つめる浩市であった。かおるが重くなった浩市は高校の音楽教師に思いを寄せるも彼女はすでに同僚の石田純一にコマされていた。憧れの女教師が石田純一のテクニックに悶えるさまをしっかりと覗いた浩市は、母をも亡くした杉田かおるが身を堕としていたキャバレー「クラブ処女林」を訪ね商売女となったかおるの体でついに童貞を捨てる。獣となった浩市は病床の母・松坂慶子の胸襟まで開こうとするがその晩、母は死んだ。野に放たれた淫獣・浩市は東京に転勤した女教師の「東京に来れば会えるかもよ」という言葉に従い大都会へ向かっていくのであった・・

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