狂った果実
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)

セクシー20.0%切ない20.0%悲しい10.0%パニック10.0%泣ける10.0%

  • kaz********

    3.0

    今の女優にはない艶やかな女優さん

    主役が蜷川有紀の方。整形顔ではない大和撫子風の美人です。現代の芸能人にはない美しさがあり、とても貴重な女優さんです。 1970年代の歌舞伎町や渋谷の飲み屋街の雰囲気が伝わる映画です。当時のピンサロ、若者のノリを知りたい方にはオススメです。こういうボッタクリ暴力店が、40年前くらいまであったんですよね。それに比べたら、今の歌舞伎町は健全そのものw

  • fic********

    4.0

    後半からは、思った以上に、面白かった。

    えらく、昭和の香りムンムンの映画でしたが、 54歳の僕にとっては、 当時の時代を思い出しながら、懐かしく感じた映画でした。 最初は、石原裕次郎の映画のリメイク?と思ったけど 完全にオリジナルだったようですね。 最初の20分くらいは、えらく退屈な感じで、 なんで、こんなに高評価なのが分からなかったが、 後半になるにしたがって、面白さが分かってきた。 最初の30分、我慢して見れれば、この映画の良さが分かる気がします。 一般の映画としてみれば、たいした映画ではないのかもしれませんが、 低予算の、にっかつロマンポルノとしてみれば、かなりの秀作の部類。 演出は、さすがっていう感じです。 若い頃、好きだった永島暎子嬢も、相変わらず良かったし あまり期待していなかった蜷川有紀も、独特の存在感は期待以上で良かった。 最初は正直、半分バカにして観てましたが、よく出来ている映画だと思います。

  • nin********

    5.0

    陰鬱なれど

    公開された当時は一般の映画館ではなくロマンポルノ時代の日活だったと思います。そのせいかセックスシーンも一般映画として見たら多少過激かも。 ちっちゃなピンクサロンのボーイ役をやっている本間優二が主役なのですが、彼の青春の陰鬱さを表す演技が素晴らしい。「19歳の地図」でもそうでしたが、鬱屈した若者、しかしそれでも懸命に生きようとしている青春を演技させたら、当時彼はピカイチだったのではないでしょうか?最近は見かけないのが非常に寂しいです。 根岸吉太郎は、市井の懸命に生きる人を描くのが素晴らしい監督だとよく分かります。 セックスと暴力。この映画の特徴を一言で言うとそうなってしまうのですが、それだけに終わらない映画に仕上げているのはさすが根岸監督です。 最後のシーンで流れるアリスの「狂った果実」が見事にハマっていて、映画の余韻をより一層引き立てます。

  • いやよセブン

    3.0

    根岸吉太郎監督のロマンポルノ

    深作欣二は世代間のギャップを描いたが、根岸吉太郎は同一世代でのちょっとしたズレから起きる暴走を描く。 この映画も、結局は女に翻弄された結果、どうしようもない状況に追い込まれていく男の悲哀が色濃い。 しっかりと作られているので安心して観ていられる。

  • inu********

    4.0

    うっ、、、

    ロマンポルノという枠の中で作りたい物を作っている印象。 お金持ちのボンボンとの対比は面白い。 姉(あね)さんの演技力が高い。 主人公が走っているシーンは「ロッキー」を彷彿とさせる。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
狂った果実

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル