マノン

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マノン
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

セクシー28.6%かわいい28.6%切ない28.6%ファンタジー14.3%

  • toy********

    4.0

    烏丸せつこさんの魅力が出ている映画

    四季・奈津子の次の烏丸せつこさん(みつこ役)25歳の時の作品で可愛らしさもスタイルも抜群である。津川雅彦さん(滝沢役)は45歳で中年の脂ののっている頃で、子供もある程度大きくなり、お金も体力もある一番愛人がほしい頃の役をやっており丁度良い。 マノンは見たことなかったので目についたので見てみた。前半に裸が多かったので烏丸さんの裸だけで客をひこうとした映画かなと思ったのだが、意外と良い映画で2時間退屈せず見れた。 原作のマノンレスコーって知らなかったので途中でネットであらすじをみながら映画を見たので予測される展開と違う展開でそれも良かったのかもしれない。原作のモチーフを取ったのは恋多き女というところだろうか。 みつこも恋多き女で、彼女なりに損得勘定無しに一人一人の男を愛しているのが伝わるので良かった。 自分も滝沢の年齢を超えたので佐藤浩市(当時20歳)の至の年の頃など思い出しながらしみじみとした。 ただビートたけしはこの頃は演技は下手くそだね。それもこの映画の味を作っている。

  • jum********

    4.0

    退廃と奔放に満ちた天使

    烏丸せつ子さんファンなら、観て損はないでしょう。 旬の烏丸さんの魅力がいっぱいです。 タイトルからして古典のマノン・レスコーをモチーフにした感があります。 誰もレビューしてないので、僭越ながら書かせていただきます。 もう20年以上も前、一度だけテレビで観ましたが烏丸ファンとしては、 印象深い作品です。 恋人(佐藤浩一)がいながら、羽振りのいい中年男性(津村)とも 愛人のような関係を結んでいる烏丸。 そして、その烏丸には(たしか血のつながらない)チンピラまがいの兄(ビートたけし)がおり、金の無心のようなことで烏丸を追ってきます。 津村との関係に嫉妬心むき出しで、津村から金銭をむしろうともくろみますが、 普通の兄妹の関係でないことにピンと来た津村に逆に恫喝され退散します。 それでも烏丸はいつも天使のように無邪気で、蝶のように自由に男たちの間を 飛び回りながら振り回しては、自分も傷つき、涙を流します。 いつも困ったようなくりくりの瞳で、甘い破滅の予感さえにおわせる 退廃的なラブ・ストーリーです。 あの『四季・奈津子』をへて、さらに垢抜けた烏丸さんがはちきれそうな 姿態とともに童女のような笑顔が素敵です。 『なんとなくクリスタル』(原作/田中康夫・1980?)の ストーリーにも通ずる、80年代の空虚な若者群像を描いた奔放で不思議な魅力の 日本映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マノン

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル