翔んだカップル オリジナル版
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(19件)

かわいい19.4%切ない19.4%コミカル16.1%ロマンチック16.1%泣ける9.7%

  • s_w_l_j

    4.0

    カメラに映った青春の光

    相米監督のデビュー作で、出演者も初々しい。どんな作品より薬師丸ひろ子はじめ若いキャストのキラメキを捉えているのではないか。カメラに映るものはすべて隠さずに見せたいという、監督のこだわりや葛藤が感じられて面白い。ずいぶん考えながら撮影していたんだろうなと思う。出演者も体当たりで身体的演技。構図やカット割など、今の映画とは違う冒険的な絵作りや手触り感が愛おしい。

  • しおびしきゅう

    3.0

    ウォーミングアップはもういい!

    NHKBSプレミアムで鑑賞! 2021年4月29日(木)放送分を録画で! 今年オイラが観た、185本目の映画! 1983年公開の、相米慎二監督デビュー作! あれ? でも、1981年に、『セーラー服と機関銃』があるじゃん!? 調べてみると、『翔んだカップル』という映画は、1980年公開でした! その後、今で言うディレクターズ・カット版、この『オリジナル版』を、1983年に再度公開したんだって! だから撮影は、『セーラー服と機関銃』より前だ! 高校1年生の男女が、一軒家に同棲するという、マンガみたいな設定の話! ま、原作はマンガですけどね! でも、内容は、至ってシリアス? 真面目な青春映画でしたね! 何の思い入れもなく、テレビでやってたからって、観てみたオイラにとっては、2時間はちょっと長かった! もっとサクッと楽しめるものだったらよかった! と言いつつ、2回観たけどね! 担任の先生は、円広志だったね! 真田広之と原田美枝子も見たよ! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • シネマバカ一代。

    3.0

    自転車のブレーキ。

    1つ屋根の下で暮らすことになった男女の思春期物語。薬師丸さんがかわいらしかった。これだけの映画。人の家なんじゃと思ってんじゃ。の言葉が印象に残る。なかなか発展しないのがもどかしかった(夢の中では逃避行して押し倒すのに)夏休み後にもキスしようとするんだけど、なんでそーなるの!?だったし、やっとキスしたあたりで終わらせたらよかったんですよ。結局、この子たちの苦悩が描かれてないんです。後、うさぎ跳びはしない方がいいですよ。

  • aco********

    2.0

    切なさと、演出と出演者のきらめき

    静かな深夜にボンヤリ見るのが、もっともグッとくるような作品。 相米監督の映画には、何とも云えない切なさが一貫して流れている。 それが「思春期」の青年たちだけにある特権でないことは、他の相米監督の映画を見れば分かる(大人を撮っていても、胸がギュッと締め付けられるような切なさがある)。 相米監督は、一貫して人間のそういった側面を描こうとしていたことが分かる。 それを描くことと、相米監督特有の演出は、言うまでもなく結びついているのだろう。突飛なくらいの大胆な演出。本作は、監督第一作目にして、すでにその独特の演出が随所で光っている。 自転車で坂道をゆくシーン、家の中のローラースケート、割れるガラス、雨傘(相米監督の雨は本当にいい)、部屋の暗がり、お面、鏡、モグラ叩き…。 80年代の風俗が見られるのも、面白かったり。 俳優陣もみな輝いており、それぞれの持ち味がうまく演出されている。 薬師丸ひろ子も含めた、記念すべき第一作としては見る価値ありだが、しかし個人的には、同じ相米監督作品なら、他のを観るかな、と。

  • mov

    4.0

    尾美としのりが最高にかわいい

    薬師丸ひろ子、鶴見辰吾、尾美としのり、石原真理子。好きな俳優ばかり。 みんなキラキラしてる。 薬師丸ひろ子のえへへが本当にかわいい。 かわいいだけじゃなく喧嘩のシーンなんかはかなり迫力がある。 中山くんは演技と存在感が素晴らしい。 尾美としのりは子ども時代から現在までどの年代でもいい。 瞬間映る原田美枝子と真田広之が美しかった。 なにげに和田先生がすごくいい。 あのお店の女の子もよかったなぁ。 ラストはこれで終わり?みたいな唐突感。 流れる歌は全体的に青春感があっていいんだけどラストシーンは歌詞の語尾の跳ね上げリフレインが耳に残って気持ち悪かった笑 何度か出てくるギターかなんかの弦とかピアノ線を弾くみたいな不規則で不安定な効果音がなんか好き。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
翔んだカップル オリジナル版

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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