コールガール
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1件)

悲しい16.7%セクシー16.7%泣ける16.7%絶望的16.7%ゴージャス16.7%

  • hir********

    5.0

    思い出せ!あの涙を!

    お早う御座います。 年末挨拶のカレンダーも、もう残り僅かですな・・・ さて、昨晩はやっとこさ「地デジ」が来て家でDVD化されてないビデオ観まくってました 「知世INニューカレドニア」\(^o^)/最高でした! 「天国にいちばん近い島」のメイキングなんですが、DVDに入ってるメイキングより、 若干、長いんですな・・・知世ちゃんの「素」が観れて、 まるで、家族の記念フィルム観てるみたいに、ニコニコでしたが、 室田さん、峰岸さんの「元気な姿」を観たりすると、あぁ、あれから30年かぁ・・・ なんて感慨に浸ってしまいます。 で・・・その後、観たビデオが、コレ!! 「コールガール」1982年作品。バブルに向かってGО!の時代ですな・・・ 峰岸さん、コレにも出ていました・・・谷隊長も出てる。 まぁ、この題名を聴けば、ピン!と来て、ピン!とするお父さん達も、いっぱい居るハズ 先だってレビューした黒木さんの「化身」と共に、想い出深い映画でゴンス。 昔はねぇ、ロマンポルノ以外に、アイドルが起死回生を狙った「どーなの?映画」 というのが、必ず存在していた。 あの人気アイドルが・・・・・ついに脱いだ! みたいな「プレイボーイ」や「週刊大衆」の記事になるヤツだ。 小柳ルミ子、大場久美子、堀ちえみ、南野陽子、石田ひかり・・・・ 映画を観て来た奴に、男子校生たちが群がり、 「で・・・・どーなのよ?」 という「在る一点」に絞られた質問を、怒涛の如く投げつけるのだ。 「在る一点」 それはもう、男なら誰しも魂の中で、理解している「熱い想い」!! 「チ*ビ」である。 「雷桜」で蒼井優ちゃんが、「手ブラ」シーンを見せた!という話を、 門仲の飲み屋で聴いた時は、「八甲田山」の北大路欣也になりそうだった・・・ 女優と映画ファンの間には、秘かに「チ*ビ攻防戦」が、繰り広げられている。 気前良く、ポンポン脱いでくれる外国女優に対して、 邦画女優の「脱ぎ惜しみ」たるや・・・我々、ファンは常に「負け戦」を強いられてきた 「しょーがねえよ・・・コメットさんが脱ぐワケないじゃん・・・」 土橋君が、肩を落として呟く・・・わざわざ新宿まで観に来たのに・・・・ 帰りの「立ち食いソバ」の・・・なんと味気無いコトよ・・・ その数年後くらいに、雑誌のグラビアでオールヌードになったりして・・・ 「じゃ・・・なぜ?あの時、脱いでくれなかったの?」 そんな、心の底から出る「血の涙」を、我々、映画ファンは流して来たのだ・・・ 人気が下降線になってからの、「攻防戦」だと逆に観られ無くてホッ!としたり・・・ オトコノコの心理は、謎である。 この「攻防戦」は、現代でもグラビアアイドルとファンの間で脈々と受け継がれている。 ただ、ひとつ言っておきたいのは、 お父さん達の時代は、AVもネットも無い時代だったと、いうコト。 「おっぱいバレー」を観ても理解できると思うが、 「おっぱい」を観る為に、「命がけ」だったという点。 「チ*ビ」が観れたら・・・そりゃもう、チョモランマ登頂成功!に値する事なのだ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 映画「コールガール」を久し振りに観て、 あの「味気無いソバ」を、久し振りに思い出した。 「ミーちゃん・・・セクシーだったな・・・・」 そんな土橋の一言以外は、誰も無言だった・・・・長川も小林も、広川も・・・・ その日、つぎ込んだ金で、バイト代半分は消えた。 映画観る前、ボーリングするんじゃなかった・・・ 「また、負け戦じゃったのぉ・・・」 俺の心の中の「志村喬」が、囁いた・・・・ そんな「あの日」を思い出させてくれた映画だった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
コールガール

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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