うる星やつら オンリー・ユー

Urusei Yatsura - Only You

80
うる星やつら オンリー・ユー
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(20件)


  • waka

    4.0

    ションベンライダー

    2022/07/24(日)WOWOWプラスにて鑑賞。 同時上映がションベンライダーだったんだな。懐かしい。昔は二本立てだったので一度で二倍楽しめた。食べ物も持ち込みOKだったのでマック持ち込んで食べてたなぁ。映画も何回も見れたし自由だった。ただ椅子が固く長時間座ってるコトが苦痛であった。パンフレットも500円程度で安かった。 押井守の第一回監督作品で原作者に絶賛されたそうだ。反対にビューティフルドリーマーは大激怒されたのはいい思い出。 今見ても面白いがビューティフルドリーマーに比べると優等生でザ・王道てな感じ。 2022年10月に完全リメイクが放映されるが是非劇場版も作ってもらいたい。 そしていつまでもうる星やつらが続いてほしい。

  • Showg

    4.0

    こっちの方が良い

    巷では名作とされてるビューティフルドリーマーだが、同じ期間を何度も繰り返す、という構造そのものはこの時代であってもSFとしては陳腐だ。 アニメでやったのは先駆的だったのかも知れないが、アイデアが新しい訳ではない。 となるとそれ以外の内容で評価すべきなわけだが、それ以外の点では明らかに本作の方が良くできてると思う。 本作は高橋留美子が絶賛したそうだが、それも頷ける出来だと思う。

  • ass********

    4.0

    ネタバレ意外と凝ってる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 豊崎久美

    4.0

    YouTubeで観ました。

    80年代・・・どうりで、絵が少し古臭い。 ラムちゃんは、どうしてあたるをこんなに好きなんだろう とつい思ってしまった。 だいたい「結婚」ってあたるは、この作品で「友引高校、二年」 って言っているから、17歳なんだろうから、無理な気が・・・。 ラスト、ラムちゃんと結婚する事になって、逃げるあたる。 結局、あたるって人は、ラムちゃんが嫌いなのではなく とことん、自由を好む男なんだろうと思う。 この辺が、男と女の意向の違いで常に、争いの原因だったりもする。 この作品をリアルタイムで、観ている男は、中高年だから 「羨ましい」の一言なんだろうけれど。 劇場アニメ作品として、個人的には大変面白いと思います。

  • エル・オレンス

    4.0

    声優さんたちが皆実力あり過ぎ!

    押井守の初監督作品としても名高い本作。のちの異色作『ビューティフル・ドリーマー』に繋がる貴重な一本。 ストーリーは正直陳腐さが目立ち、あまり見入らなかったのですが、とにかく個性あふれるの愛らしい登場人物達は、まさにるーみっくワールド炸裂です。そして彼らに声を吹き込む、古川さん、平野さんを筆頭にした実力派声優達の熱演が本当に素晴らしいです!榊原さんや神谷さんのキャラクターもハマり役過ぎ(笑) 相変らず、諸星あたるのゲス男っぷりは半端なかったですが、それが彼の魅力でもあるのでしょうか。CV古川さん効果もあってか、憎めないキャラです(笑) にしても、ラムちゃん可愛すぎ!男性なら、一度は嫁候補として憧れるのではでしょうか。 挿入歌も本作にマッチしていて良かったです。

  • mog********

    4.0

    ネタバレ原作漫画の世界観に忠実な傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    流石にそこまで手が延びないだっちゃ

     …原作もテレビ版も見たことはないが、何故か「ラムちゃん」という名前と、タイガー・ビキニパンツからスラリと延びた肢体は知っていて、『だっちゃ』という言い回しも知っていたので、それとはなしに観てみる。  今から30年以上も前の1983年の作品で、押井守監督の劇場映画デビュー作でもあるらしい。  …あらすじは解説のとおりと書くまでもないだろう。  なかなか煽情的なスタイルで、で、愛らしい声で、『ダーリン、愛してるっちゃ』なんて言われたら、堪らんだっちゃ!  そのダーリンのあたる君がおバカで自己中で、ラムちゃんが可哀想になっただっちゃ。  それでも、あたる一筋のラムちゃんが健気で良い子で最強の嫁だっちゃ。  いやはや、なかなか愉快で楽しめた作品だっちゃ。  で、2以降も観ようと思ったが、流石にそこまで手が延びないだっちゃ。

  • inv********

    3.0

    この作品を邪揄され根暗路線に転じた監督

    惜しい監督はこの作品に自信をもって公開したが知りあいにソフトクリームだか綿菓子みたいな映画と邪揄され精神的ショックを受け以後はご存じの通り根暗路線に転向していった。別にそんな事気にする事ないと思うが。アメリカでもバカウケだったのに。それより飛行船から比重の重いガスとか、対空機関銃はレーダー連動の時代にレーダーに映るが目に見えないステルスとか、今の彼がやってる仕事ぶりの方がドロンボー一家に近い。ギャグアニメ監督のままでいるべきだった。 この作品は女性脚本家の金春智子が書いたもの、クラマ姫の「種族維持に協力せい」って女の本音では? とてもハイジのクララが喋ってるとは思えない。

  • r4h********

    3.0

    ネタバレうる星やつららしくはある

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mh1********

    4.0

    ネタバレ懐かしい、切ない感じ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sio********

    3.0

    「押井監督の絵柄」のモブ達

    後に監督本人が失敗作とし、製作現場の苦闘を振り返ったデビュー作。 なるほど、特に前半は、テンポがおかしく感じたり間延びしていたりする。 軍隊などのモブの顔や主人公レベルでも崩れたギャグ顔が、 みな同じであったり、劇場版とは思えぬ粗い絵柄である等も気になる。 で、見ているうちに気づいたが、モブの独特の絵柄は、 押井さんのコンテなどで見かける、彼自身の絵柄なのだった。 つまり原画マンや時間が圧倒的に足りない等の理由で あの独特の絵柄のまま完成品にしなければならなかった、 と推測される。 監督が通行人を捕まえて色塗りを手伝わせた、との伝説をも持つこの作品。 なるほど、当時の苦闘がしのばれる。 その辺の裏事情を邪推して、次作「ビューティフル・ドリーマー」を見ると、 モラトリアムを描き、シリーズをメタ視したと語られるあの反復構造、 「永遠の学園祭前夜」の情景は、もうひとつ、 シリーズアニメの製作現場のデスマーチをリアルに描いたもの、 とも受け取れるのだ。

  • all********

    4.0

    ネタバレうる星やつら オンリー・ユー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sei********

    4.0

    第一作目に相応しい内容

     以前、作品レビューでアニメ「うる星」を「発展期」「全盛期」「安定期」「衰退期」に分けた事がある。これは当然の事ながら「発展期」の作品である。随所に高橋留美子風ドタバタギャグ・ナンセンスギャグ・ブラックユーモアがちりばめられており、最初から最後まで飽きさせないようになっている。「うる星」の映画はたしか6本つくられたと思うが、この作品は最も原作の雰囲気を残したアニメ映画だ。  漏れ伝わる話によれば、制作期間が短く、制作スタッフも限られ、しかも監督が入れ代わるなど、非常に余裕が無くバタバタした中での制作だったそうだが、作品自体は良質の苦味が効いたドタバタラブコメディになっていた。(余談1)  公開当時、そろそろ藝大進学を考えはじめた高校生で、同じ進路を目指す仲間の間では殆ど批判は無く、それどころか絶賛に近かった。(余談2)他の作品レビューでも述べたが、原作ファンが嫌がるのはアニメ化・映画化という名の矮小化・歪曲化である。少なくともこ「オンリー・ユー」には原作世界に忠実な範疇で創られており、私の周辺の高橋留美子ファンたちは安堵していた。  しかし、当時の映画界からの評価は芳しくなかったそうで、宮崎駿氏らも批判しており、後に知った話では押井氏も「失敗作」と自己批判していた。たしかに、「オンリー・ユー」単品として捉えたら原作に気兼ねした内容であり、押井らしさは出ていなかったように思う。(余談3)  私は「うる星」アニメ全体で見れば、「オンリー・ユー」は第1作目としては極めて妥当な内容だと思う。いきなり押井色を大きく出せば、まず高橋留美子氏が納得できなくなるしファンもついてゆけない。アニメや映画というものは総合藝術である。大勢の人々や出資者が関わっている「事業」でもある。すなわち、大勢の人々の利害関係で成り立っているのだから、政治家的な戦略・戦術・調整能力が不可欠になる。まず、支持者が期待するもの、支持者が見たいものを提供する事が第一歩である。新機軸はさり気なく絡め、後の作品で監督らしく独裁政治をしき自分の色を強く出す。  だから、私は失敗作どころか、後の「ビューティフルトリーマー」につながった訳だから大成功だと考えている。むしろ、制約の多い環境でよく「オンリー・ユー」にまとめたものだと、その手腕に敬服する。 (余談1)最初から押井守氏が監督していた訳ではなかったそうだ。ファンならもっと精細な裏話を御存知だろう。  伊丹十三氏が当時「甘いケーキ菓子のような作品」という趣旨の批評をしていたように思う。当時は「なんで伊丹が?はぁ?!」とカチンときたものだが、今でも伊丹氏の認識は過っていると見なしている。 (余談2)一部、あたるの自己中ぶりが鼻についたとか、ラムちゃんが可哀想、という「批判」があった。 (余談3)私の記憶では、「オンリー・ユー」前後あたりからTVアニメで原作に無いエピソードが登場するようになってきた。作画も次第に高橋留美子タッチから流行りのアニメキャラ風に変化していった。

  • ひゅう助

    3.0

    たぶん「うる星」の王道

    実際「うる星やつら」のアニメは見たことないんですが、 この映画が「うる星やつら」の王道パターンかと。 しかし「あたる」はほんとに幸せもんっすね。 今の時代にあそこまで「自分を好いてくれる人」はいませんよ。 当時だからこそ、この「自分に一途に尽くしてくれる人をうっとうしがる」という 設定が受けたのかもしれんけど、今の世代の人にこの映画見せたら 「あたるは馬鹿か」と思うだろう(一応的を得ているが)。 ラストの「影の真相」に行きつくところまでが説明不足な感じがしたが、 そこそこ面白かったです。 ☆3つ。

  • pos********

    3.0

    ネタバレパラノ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • wil********

    4.0

    最も「うる星やつら」らしい劇場版の作品

    当時、小4でしたが予告CMに魅せられて心踊らせました。 前売券がポスター付(子供には嬉しい)で900円だったのを今も覚えてます。^^ 押井監督の談話ですが、 テレビ版との絡みで人員不足で製作が全く間に合わず、 手当り次第、見知らぬ通行人を捕まえて配色を手伝わせたそうです(笑)。 その時の殺伐とした製作現場の名言ですが、 押井氏「何やってんだ! 肌色持って来い!」 通行人「肌色って何色だぁぁぁ!!」 現場 「 ! ! ! ! ! ! 」 色んな意味合いで「うる星やつら」らしい作品だと思います(笑)。

  • ani********

    1.0

    少女マンガ

    少女マンガである。 監督の押井守が、「これは失敗だった」といって、 渾身の力で次作「ビューティフルドリーマー」でリベンジを果たし、 このシリーズから去っていったのは有名な話。

  • miy********

    3.0

    大きいテレビかもしれないが、順当だ。

    私の感覚では映画版「うる星やつら」シリーズの中で、「完結編」を除いて一番原作の雰囲気に近い。 ウィキなど読んでいると、押井監督はこの作品を失敗作品と感じられているようだが、御自身の監督性を好き放題出したいのならこういう原作シリーズものではなく、オリジナルでやるべきだ。 「ビューティフル・ドリーマー」はうまくいったが、監督が替わって続く「リメンバー・マイ・ラブ」や「ラム・ザ・フォーエバー」は漫画原作の雰囲気から乖離してしまい、別物のようだ。 「リメンバー・マイ・ラブ」はまだしも、「ラム・ザ・フォーエバー」は「ビューティフル・ドリーマー」程の夢のあるお話しではなくなってしまい、ただ難しいだけで何が面白いのかよく分からない映画となってしまっていた。 フォーエバーのせいかどうかは知らないが、「完結編」は原作そのままの映画化に収まってしまった。 「オンリーユー」とて、原作の雰囲気、イメージは大きくは損ねてはいないものの、同じ押しかけ女房を描きながらも、その光と影の姿を織り込んだ。 純粋なあたるへの想いを直情的に表すラム。 当たるへの想いを思い込んでしまったエル。 でも、あたるへの想いの強さはどちらも一緒に見える。 想いの本質を覆うベールが違うだけ。 そんな光や影、相反する女性の想いを受けられる諸星あたるという存在は、我々男性の心の姿ままなのだ。 テレビシリーズの雰囲気を引き摺っている作品ではあるが、しっかり押井監督の作家性は所々見受けられる。 目を引く点があまり見受けられず凡作といった趣があるが、それは人気漫画シリーズの映画化という事を考えれば、それが順当だったのかもしれない。 勇気が要る事だが、原作の殻を破って創ってしまったのが「ビューティフル・ドリーマー」であり、それが成功したものの、その功罪は「フォーエバー」まで引き摺ってしまった。 原作を元にした映画とその監督の思い。 監督が自由に世界観を組み換えて作品にする作業=監督の作家性は、こういう原作ものの映画では両刃の剣になりやすいように思う。 少しその剣に振り回された感がある映画シリーズではあるが、それでもラムの魅力に取り憑かれてしまう。 映画の「オンリーユー」はラムやエルのあたるへの想いであるが、鑑賞側ではラムへのオンリーユーの想いで一杯であった。 押井監督のオンリーユーは後期作まで影響を及ぼしたのである。

  • ゆえ

    4.0

    好き。

    うる星やつらの映画の中で一番好きです。 漫画でもありそうなストーリーだと思います。 あ~あたるくんならやりそうだな~等言いつつ見てました。 さらっとしてますし、なんとなく見られる感じですね。 ビューティフル・ドリーマーに1の評価をつける私なので参考にならないと思われますけど。

  • ros********

    5.0

    名作

    これは素晴らしい作品だ。このような良い作品を見ることが出来て幸いだ。わたしは日本のアニメファンに生まれてきてよかったとおもう。(冗談ではなく真面目な意見です)

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