楢山節考
3.9

/ 207

34%
38%
19%
7%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(61件)

悲しい12.8%不気味12.8%絶望的12.3%切ない11.8%泣ける9.1%

  • fun********

    5.0

    生命讃歌

    生まれて食い、性を愉しみ、老いて、死んでゆく。 ぎりぎりに生きる人間の根本を映し出す強烈な作品。 さて、現代はどうか。 生きるだけなら容易く生きれられ、いやむしろ贅沢で、だがもう基準をそれ以下には戻せず、なんなら新しい生命ですら己の人生の足枷で、ただただ自分の生活を守りたくなる。 あまりに高い生活レベルを。 人間は成長した。経済を成長させ続けた。 そして便利でぬるま湯のような生活を手に入れた。 もう、ぬるま湯からは出られない。 自分の命のみが大切だ。 新しい生命が生まれなければ滅ぶという当たり前のことよりも、自分の命の価値が上回ってしまった。 その先は行き止まりだが、安心したらいい。 己を山に連れて行く命も現れない。

  • たーちゃん

    4.0

    ネタバレ楢山参り

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ今観てもこんなに衝撃受けるのに

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yos********

    2.0

    生物の生と死そして人間の恥部

    配役、演出、映像どれも素晴らしいのに どこか嫌悪感のある作品であった。 それはきっと生物の単純な生と死 生きるための捕食と子孫を残すための生殖活動 その映像とは対照的に人間の恥部を晒すような 生きるための口減しと欲求のための性行為 同調圧力による断罪 そこに不快感が拭えなかった。 なのでこまかな評価は高評価とし総合で☆2つとした。 しかしきっと、確かにこのような時代にこのような習慣はあり 収穫がなければ生きるために親をも捨てるというのは 親としても子としてもある意味受け入れて生きていたのだろう。 さも当然のように物語が進むので現代人には戸惑いもあるが 生まれた時からこういう社会で暮らし こういう習慣であれば何ら疑う余地もない。 親を捨てるための道のりは それまで親と過ごしてきた長い道のりであり 帰りは、また親をおんぶして帰るなんてことは とてもできないほどの過酷な道のり。 覚悟がなければ行けない道のりだと感じた。 悲しいとかかわいそうとか、そういう感情で観る作品ではない。 ただ「昔はこういうことがあったらしいよ」という現実として 客観的に鑑賞する作品なのだろう。

  • ペイペイ

    5.0

    面白い

    これは超面白映画です

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


緒形拳辰平
あき竹城玉やん
倉崎青児けさ吉
辰巳柳太郎銭屋の又やん
深水三章銭屋の忠やん
清川虹子おかね
江藤漢欣やん
ケーシー高峰新屋敷の父爺
殿山泰司照やん
樋浦勉焼松

受賞歴

カンヌ国際映画祭第36回

パルム・ドール

基本情報


タイトル
楢山節考

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル