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ザブングル グラフィティ (1983)

監督
富野由悠季
  • みたいムービー 5
  • みたログ 53

3.36 / 評価:14件

「ダグラム」同様、裏切られた作品の一つ

  • wil***** さん
  • 2007年3月7日 22時17分
  • 閲覧数 797
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

【感想】
子供の時に劇場で見たけど、良い印象は無かった。全50話に対して84分。時間的に無理だし、手抜きで作ったようにしか見えなかった。同時上映の「ダグラム」も一緒だったので完全に期待を裏切られた。

【豆知識】
上映時間が90分以内という制約があったため、まともな総集編を作るのは無理と判断、割り切って楽屋落ち満載で悪のりしまくりの作品となった。その割には新作カットが意外と多く、実は結構力が入っているが、最初の上映時には一部(TVシリーズでのホーラに代わってコトセットがザブングルでバザーでの喧嘩を収めるカット)のセル塗りが間に合わず動画を直接撮影したものとなっており、「これが動撮だ!間に合わないとこうなっちゃう」という開き直ったテロップが入っていた。また余り知られていないが、ラストには少しのシーンだがとても重要な変更が付け加えられており、テレビ版とは印象・結末ともにかなり異なる。決戦終結後エルチとジロンを中心に皆が走る…ところまでは一緒だが、既に死亡したと思われたアーサー・ランクが正気になって再び登場し、失明したエルチに対してイノセントの技術で治療を申し出る。エルチはそれを快諾し、一旦ジロンたちの元を去る…というもの。この改変について富野監督は、TV版でのアーサーの死とエルチの失明が、作品全体のムードに対して後味の悪い物として心に引っかかっていたためとコメントしている。(前述のとおり「誰も死なない作品」とするとの決定の元に制作されたため。)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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