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南極物語 (1983)

監督
蔵原惟繕
  • みたいムービー 57
  • みたログ 1,599

3.56 / 評価:398件

お話よりも、撮影が気になってなぁぁぁ。

  • sou***** さん
  • 2021年2月24日 5時17分
  • 閲覧数 215
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

今時なら、もっと大袈裟に、ダイナミックに描くだろうね。
良し悪しは別にして。

それから、ナレーションって手法も微妙な気がする。あくまでもナレーターも鑑賞する者も第三者であって、当事者ではない意味では最もな手法だと思うけれど…。淡々とした感情を表さないイントネーションは、画面の緊迫感と乖離している。
更に言えば、実話を元にって触れ込みだが、誰も見てない南極に置き去りにされた犬達の行動を、事実のように語るナレーションが心に入って来ない。

そう、確かに犬達はサバイバルしたのだろう。そこは事実だ。だが、表現手段としてアリなのか?と思う。何故なら、犬達には過酷過ぎる撮影だ。凍てつく海に投げ出されたり、崖から落ちたり、流氷に置き去りにされたり…。
当時はアリな表現だとしても、残酷だよなぁ…と思うのだ。

だからこそ、ナレーションが気になって仕方ない。
「ホントかよ!?犬の行動は?」ってね。表現手段のためだけに、犬はこんなにストレスを受けなければならないのか?と。
映画には、騎馬スタントで無茶苦茶に過激な表現がある。しかし、この映画の犬の扱いは上を行ってる。バシバシ叩かれるしさ。

正直、子供の頃に観て泣いた映画なんだけど…ね。
大人になって観たら、表現方法に結構なドン引きです。

とは言え、過酷な撮影には最敬礼。
そして、クライマックスが映画史に残る名場面なのは言わずもがな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • スペクタクル
  • 絶望的
  • 切ない
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