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男はつらいよ 旅と女と寅次郎 (1983)

監督
山田洋次
  • みたいムービー 4
  • みたログ 248

3.58 / 評価:79件

海は荒海むこうは佐渡よ

  • kun******** さん
  • 2014年6月25日 9時20分
  • 閲覧数 861
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

若い頃に見てもこの良さは分からないでしょうね。
海は荒海、と都はるみが2度ほど歌うのですが、之ほどいい歌だったかと、その哀調に
しびれました。はるみさんの歌の上手さに惚れぼれしました。
実は私は昔から洋楽の方が好きで、
演歌唱歌の単調さを嫌ってました。
主にハーモーニの複雑さを好む方だったので、ボサノバ、ジャスクラッシクだよと邦楽
系は毛嫌いしてた方です。
幼い頃はラジオから白黒TVから演歌が流れ、血に混じる様に染みてた筈です。
定年に成り、プロジェクターと録画機がもっぱら映像を見る道具。
昭和映画も録画して見ますが、あまりぱっとしないので、録画の気安さも有って最後まで
見ない方が多いので、最近は録画自体しなくなりました。
そんな中、山田さんの作品は殆ど外れが無い。

これはミュージカルでしょうね。
演歌のミュージカルだと思います。
こんなジャンルは見た事が無いので、意欲作でしょう。
山田さんがミュージカルを作ろうと思い、でも欧米のマネに成りがちになるのを嫌い、
演歌に目を付けたのでしょうね。
海は荒海だけは監督としてのこだわりだったでしょうが、他の曲もかどうかですが、監督さん
は他の曲も大好きなのじゃないかとは思いました。

あんこ椿を歌うシーンのコメディドタバタもさすがにプロ。
あんこ椿は大嫌いな歌でしたが、お気に入りに成りましたよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • コミカル
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