男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(27件)

笑える17.5%楽しい16.7%コミカル13.2%切ない13.2%ロマンチック12.3%

  • kaz********

    3.0

    いつもの寅さんの映画はもっとおもしろいんだが...

    前半はおもしろかったんだが、後半は笑える場面少なかった感じ。 逃げ過ぎの寅さんは見ててあんまりおもしろくなかった。 ちょっと残念。

  • kei********

    5.0

    ネタバレ実にいい!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ムービークリニック

    5.0

    ほし いつつ

    男はつらいよ 映画版32作目 ここ数回芸能人のプロモーション的スピンオフ作品の傾向が高まった感じが否めなかったが今回は脚本構成が素晴らしい。 スピンオフ的物語は流れにて仕方がないが、今までは寅さんは関係ないだろうという物語を詰め込んだ感が高く、今作は数個のエピソードに寅さんがうまく絡み合っていて物語を壊さない。 マドンナの魅力をうまく表現。丁寧に表現しているため、寅さんのひとめぼれも生きている。あったとたんにひとめぼれという唐突さが多いなかで、観ている方も惚れるのがわかる。  寅さんへの恋心があるのかないのかじらす演出。色気とさわやかさが同居するマドンナの魅力満載。  マドンナの竹下景子さんはこのあと別人役で計三回出演。お気に入りになるのがわかりますね。リリーさんとは違う魅力ある。  ラストのとらやを訪れたマドンナと寅さんのやりとりは、手に汗にぎる期待感と応援と切なさとじれったさと。  寅さんの「お粗末だったね」  涙でます。切ないです。  いつもは寅さんなにやってるんだよーと突っ込みたくなるのが多いが、今回の純情照れ屋の寅さんのふるまいは、涙しかありません。  ただ、寅さんは「お坊さんにはなれないから結婚できない」と源公に話してたように、マドンナの告白があっても断るしかないと決めていたのかも、と考えるとさらに切ない。  いい物語でした。この回は好きだなぁ。

  • しおびしきゅう

    5.0

    お正月ぐらい、笑ったほうがいいよ!

    『土曜は寅さん!4Kでらっくす』で鑑賞! 第25作のリリー(浅丘ルリ子)、第27作のおふみ(松坂慶子)、第29作のかがり(いしだあゆみ)、マドンナからの求愛から逃げ続けた寅次郎! そんな逃げ寅が帰って来た第32作! マドンナは、竹下景子の朋子! その前に、オープニングの夢の後、主題歌が始まったとき、おや?っと思うことが! 私、生まれも育ちも葛飾柴又……といういつもの口上が出るかと思いきや! 大道三間、軒下三寸、借り受けましての渡世、私、野中の一本杉でござんす! いつもと違う! 歌の間も、江戸川河川敷じゃない!まあ、これは前にもあったけど! そして、寅は、とらやに帰って来ない! 代わりに、博とタコ社長が喧嘩してる! 寅はどこにいるかというと、なんと備中高梁! 御存知博の父、志村喬が演じてた諏訪ひょう一郎が住んでいた所! 志村喬が亡くなり、ひょう一郎も亡くなったのか! 寅は旅のついでに墓参りに行くと言う! そこで、ひょう一郎の墓がある蓮台寺の出戻り娘、朋子に一目惚れする! 成り行きで、納所坊主として和尚の代わりに法事に行くことになり、そのまま蓮台寺に居座ることとなる! この蓮台寺の和尚が、二代目おいちゃんの松村達雄! 二代目おいちゃんになる前も、三代目おいちゃんの下條正巳にバトンタッチした後も、いろんな役でたびたび登場するが、本作ではガッツリと活躍する! さて、ひょう一郎の三回忌に、さくらと博も、満男を連れて、蓮台寺に来るというから、そりゃもうニヤニヤが止まらない! まさか寅がいるとは思わない、それもお坊さんとして、立派な法衣を着て、目の前に座っているとは露程も思わないさくらと博! それを迎え撃つ寅の、一生に一度あるかないか、千載一遇のドッキリチャンスにワクワクする様子がたまらない! そりゃあもう、最高の喜劇ですよ! 寺を出て、写真家になりたくて東京に行った蓮台寺の息子、一道(中井貴一)! その後を追って、東京に出て来た一道の恋人、ひろみ(杉田かおる)! 下っ端の一道は仕事が押しても抜け出せず、なかなか会いに行けないが、夜になって、とらやの2階で再会する! 寅曰く、若いうちは、愛があれば何とかなる! 朋子との結婚話が出て、柴又に一時退却した寅! その後を追って、東京に出て来た朋子! 寅は坊さんになろうとしたが、叶わず! 朋子は寅の気持ちを確認しに来たのだが、逃げる寅に落胆し、高梁に帰って行く! 寅曰く、俺ぐらいに分別が出てくると、そうは簡単にはいかない! ああ、寅よ! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • kin********

    5.0

    無理を無理なく盛り込んでる

    シリーズも中盤を過ぎると、寅とマドンナが親しくなる手順が荒っぽい作もあるのですが、今作は笑いの中に巧みに取り込んでいると思います。そしてお寺を巡る爆笑エピソード(博とさくら満男が法事で訪れる場面などシリーズ中でも秀逸と思う)、中井貴一杉田かおるの若々しい恋、博の兄弟たちの遺産問題、おいちゃんおばちゃんの馴れ初めまで、あふれるような材料がきちんと流れるように盛り込まれています。  寅が朋子の気持ちに応えられないのはもどかしいが、シリーズを終了するわけにはいかないので、こうなるほかない。だとすると、やっぱり寅の片思いで終わるのが本来なのだろうが、それもマンネリだし。若干の不満は残るも、相変わらず笑わせ泣かせてくれる傑作です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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