2011年10月29日公開

スパルタの海

1052011年10月29日公開
スパルタの海
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(16件)


  • bgg********

    2.0

    YouTubeで全部じゃないけど観ました

    親もあんなとこに子ども預けるなよ

  • rec********

    4.0

    完全なる表現主義者 西河克己

    こんな映画を観ると日本の職業映画人って本当にレベル高いなあと思います。 扱われる題材ゆえ世論から悲喜こもごもの論争を喚起し、ついには封印され、数年前からやっと鑑賞が自由に解禁となった文字通りいわくつきの問題作。 とはいえ映画自体は教育啓蒙映画でも右寄り左寄りのプロパガンダでもなく手や足を有機的に備えた上質の活劇です。 これまで制約の中で仕事をこなしてきた西河克己が終生職業映画人だったことを理屈抜きでわからせてくれます。独りよがりな感性で映画を作れると勘違いしている製作者たちは才能がないならせめて西河作品すべてを観直して映画の文法を学ぶべきでしょう。 主役の戸塚宏さんを演じた伊東四朗さんはおそらく周到な計算の上に役作りをされたんだと思います。久々に肉体に「知性」を感じました。

  • jir********

    3.0

    どう考えても答えこれしかなくない?

    戸塚ヨットスクールを否定してる人って、自分がもし行ったら嫌だな、と仮定してるからムキになってるの? 他人だから別に良いという訳じゃないが、素行に問題ある子や社会に迷惑かける子が更正する為に入るなら社会的には良いことじゃん。 自衛隊に自分は入りたくないけど、他人が入ってくれる分にはありがたいし。 それを個人で怪しいおっさんがやってるから否定的なの? 例えば独裁政治なんかは自分の欲望を叶える為に国民を犠牲にしているわけだから、それとはちがくて、これは社会的には良い事してるわけだから、自分が入る訳じゃない時には肯定的な意見の方がベストなんじゃないの? 勿論自分じゃ絶対入りたくないよ。 でもさ、入れられた奴は他人の事なんか気にしない自己中野郎だったからなんだよ。 だったら学校で社会の型にはめてもらった方がいいじゃん。 そいつがそのまま世に出てたら誰かを被害者にするはずなんだよ。 そっちの人に私は同情するね。 ここのレビューで 戸塚ヨットスクール 反対派と 書いてるような マトモな人は入る必要ないよ むしろそいつらがそのまま社会に出てたら被害を被る方なんだよ。 今までの人生でもとんでもない不良や 誰の言うことも 聞かない 恐ろしいやつ や 病的なオタク がいただろ ? そいつらが入るだけなんだよ。 ほら、 そっちの方が社会に有益だろ? 犯罪者予備軍、もしくは既に犯罪者が行くんだよ。 戸塚ヨットスクール では 人権が無視されているから 廃校にすべきという 意見はヒューマニズムでもなく、と殺(とさつ)される家畜が殺されるのを目の前では見たくないと言ってるのと一緒なだけなんだよ。

  • yan********

    4.0

    ネタバレ真実はいかほど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kaz********

    3.0

    戸塚とヨット生、どちらでも

    何らかの圧力により視聴が困難になった作品は、映画に限らずテレビでもそうだが、実際見るとこんなもんかというものが多い。 見れないという制約が想像力を膨らましてしまうからだろう。 だが、これは違った。 西河克巳だけに、普通に楽しめる青春映画になっちゃってる。 上映反対した連中はそれが気に入らなかったのかな? そんなに戸塚寄りの内容にも思えないのだが・・ 最初の方は戸塚ならびに教官寄りの立場で見てしまう。 腕立て伏せの出来ない子を上から踏んづけてる場面でも、弱いものいじめに加担したくなるような心境にさせられる。 だが、中盤以降に登場するメガネかけた屁理屈ボーイの言ってることにも何故か賛同できてしまう。 両方の立場に肩入れできてしまうのだ。 もし、これが認められてれば、伊東のその後の役者人生も違ったものになったのでは? 誰でもできるような2時間ドラマなんかより、もっと熱い演技を続けられたかも。 その事が、本作最大の不幸だ。

  • 虹花

    5.0

    必見!みんなに見て、考えてほしい

    マスゴミのせいで戸塚ヨットスクールは、歪められた印象を持たれてしまったけど、親にも見放された子供達を更正させようとする努力はすごいものがある。 子供を一人前に育てるって並大抵の努力では出来ないことを思い知らされた。現代ではみられなくなったシゴキは、本当に悪なのか?確かに体は傷つくけど、心が通っていれば許されるのでは。。いろいろ考えたくなる映画です。

  • par********

    2.0

    気持ち悪い珍品ここにあり

    まー、タイトルの通りこの映画を一言で表すなら、 「気持ち悪い珍品」、ですね。 内容としては、可もなく不可もなく。 ちなみに、戸塚ヨットスクール関係者一同に一言。 お前らきもいわ。

  • 真木森

    5.0

    曰くの封印作 しかし清々しいまでの青い海

    この秋シアターN渋谷で公開、奇縁で私も鑑賞する機会に恵まれました。しかし。私自身戸塚ヨットスクールの出来事と同時代を過ごした人間であり、簡単には総決算できない思いがあります(いみじくも今日、オウム真理教事件の裁判が終結しました)。レビューの決着に苦吟して2週間すぎてしまったのも事実。でも「映画は映画としての価値があり、その評価は時代を超える」ものです。それに気付いて何とか書ける気がしました。ついては雌伏28年を経て「解禁」された、この曰く付きの作品をレビューします。 ++++++++++++++++++++  まず冒頭から「えっ、本当に戸塚ヨットスクールもの?」と思わされてしまいます。テイストはほとんど『積み木くずし』。荒れ狂う主人公「ウルフ」俊平をほとんど拉致状態で社内に連行する面々。その顔ぶれはヤクザ映画でもなかなか揃わないと思えるような人相の悪さで、伊東四朗は日焼けして浅黒い顔がいや増して凶暴さを醸し出しています。このまま鑑別所に連行されでもしたら大映ドラマ「不良少女と呼ばれて」ですよ。そして座敷牢みたいな檻の中に入れられて鑑別所どころかケモノ扱い。今日的な見地からすれば人格蹂躙とも思える罵り方で生徒を小突き、へなへなしている生徒は海の中に落とされる。その感じが派手に突き落とすのではなく、海岸にへばりついているカニとかイモリとかを引きはがしたらズルズル海の中に落ちていく風で何ともリアル。原作者の上之郷さんも映画の制作陣も、実際の戸塚ヨットスクールで行われていることを実地見聞してこの映画を作ったそうで(何せロケ地もエキストラも本物)、相当な復元度合いだと思いきや、当の戸塚校長に言わせれば「全然足らんな」とか。これなら俊平みたいに素っ裸で逃げ出して警察であることないこと言い出したり、眼鏡の彼みたいに人質を取って「ヘリを呼べー」なんて追いつめられるのも分かる気が…。 がしかし、伊東四朗が振り向きざまに鋭い目線で「お前たちにこいつらが直せるのか」と警察に啖呵を切るシーンを分水脈として、それまで戯画的にも思えていた本編に「ある魂」がみなぎっていきます。それは「本気で生徒たちを何とかしようと苦悶する一人の教育者の痕跡」。強面で名古屋弁が「軽さ」を醸しながら実は情に篤く、「絶対無理だ」という生徒も引き受けてしまう。体罰も愛の裏返し、一本立ちして欲しいその熱情から。途中からはもう戸塚校長が「スクールウォーズ」滝沢先生に見えてなりません。そう考えたら「ウルフ」俊平は大木大介で、生命力が弱くて死んでしまうあの生徒は「イソップ」、戸塚校長の奥さんが電話の横暴に耐えきれなくなるのも、岡田奈々の顛末を思い起こします。しかし「スクールウォーズ」が放映されたのは本作が公開中止されてしまった翌年ですからパリりパクられの関係ではあり得ない。それは恐るべき偶然の符合? いや、偶然の符合が必然的に起こるべく起こった時代趨勢の賜です。私自身第2次ベビーブームのど真ん中で生まれ、これらの時代と同じコンテキストの中にいました。小学生の時には「子どもの自殺」、中学生の時には「校内暴力」、そして『家族ゲーム』のように受験戦争に絡め取られて、大学生になったらバーンアウトして典型的なスチューデント・アパシー&オタクになり、挙げ句の果てに卒業してもしばらくモラトリアムから抜け出せず…。今となってはなぜああだったのか説明できる気がしますよ。それは「もう決まってしまっている巨大で得体の知れないルーティンコースを走らされていて、かといって他の脱出口も見いだせないし同志と団結することもできず、一人でもがいている言語化できない苛立ちヨットスクールに集う若者の魂の叫びが今なら聞こえる…。  映画のレビューとは全く別の方向に筆が進んでしまいました。本作の封印を解いて公開に尽力してくれた方々の努力には頭が下がります。しかし封印のいきさつばかりが取り沙汰されたり、「体罰復活」とかの右傾プロパガンダの具材として使われてしまうのはちょっと違うように感じます。今少し冷静になった感性で振り返ってみて、私は純粋に映画としての良さを評価したいように思います。この物語は「スクール・ウォーズ」だけでなく、例えば『フラガール』や古くは『二十四の瞳』、そしてヘレン・ケラーとサリバン先生の物語のような「素晴らしい師弟愛」を描いた作品として受け取られるのです。そしてさすが名匠西河監督、ビー玉を巡るリリカルな設定を組み込んで吉永小百合や百恵&友和映画で見せた叙情性を付与しました。エンディングの海の青さ、それは「スパルタの海」ですが実に清々しい印象を与えます。そう、これは俊平のイニシエーション、青春映画でもあるのです。その意味で今日評価されて良い名品でしょう。ぜひ多くの方々に見てもらいたいと思います。

  • mas********

    5.0

    すさまじい体罰、だがそこに愛情を感じた

    昭和58年に製作され、公開直前に戸塚校長が逮捕されたため、世間の反発を恐れてお蔵入りになっていた作品。今回作品の権利を戸塚ヨットスクール支援者が東宝東和より買い取ることにより25年振りに公開された。 戸塚ヨットスクールでの戸塚校長はじめコーチ達の殴る、蹴る、水をかける、檻に閉じ込めると言った、指導と言うよりはすさまじい体罰を、包み隠さずありのままに描き切っているのには驚いた。しかしながら、家庭内で暴力三昧だった生徒が、指導を受ける内に徐々に更正して見違えるようにしっかりしていく様を見るにつけ、彼等のような手のつけられなくなった生徒に対しては、訓練と体罰で更正するのが最も効果的で、唯一の方法なのかなと感じさせる内容である。 実話に基づくと言われるこの映画を見た限りでは、戸塚校長は社会から見離されそうとしている生徒を、自分達の手で更正させようとの強い信念に基づく指導を行っていると共感できた。若き日の伊東四郎が戸塚校長役を精悍に演じており、ヨット訓練の場面も真に迫っている。 この映画の完成直後、戸塚校長は逮捕される。一審では執行猶予がついたものの、高裁では一転して一審判決を破棄、最高裁も高裁判決を支持し、戸塚校長は懲役6年の実刑となった。判決は、実際に非行から立ち直った、何百人という生徒の事を考慮することなく、このスクールの訓練を「生徒の人権を無視、教育でも更正でもない」と切り捨てた。 このような判決を出した世間知らずで大衆に迎合するだけの裁判官と、良識派を任じながら、実は批判するばかりで何もしない無責任な人々にはうんざりさせられる。 そしてこの映画がやっと今回公開されたから良かったものの、「靖国」共々映画業界の世間におもねて上映を取りやめようとする卑屈な態度は今も昔も変わらないと感じた。

  • ymo********

    5.0

    ただ、批判するだけや!

    1983年の制作で、上之郷利昭氏が取材した戸塚ヨットスクールを舞台としたドキュメント小説を映像化した作品ですが、戸塚校長の逮捕により制作会社が社会的批判を恐れて、お蔵入りして劇場公開されもことがなかったものが、28年の長い年月を経て劇場公開とのことで劇場まで足を運びました。 戸塚校長役の伊東四朗さんの好演も然る物ながら、その若々しい姿は一見です。 とは言え、80年代の作品とあって、一世を風靡した「大映ドラマ」のごとく、妙に明るく軽快で古くさい音楽や芝居がかった演技には、時代を感じさせられますが、この作品において提起されている諸問題は、28年たった現代においても形を変えながらも存在し続けており、解決の目処すらたたないのが現状でしょう。 校内暴力も、その性質が変質し従来の枠組みでは捉えられない形に変わってきたのみならず、引き籠もりやニートなど新たな形態が生まれ社会問題となっています。 また、マスコミの体質や報道姿勢の偏りなどは、小沢氏や反原発デモの報道の例を取り上げるまでもなく、かえって酷くなっている感が否めません。 そして、子供達と正面から向き合わなくてはならない親・学校・地域などは、その力を弱め指針無き中で放置され彷徨っているように感じます。 物語は、世界的なヨットマンとして活躍した戸塚宏校長(伊東四朗)が開いたヨットスクールは情緒障害児の治療のためにスパルタな指導を行い実績も上げてきました。そこに、飛び切りの問題児・俊平(辻野幸一)が入校してきて・・・。 親は、問題が発生し、自分たちの手に負えずにいるにも拘わらずに、 ”静かにさせて下さい、ご近所の手前がありますから” と世間体に拘り。 カウンセラーは、 ”焦らず、気長に話し合うことです。” と抽象論ばかりで、問題の解決には何の役にも立ちません。 ならば、その解決法は? 戸塚校長は ”評論家が多すぎる” と一喝します。 戸塚校長は、口では正論を述べながらも ”自分に責任が掛かってくると、すぐに逃げる” のみの人が幅を利かせ、逃げることなく正面からぶつかり向き合う人をバッシングすることで我が身を守り、正論のみをかざす人を、 ”ただ、批判するだけや!” と一蹴します。 ”アンタに、この子が直せるのか?” 戸塚校長を批判する記事や書き込み・映画のレビューなどを通して違和感を感じるのが、皆があくまで傍観者であり、批判を通して問題を解決する意志が感じられない点です。 ”結局、誰かが悪者にならなくちゃならない” 肉体による暴力の善し悪しもさることながら、決して手を汚すことがない傍観者がかざす正論の暴力こそが、戸塚校長が憎む、 ”悪い平等主義” ”甘ったれたヒューマニズム” を生み出したのではないでしょうか?。 2011年に公開された現在の戸塚ヨットスクールと戸塚校長を追ったドキュメンタリー作品である「平成ジレンマ」とセットで鑑賞することをお勧めします。

  • pok********

    5.0

    ネタバレ一つのセリフ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • WONKAVATOR

    3.0

    特に問題作なわけではないが…

    タイミング的に当時は死人が出た直後の公開だから、ビビってお蔵入りにしたんだろう。 そりゃそうだわ。 もの凄く戸塚寄りの言い訳のような作品に偏っているから… 実際そうだったとしても、あの映画はその事実すら胡散臭いものにしてしまうような逆効果な撮り方してないかね!? 何か信者が教祖を称えた宗教映画みたいに見えなくもない。 それにしてもあの時代って何であんなに家庭内暴力とか校内暴力とか流行ってたの!? 今の時代も普通にあるのかな!? ニュースになってないだけの話!? っていうか親もヨットスクールで、叩き直されなきゃダメぢゃね!?

  • ins********

    5.0

    いわくつきの幻の映画 推し映画です♪

    ずぅーと見たくて見たくてしょうがなかった作品 ようやく劇場で観ることができました 当時誰かが悪いことをすると冗談のように 「戸塚ヨットスクールに入れるぞっ!」って言葉も 私の中ではとっても流行っていて 戸塚宏のキャラとかも 変な大人だなぁって なんとなくお気に入りでした と あまり詳しいことも知らずにそんな子の私 そして時がたち 多少小さいころとは見方は変わりましたが 「戸塚ヨットスクール」関連の記事などや戸塚校長のことは 常に気になっている存在 ドキュメント映画の「平成ジレンマ」も 興味深い内容と今でも実在する現在の状況には  いろいろと考えさせられることがありました でもっても今作品 いやぁー良かったなぁ 私の好きなドラマ「スクールウォーズ」みたいな感じを想像していたんですけど それとはまたちょっと違い ドキュメントっとぽさもあり 脚色はいっぱいしてるんだろうけど ヨットスクールでの日常の生活 もちろん過激なしごきや問題視されていたことなど いろいろと分かりました なるべくいろんな人に観てほしいし ヨットスクールや戸塚宏のことを 知ってほしいとは思いますが あまり話題になっていないし  お客さんの入りも振るってないようだし 世の中からは忘れ去られた 出来事のように扱われている現状がとても残念です            ラストカット     海の空撮 1隻のヨット 大きく「終」の文字                               

  • nor********

    3.0

    伊東四朗さんの熱演が光ってます

    28年間封印されていたということで、エキセントリックなカルトムービーを想像している方が多いかもしれませんが、いかにも80年代テイスト(BGMのせいか?)の青春娯楽映画です。 監督とプロデューサーが、実際にスクールに泊まり込み、 密着取材の上製作されたというだけに、殴る蹴る、突き落とすの凄まじい体罰と共に 校長以下、スクールのスタッフが、訓練生達と真剣に向き合っていた姿がリアルに描かれています。 スクールで死人が出てから企画された映画ということも注目すべき点だと思います。 戸塚氏の教育論の是非はともかく、あのスクールが「矯正施設」として一定の成果を上げていたことも事実で、「人が死んでるんだから」で思考停止するのではなく、 戦後の日本の教育界がやってきたこと、あの時スクールがやろうとしていたこと、 今一度、評価し直して、考え直してもいいんじゃないかと思いました。

  • nao********

    3.0

    女風呂

    必ずしも必要ない、というか完全なサービスシーンの女風呂が最高でした。 また、戸塚夫婦の口論のシーンで、奥さんの態度の豹変ぶりが驚異的でした。

  • goo********

    3.0

    2011年現在、まだDVD買えます。

    校長の逮捕で この映画はお蔵入りになりましたが、 その後「戸塚ヨットスクールを支援する会」が買い取り、 DVD化し、いまでも販売してます。 問い合わせればすぐにおくってくれます。料金は後払い。5200円です。 どこまでリアルに再現されているかですが、 ぼくは当時のニュースをリアルタイムでみていないので、 正確にはわかりませんが、 テレビで「過去のニュース」として出てくる当時の映像と見比べると、 合宿所や食事などはかなり忠実に作られているとおもいます。 それだけでも見る価値があるとおもいます。 見て衝撃だったことは コーチ、校長も生徒と同じ部屋で雑魚寝だということ 食事も同じものを食べるということ 24時間体制で座って寝ながら不安定な生徒は見守っていたこと お風呂も生徒たちといっしょに入るということ。 お金稼ぎと暴力が楽しかったら、 コーチと校長は上等な部屋で上等なお肉を食べればいいのにと。 2011年2月5日から「ジレンマ」というタイトルで 現在のヨットスクールを取材した映画がはじまります。 それを見る予定の人は、みといていいんじゃないでしょうか。 この出来事を持ち出して 「体罰が必要か不要か」と言うのは 本当にお門違いだってことがわかりました。 ぼくも24時間、365日、子どものことを考えられる大人になったら 分身を残します。残してもいいとおもいます。 でも、そんなの無理だとおもいました。

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