綿の国星
4.0

/ 10

20%
60%
20%
0%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

ファンタジー33.3%かわいい20.0%不思議13.3%ロマンチック13.3%笑える6.7%

  • MaaMi

    3.0

    お母さんが可愛い♪

    なぜだろう、ちゃんと猫に見える…さすが。 ほんとうに猫が好きなんですね~。(私も好き) 子猫も可愛いけど、お母さんが可愛い♪ 幻想的なシーンもあるけど、それが大丈夫なら、猫好きな人に見て欲しいかも。 漫画も読んでみたいな。

  • ぴーちゃん

    4.0

    ネタバレ優しい気持ちになれる不思議な作品

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sei********

    4.0

    個人的にタイムリーな猫映画だった。

     原作は大島弓子氏の漫画。私が小学生だった頃、大島弓子氏は萩尾素都氏・竹宮恵子氏と並んで影響力のある漫画家だった。5つ歳上の姉が白泉社系の漫画を読んでいたので、私もつられて読んでいた。  アニメ映画化されたのは1984年、実は当時の私も主人公の予備校生時夫と同じ18歳の大学生だった。家には1歳になる雌猫がいた。だから、私にとっては馴染みのある原作漫画であり、アニメ映画はタイムリーだった。  漫画を読んでいた頃は猫の擬人化(余談1)に若干の違和感があったが、映画公開のちょうど1年まえに父が生まれて間もない雌猫を仕事関係者からもらってきた。仕草はまさに作中のヒロインであるチビ猫と同様だったので、私にとってはまさに現実味のあるキャラクターだった。特に人間と同じように生活しようと家中引っ掻き回したために時夫に平手で頭をはたかれる場面は説得力があり、擬人化がまったく気にならなくなった。  チビ猫はいつか成長して人間になると思い込んでいるが、家で飼っていた雌猫も、チビ猫と同じく自分のことを「猫」とは自覚していなかったと思う。作中のチビ猫は初めての狩で、他の小動物を殺して食べることにショックを受け、パンもお菓子も生きていた動物と思い込んで懺悔する場面があるが、ウチの雌猫も狩りをして食べることはできなかった。  生魚をやると顔を背けて食べようとせず、焼魚にしてやると食べた。調理したり加工した食品しか食べず、特にフライドポテトや生クリームたっぷりのケーキやアイスクリームが好物だった。ペットフードを出されるのを不満に思うのか、常に私たち人間が食べる物に関心を持ち、食卓を囲むときは常に注意をはらっておかないと、脇から侵入して猫の手がオカズに素早く伸びる。(余談2)  発情期になると、近所を徘徊している雄猫が雌の臭いを嗅ぎ付けて庭に侵入するのだが全く見向きもせず、むしろ父や私に擦り寄ってくる。普段は無口な猫なのに発情すると赤子もどきの鳴き声を四六時中発するので母はいつも「うるさい!」と猫をしばく。(余談3)  今にして思えば、このアニメは手塚治虫氏の虫プロが制作していて、テーマ曲はなんとリチャード=クレイダーマン氏が提供していた。チビ猫はまだセーラー服が似合う富永みーな氏が担当、まさに「綿の国星」の世界をアニメ化するに相応しい陣容だ。  それにしても、富永氏が後に磯野カツオの声をするとは・・。   (余談1)擬人化といっても、漫画の表現としてチビ猫を可愛らしい女の子の体で描いているのであって、作中の登場人物たちは猫に見えている。 (余談2)シャムとヒマラヤンのハーフで、見た目はシャムネコだが顔はシャープではない。  塩辛いものや甘いものを猫に与えすぎると毒になる。スルメなどは御法度だ。猫はスルメの味も好物だが、食わせてしまうと胃で膨張して大変なことになるので断じてあげてはいけない。スルメを横取りしようとすると、額をはたいてやる。それでも猫は隙を覗いつづける。 (余談3)母が一番よく猫の頭をしばいていたが、餌や便所の世話は母が中心になってやっていたので、猫は母に一番なついていた、というより恐れていた。 

  • blackdalia84

    3.0

    う~もう1度見たい!!

    子供の頃に何度も何度も見ました。 母親が好きだったんだと思います。 実家に擦り切れ寸前のVHSならあると思うんですが、大人になってからまた見たいなあと思い、TSUTAYAに行ってもこれがなかなかないんですよね(涙) ストーリーも詳しくは覚えてないほど淡い記憶ではあるんですが、人間の女の子の姿で描かれたチビ猫のお話だったと思います。 ラフィエルというキレイな銀のオス猫もいました。 全体的にかわいいイラストにそのまま命が吹き込まれたような幻想的な作品でした。 あと子供のときはなんだかこわいと感じるシーンもあったと思います。 こういう作品、今はなかなか無いですね。 3DやCGももちろんどんどん進化していってほしいですが、こういう手作りのような原作者の絵の具が伝わってくるような作品も忘れたくないなあと思います★

  • qxt********

    4.0

    現実の井の頭公園よりよい

    地方に住んでいる時代に劇場で観ましたが、作品中の井の頭公園の雰囲気に感動し、上京したらまず真っ先に行こうと誰にも言わず心に秘めていました。で、念願かなって一人で初めて行った時の感想ですが、チビ猫や詩人はいなかったのはともかく、もう遠い昔のことではありますが、今でも最悪の印象しか残っていません。ちょうど4月第1週の花見シーズンでしたが、日中は人波に圧倒され,夕方以降はというと酔っ払ったおっさんを見に行っているようなものでした。全裸で一升瓶を片手に踊りだすおっさんを見たときは、ファンタジーのかけらを追い求めてきた自分が情けなくなって涙を流してしまいました。この時期の井の頭公園には幻想を求めて一人で行くものではありません。 それはそれとしまして肝心の作品ですが、原作のふわっとした雰囲気が損なわれておらず、個人的には好きです。ただし、エンディングの歌は松田聖子さんの「セイシェルの夕陽」をパクってましたね。BGMにも「ET」のメインテーマと酷似した曲があるなど、製作姿勢に多少疑問が残ったのは残念です。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
綿の国星

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-