ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間

TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME/TWIN PEAKS: FIRE WALK WITH ME, TERESA BANKS AND THE LAST SEVEN DAYS OF LAURA PALMER

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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間
3.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(33件)


  • JUNJUN

    5.0

    感想

    デビッドリンチ、そしてツインピークスの大フアンとして言わせてもらいます。 ドラマ版を見てないけど、これから見ますは︎× ドラマ版、もう見ちゃったは○ これでツインピークスを判断するは️、△ この映画だけでは、何にもわかりません。これにツインピークス本編が付いてやっと理解できるようになるレベルです。 最高のリンチワールドに、ハマって下さい。

  • takamath

    2.0

    もっとボウイーを!

    新文芸坐のvoid sound映画祭で鑑賞。 当時流行ったTVドラマシリーズの方は全然観たことない。 デビッド・ボウイー出演だから観た。 まず、今回のvoid soundの作品中で最も音が良い、とvoid主宰が前説で言っていたが、確かに sound、音響は最高だった。 でも、曲というかサウンドトラックは全然良くない。 これをDVDでテレビで観たら、全然面白くないだろうな、と思った。 リンチ節にも度が過ぎてる。 というか、デビッド・ボウイ出てるの一瞬で、相変わらず演技は下手くそ(°▽°) しかもボウイー史の中でも音楽的に最悪だったティン・マシーン2の頃の出立ちで、苦笑いするしかない。 オネーちゃんの裸多いが、無理に入れ込んでる感がアリアリ。 しかもリンチ本人を筆頭に、ボウイーも含めて皆んな演技が下手。 イレイザー・ヘッド、エレファント・マン、ブルー・ベルベット、ワイルド・アット・ハート、マルホランド・ドライブなど名作も多いデビッド・リンチだが、この作品は名手の駄作の域を出ず。 20210724 新文芸坐 void sound映画祭

  • しーもあ

    2.0

    見なくてもいい

    大昔にドラマを見た。謎を謎のままで終わらせたことに賛否があった。しかし、この映画で描かれた謎解きが陳腐極まりない。「やっぱりそうなのね」としか思えない。 ドラマ版はローラを取り巻く人間たちの謎めいた言動が見るものを引き付け、ハリウッド映画ではあまり見ないアメリカの田舎町の独特の空気が、あの懐かしいようなBGMとマッチして、次々とビデオ(DVDだったか)を見たくなる作品だった。 ところがこの映画は謎解きを羅列しただけで、特有の空気も何もあったもんじゃない。お下劣ポルノのようでもある。見ないほうが良かった。

  • スーザン

    5.0

    当時、前日譚に興味津々で観た。

    『リターンズ』を観るにあたり、今作を再鑑賞。 昔観たときは、ドラマでは見られなかった生身のローラに出会えて嬉しかったものだ。 そして、その身に起こっている不幸に胸を痛めたのである。 今観ても同じ。 可哀想なローラ。 そして、その謎やらなんやらに益々頭がこんがらかったもんだ。 シリーズは後半のやっつけ感が興ざめだったのだが、それでもあの熱は何だったんだと思うほどハマりましたよね。

  • なつ

    2.0

    Hulu

    全然意味わかんなかったわ。。 途中までは面白かったんだけどなぁ。

  • きむらおだお

    3.0

    感じる映画

    映画も音楽のように。 ということなのだろうけど、視覚特に絵画ではなく映画は確定的であるので、観る人は意味を求めますね。 もちろん、感覚に訴える映画があっても良く、個人的趣味としては、楽しさや安堵感などを求めますが、この監督は暴力、薬物、セックスなどと、一見穏便な社会の矛盾や隠されたものという側面をあぶり出し、不安を感じさせたいのだろうと思いました。 つまり、観ていて楽しくない。ってか不快な方が強い。 とにかく、筋を求める映画ではない。 現実と願望、抽象、隠喩、暗喩などの渦巻くカオスです。

  • sna********

    5.0

    リターンはこれが原点

    旧ツインピークス好きでツインピークスリターン見はじめたけど脱落した人はこれを見てないから訳わかんないんだ! ファイヤーウォークウィズミーだから、このタイトル。 この作品はほんとすごい、何回も見た! 正直ローラの殺されるまではどうでもよくて、注目すべきはクーパーの言葉、デビッドボウイ、トレモンド夫人と男児(孫扱い)の行動、トレーラーパークの管理人とテレサバンクスのトレーラーに現れるすすけた顔の人物、突如アップになるコンセント6番のヒモ、6番の辺りの音とかめちゃくちゃ深すぎる!もー、何度見ても傑作だし、リンチがリターンは映画を酷評したやつら映画を見てないやつに仕返しでもしたかのような出来である意味やるなーと思いました、最高だよリンチ。凡人にはわからないよ。

  • tos********

    3.0

    さらに謎

     テレサ・バンクス殺害事件を担当したデズモンド捜査官が失踪。1年後、近隣のツインピークスで暮らす高校生のローラ・パーマーは、明るい外見と裏腹にドラッグにおぼれ、精神的な悩みを抱えていた。  2度目の観賞。当時のドラマも観ていました。デビッド・リンチをあまり知らない人がドラマを観ると、じわじわとその中毒性に引き込まれてしまいます。しかし、この映画をいきなり見ると他の監督作品の雰囲気のまんまなので、慣れていない人は拒絶するでしょう。ドラマ版の真犯人判明までを観てから、映画版を観るのをお勧め。ドラマの謎が解消するのかと思ったら、さらに謎が増えるばかり。

  • s09********

    4.0

    ドラマファンとして満足

    ドラマ中で語られた色々な伏線の答え合わせができて満足しました。 監督としてはかなり説明的すぎて商業用にやむなくやらされたのではないでしょうか。 リターンも観ましたが、結局、ホワイトロッジって何なの。天使とか出てこないし。と、再び混迷しますが、過去のテレビシリーズの総括という面で価値はあったと思います。

  • hom********

    1.0

    ネタバレ鬼才というより奇才ですね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ideas209

    1.0

    ネタバレこれぞまさに「蛇足」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ang********

    1.0

    ネタバレWOWOWで見ましたが・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • al2********

    4.0

    ツイン・ピークスワールド

    1990年当時大きな話題になったテレビシリーズにつながっていく前日談がこの劇場版「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間 」 単なる謎解きミステリーの面白さだけでなく一つ一つのシーンがまるで悪夢の世界。 登場人物の意味不明な言動、いかがわしく官能的、暴力的でシュール、つじつまの合わない断片的なシーンの連続がいかにもデビッドリンチワールド。 テレビシリーズでは表現できなかったさらに大胆な描写が圧倒的。 一旦嵌ったら癖になる。

  • おすむすだん

    5.0

    観るたびに、面白くなる

    最初、劇場で観た。TVシリーズのつじつま合わせに終わったようで、どうもぴんと来なかった。その後、ビデオで一回。1年くらい前に観たときは、おお、面白いなと。で、今回、4KのBlu-rayが発売になると聞いて、コピーしてあるのを見直したら、スっごく面白かった。そして、怖かった。リンチの悪ふざけは思わずニヤリ。25年前テレビシリーズをビデオで観て、ハマり、リンチ演出のちゅうどくになった。『ツインピークスreturn』楽しみである。7月からWOWOWか。加入しようかな?

  • ass********

    2.0

    賛否がつけられない

    本編(シリーズ)は過去を映さない手法で作られたドラマでした。 そもそもが謎めいたストーリー。更に大量の謎と説明不足をのこしたまま終わってしまい、結構な人たちに謎が明かされないがための不満が有った事でしょう。 この映画で謎が明かされましたし、なかったシーンも補填。 溜飲が下がりましたが、謎が消えた故のあっけなさも弊害に。 この映画は蛇足だったかも。

  • tar********

    4.0

    ネタバレクスリで壊れていく描写

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tai********

    3.0

    ネタバレ意味不明だが…ドラマの大ネタばれしてます

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gag********

    5.0

    ファンには嬉しい前日譚

    邦題通り、ドラマ版では既に殺されてしまったローラ・パーマーが殺されるまでを描かれている。 ローラ・パーマーがどのようにして殺されたのか、どのような人物だったのか描かれており、興味深い内容でした。 相変わらずの世界観には魅了されます。 オススメはレンタルでドラマ版のseason2のディスク3枚目(season2の6枚目まで出てますが3枚目辺りでローラ・パーマー殺害事件は解決しております)まで鑑賞し、その後この映画版の鑑賞をすると、”あ~なるほど~”といったスッキリ感を味わえます。 好きな方は映画版(今作)→ドラマ版season2の3枚目まで鑑賞→再び映画版(今作)→ドラマ版残りのseason2の4~6枚目まで(ラストまで)鑑賞をするとより、楽しめます。 それと出番は少ないですがキーファー・サザーランドやデヴィッド・ボウイなども出演も嬉しい。 デヴィッド・リンチも俳優として出演しており、あまり俳優としての出演は見た事がないので貴重。 (ちなみにドラマ版のseason2にも出演しています)

  • cov********

    5.0

    極限の恐怖と極限の美

    公開当時の評判は芳しくなかったようですが、 なぜそのような評価がなされたのか不思議でなりません。 最近のリンチ作品の映像表現の基礎となったのがこの映画ではないでしょうか。 そのくらい衝撃的な表現が織り込まれた、ダークで悲しくて美しい映画です。 その表現の役割を担ったのがローラ・パーマー役のシェリル・リーです。 テレビシリーズではローラがいったいどんな少女だったのかを 人の話を介してしか描くことはありませんでしたが、 本作では想像以上に感情的で素行不良の少女として描かれています。 異常現象に対する怯え方は、観ている側が怯えてしまうほどの迫真の演技です。 これだけインパクトのある演技をしたら、 その後出演作に恵まれなかったのも仕方ないかと。 ラストの天使となった穏やかなローラがなんと美しく悲しいことか。 ここまで極限の恐怖を描いた作品というのは他にないように思います。 日常に潜む恐怖に晒され続けたローラの苦しみは想像を絶します。 ファンタジックでもあり生々しくもある極限の恐怖です。 まさに悪夢を見ている気分にさせてくれる リンチにしか描けない至極の作品です。 「ブラックロッジ」に棲む面々や赤い服を着た不自然な動きをする女など、 独特なキャラクターも見所ですし、 音楽担当のアンジェロ・バダラメンティ、 そしてロードハウスの歌姫ジュリー・クルーズの幻想的な歌も 相変わらず作品の雰囲気を高めています。 残念だったのは、ドナ役がテレビシリーズのララ・フリン・ボイルから 他の役者に変わってしまったこと。 テレビシリーズから観ている者にとっては違和感があったと思います。

  • 一人旅

    5.0

    分かると快感!リンチワールド!!

    デヴィット・リンチ監督作。ツイン・ピークスのドラマは観たことないけどそれでも十分楽しめる内容になっている。100%ではないものの、珍しく大体の大筋をつかめたことが嬉しい。難解なストーリー、不思議な映像、そして不思議な世界観。完璧に分からなくても作品の雰囲気だけ味わうだけでも十分楽しいと思う。リンチ監督が作り出す現実感のない何ともいえない不気味さがファンにはたまらない。でも死ぬほど頭が疲れるからこういう映画はたまに観るのがベター。

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