F2グランプリ
2.8

/ 6

17%
0%
33%
50%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

かっこいい20.0%勇敢20.0%恐怖20.0%絶望的20.0%切ない20.0%

  • min********

    3.0

    フェラーリさん、撤退しないで!

    フォーミュラ1・F-1は来年から予算制限というのが導入される事になってます。 要するに「あんまりお金掛けるのはやめましょう」って事であります。 これに老舗フェラーリさんが「ざけんじゃねーよ!」と怒っちゃって来季から「やめちゃうぞ!」と言ってられます。 ほとんどの関係者が「ハッタリ」とみてますが、本気なら洒落にならんです。 コスト削減は今の世界状況では仕方ない事でもありましてここまで喧嘩腰になって欲しくありません。 お金掛けなくても今年はブラウンGPは強いです。 そのブラウンGPは不況の煽りを喰って撤退したホンダの後釜であります。 この作品はホンダがレース界に復帰したカテゴリー、フォミュラ2・F-2の世界を描いてあります。 当時、日本のレース最高峰F-2に参戦してる中井貴一さん演じる中野訓とそのライバル達の心の葛藤、レースに挑む姿勢、私生活からの影響などを表現してあります。 ライバルレーサー役に田中健さん、峰岸徹さん等。 お気レビtenguさんのレビューで思い出しましたが赤座美代子さんも出演されておられます。 他にも、勝野洋さん、高橋幸治さん、地井武男さん、森本レオさん、そして八神康子さん(懐かしい!)も出演されておられます。 本作はホンダが全面協力して制作されておりまして、主人公中野訓のスタントインもホンダの秘蔵っ子で後に日本人初のフルタイムF-1ドライバーになられる中嶋悟さんが担当されておられます。 この後、ホンダはF-1界に「エンジン供給」というかたちで復帰しまして、アイルトン・セナと共に一時代を築きます。 中嶋悟さんはデビューが遅すぎましたね。 あと5年早ければと思ってしまいます。 現在は息子さんの一貴さんが頑張っておられます。 F-1の火が消えないように各チームや関係者は努力されてると思います。 反論もあると思いますが、先のことを考えて欲しいです。

  • aok********

    2.0

    きいっちゃん、電車の運転手の前はレーサー

    きいっちゃんの微妙な時期の微妙な映画。もうそれしか感想がナイ…… 84年劇場公開作品である。 当時、私は劇場で観てしまった。 前売券まで買ってしまった。レース!と言われただけでワクワクだったし。 まあ、確かにレースシーンは迫力がある仕上がりなのでしょうけど いかんせん、人間ドラマ的に観ると中途半端な映画だった。 (私が子供だったせいもあるんだろうけど) きいっちゃんは『ふぞろいの林檎たち』で一気にブレイクするまでは なんちゅうか……若いのに若くないっちゅうか、なんちゅうかほんちゅうか(昭和) 微妙な感じの雰囲気で、微妙な感じの役ばかり (聖子ちゃんの相手役なんてもってのほか) そもそもアイドル的な顔立ちではナイので、 まあ年を経てからイイ感じになってきたのは当然の経過。 デビューしてすぐはオリーブ(80年代に爆発的に流行した少女向けファッション雑誌)なんかにも “わたしたちの素敵なお兄さん”特集に石黒賢(こっちも青が散る微妙な感じだった)と共に取り上げられていたが 「……正直、微妙だ」 と中学生の私は素直に“45RPMに身を包むフミヤ”に心を奪われていた。 って映画レビューじゃなくてきいっちゃんレビューになっちゃったよ。 この映画の彼は実はまだ23才で若かった。 「昔ね、ある映画で僕の顔がアップになるシーンがあって、  劇場で観てたんですけど、お客さんが一斉に笑ってね……。  そのシーンって結構シリアスなシーンで、  僕の中では真面目に芝居してるつもりだったんだけど……あれはショックでした」 って後日に何かで語っているのを観たのだが、私は即座に それはこの映画だ……と気付いた。 なぜなら、私は劇場でそのシーンを観たからだ。 多分、きいっちゃんは居なかっただろうけど、まばらな座席のどこかしらから 「……ふふ……」っと笑うお客さんが多数いた瞬間を覚えている。 演出のせいなんだろうなあ……妙なタメみたいなのがあって 観ているとこっちが照れてしまう芝居だったんだろうな。 その後、きいっちゃんは水島となってビルマに行って微妙な役からの脱出に成功した。 今は大スターだ。外国の映画にもガンガン出ちゃうぜ。 本作はそんな微妙な若者から大人の役者への過渡期の一本である。 レースシーンを観たい人か、よっぽどのきいっちゃんファンにしか薦めない。 ……ふふ……

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
F2グランプリ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-