海燕ジョーの奇跡
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(3件)

セクシー18.2%切ない18.2%かっこいい9.1%勇敢9.1%泣ける9.1%

  • とみいじょん

    3.0

    大海原を木っ端のごとき小舟で行く

    そんなシーンと、原田芳雄さんだけが印象に残る。 あ、三船さん出ていらしたんだ…。 フィリピンの危険地帯でのロケを敢行したことが売りの映画だったような。 だからか、そのシーンは、演出も役者も硬い。  1980年代。バブル時代。とはいえ、世界は今より遠く、沖縄もフィリピンもリゾートのイメージなく、”スラム”という響きは本当に恐ろしかった。今でこそ、ハリウッドでも「○○地帯でロケ!!!」とコマーシャルしている映画はあるけれど、この時代で、日本で…という時代。  沖縄の方々にお叱りを受けるかもしれないが、沖縄返還が1972年。それからまだ12年の映画。沖縄でさえ、まだ外国のような未知のイメージだった。  そんな異国情緒が散りばめられた切ない物語。 原作未読。映画化に当たって、かなり端折っているのだろうと思いたい。 物語的には、ジョーの逃亡時にはあれだけ手間暇かけて危険度いっぱいに見せておいて、後半、あの人もこの人もあんな人まで簡単に来てしまう。それって…、あの時の苦労は?…という脚本の粗さにげんなり…。 こんな切ない物語の映画予告のキャッチコピーは「ギラリと野生。鮮やかに男」  時任さんらしい危なっかしさと、繊細さはよかったが、う~ん。確かにこの頃はやっていたトレンディドラマとは、ちょっぴり(一味ではなく”ちょっぴり”)違う。  でも、原田さん、内藤さんと並ぶと、小物感が満載。ジョーはそういう役回りだったのか?キャッチコピーと合わない。  原田さんのうさん臭いくせにお人よし。  内藤さんは、今回の役では手下の面倒とかもちゃんと見る仁義通す良い人っぽい親分なんだけれど、私の偏見か、「実は…という裏切り隠していない?」と、100%信用できないけれど、信用したくなる(どっちだ)。  そんな幾重にも深みのある役柄を演じられるお二人ってすごいなあ。 そして違和感の極めつけがタイトル。…奇跡?って…? イメージ先行の映画みたいに思えてきた。 バブル期の得意技。それらしい”絵”をつなぎ合わせればいいって?角川映画じゃないんだけれどな。

  • nekome

    3.0

    藤谷美和子の濡れ場だけが印象的

    懐かしさのあまりDVDでレンタル して久々に観ました。 大人になって初めてストーリーの 全体が分かって楽しめたなぁ。 当時、映画館で観に行った時は 思春期だったので藤谷美和子の濡れ場 しか印象なかったけど(笑) 改めて観ると凄いキャストだらけ。 さすが三船プロですなぁ。 感想はと言いますと、逃亡中が長い 海を渡るシーンは三船敏郎が出てるから 削れないんだろうけど長すぎ。 コンパクトに、もっと中盤スリリングに したら もっと良かったのに。 懐かしさ、藤谷美和子 唯一の濡れ場が 見れるだけにオッサンらがレンタルする 作品ですな。

  • hir********

    5.0

    藤谷美和子の若々しい肢体!

    どーも、今の今まで、パチンコ行ってました。 「倖田來未2」は、面白いですなぁ・・・・「愛のうた」で2回ハズシました。 その後、久し振りに「タイ式マッサージ」行ってゴキゴキしてもらいました。 眠ってるから2時間アッと言う間。もう、ジジイだね。 さて、そんなジジイの、忘れられないアイドル。 藤谷美和子ちゃんの、「海燕ジョーの奇跡」だ! 美和子ファンには、思い出深い映画。 主演は時任三郎。 観て、つくづく思うのは、フィリピンはオッカネーな・・・って事。 やっぱり、独りで行く気はしない。 藤谷美和子の水着姿が、眩しいッス! 当時の美和子ちゃんは、儚げでいいよね。 ラストは、まるでバニシング・ポイントです。 亡くなった藤田敏八監督と言うと、 モノを空高く上げてのスローモーションが有名だけど(ボール、三輪車、ニワトリの羽根 この映画でも・・・ありました・・・ 原田芳雄、田中邦衛が共演してるのも、珍しいけど、 やはり、極めつけは「三船」御大でしょうなぁ・・・スゴ過ぎです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
海燕ジョーの奇跡

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル