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キン肉マン (1984)

監督
白土武
  • みたいムービー 1
  • みたログ 27

3.59 / 評価:17件

キン肉マン Go Fight ~第3部~

  • 銀幕のいぶし銀 さん
  • 2008年1月20日 2時35分
  • 閲覧数 204
  • 役立ち度 33
    • 総合評価
    • ★★★★★

ぶりばりさん、tisoさん、よし来たっ!!(笑)

果たして、拙者の駄文で”キン肉マン3部作”を無事完結することができるのか、いささかの不安はございますが、いぶし銀 Go Fight !!


お二人のレビューにもあったように、当時男の子達(第2次ベビーブーム世代)は”キン肉マン”に熱狂した。
作中に登場するプロレス技を真似し、キャラクターのゴム人形型消しゴム(通称キン消し)を小遣いの許す限り買い漁った。
そして、教科書や学習帳に”超人”の顔を書いて書いて書きまくった。(いわゆる、落書きである・・・)
・・・それが教師に発覚し、泣く泣く消しゴムで消していた生徒を何人見たことか!!・・・・その内のひとりは拙者であるが・・・(泣)。


ところで、落書きダントツ人気№1は”ラーメンマン”ではなかっただろうか?
楕円形の頂上にべん髪をあしらえ、額に”中”の文字、そして一本線で目と口を描き最後にどじょうひげを付け加える・・・・それで出来上がりである。
”ウォーズマン”や”キン肉マン”も簡単に描ける為、人気が高かったがが、”テリーマン”や”ロビンマスク”辺りになってくると難易度が一気に上がりそれを描くことができる少年は一目置かれていた。


・・・1985年、バンダイから”キン肉マン マッスルタッグマッチ”というファミコン用のゲームが発売されたときには狂喜乱舞した。
リングで人気超人たちが戦うのだ。
自分があの超人をコントロールできる!!・・・もうそれだけで堪らない。
しかし、キャラ決めの時点で激しい争いが必ず起こるのだ。
ケンカになり、泣いて家に帰っていた友人を思い出す・・・

このゲーム、時々ミート君が投げる光る玉をとると一定時間キャラ固有の必殺技を使うことができる。
キン肉マンやアシュラマンの必殺技は全くといっていいほど使い物にならないので(相手を捕まえないと必殺技がかけられないため逃げ切られることがよくあった)、ウォーズマンやブロッケンJr.等の飛び技系の必殺技を使うキャラに人気が集中した。
特にブロッケンJr.の必殺技”ナチガス殺法”は余りにも強力なため、使用禁止、若しくはこのキャラを選んだ人間は総スカンを喰らっていた。


・・・・当時の思い出を語ればキリが無い。
その頃の少年たちはキン肉マンに”正義”と”勇気”と”友情”を教わっていたのだと思う。
いわば、コミックは”バイブル”だった。


キン肉マンに熱狂した世代は、現在どういう生活を送っているのだろうか?
大人になった今、昔のように、あの少年の頃のように自由気ままに生きていくことは難しい。
それくらいの年代になると社会的な地位もあり、仕事や家庭、それに伴う人間関係や責任問題等に押しつぶされそうな毎日を過ごしている人も少なくないだろうと思う。
しかし、もし、心が疲れて元気がなくなったときは、彼のあの言葉を思い出して欲しい。


・・・・「へのつっぱりはいらんですよ」


言葉の意味はわからんがとにかくすごく自信を取り戻せる筈ですので・・・(笑)。

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