北の螢
125分
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(10件)
- スーザン
2.0点
五社英雄ワールドは堪能できるが、どこにも共感できるところが無く嫌悪感が勝つ。 特に岩下志麻が、囚われの男を慕ってきたはずが、いとも簡単に仲代達也に心変わりする事。 仲代達矢はもともと苦手。 女優陣は五社作品らしく全員体を張るが、早乙女愛が一番印象的に残る。 もう寒そうで寒そうで・・・!
- kou********
3.0点
五社監督としては良くも悪しくもな出来栄え。 極寒の中、スタッフもキャストも頑張っただろうに、その割には出来は今一だったのが残念。
- S100
4.0点
仲代達也、セリフ間違えたな。 岩下との絡みで、その名前を「うた」と言った。 この映画の岩下の役名は「ゆう」だ。 「うた」は「鬼龍院花子の生涯」の岩下の役名。 仲代、すべった。
- oir********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kin********
2.0点
全編、理屈抜き。雪の中で女同士が大立ち回り、とか、 男と男が目を剥き、刃物を使って戦う、とか、 あとはもちろん男女のセックス。大女優たちが惜しげもなく脱ぎ、 大芝居の連続。いかにも五社英雄の監督作品らしい。 好きな人にはたまらないのでしょうが、 そんな作りのため、繊細な部分は置き去りにされていて、 私は退屈だった。
スタッフ・キャスト
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