火まつり
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(4件)

不気味33.3%絶望的33.3%悲しい16.7%切ない16.7%

  • ale********

    1.0

    火祭り

    監督と脚本家による単なる自己満足の駄作!30年前から3回見たが何度見ても駄作。意味の無いシーンや尻切れトンボの構成がやたらと多く最後の殺戮シーンとの連関も感じられない。くだらない映画の一言。しかし、何故に阿呆な評論家の提灯記事が多いのか???

  • tmt********

    4.0

    迷彩の安岡力也を従えたい(字余り)

    とにかく海に敵愾心をもつ山男・北大路欣也が神武天皇上陸の地で吼えた!「海から来たもんの何がそんなに偉いんか!」神を敬わない!自然を大切にしない!しきたりを守らない!神(鳥居)にはフルチンで対峙し、文明(紀勢線)にはシャドーボクシングで対抗する野性の男・北大路欣也!口を開けばデタラメと下ネタばかり、立ったままヤルことに執着する本能の男・北大路欣也!プレデターを先取りした武満徹のアトモスフィアが熊野の森にひそむ何者かを暗示するなか、訛りがどうしても広島弁に聞こえてしまう暴走男・北大路欣也がついに仁義なき正装に身を包みすべてを否定する祭りに突き進むとき聖なる社からUFOが飛び立つ!太地町と並び紀伊半島のブルータルな印象を決定付ける二木島の一族七人殺しを描く原作の映画化は動物も容赦なく痛めつけます!

  • man********

    5.0

    中上健二氏のルポルタージュ

    若い時に睡眠導入テクとして小説を就寝前に読んでいました。 中上健二氏の作品もすべて読みましたが、氏の作品はとにかく癖があり難読でした。 ロシア文学群と同等に難しいと感じたぐらいです。 ただ「火まつり」は一連の中上作品の中で一番読み易いぐらいではないかと思います。 荒い感情表現が大波が繰り返すごとく打ち乱れる氏の作品群の中にあって「火まつり」は一歩下がって見ているような感じで書かれており、私には面白く読めて好印象でした。 中上氏自身が実際に事件が起こった地に入り取材したルポ的な作品だからだと私は理解しています。 映画化されているのを後から知りDVDを購入して観ました。 撮影時には中上氏もまだ存命で当然同行したようです。 読んで判らなかった事が観て判る。 観ても理解しづらい点も読めば判る。 小説と映像では若干違う点はありますが、中上氏が表現したかった部分は映像でも見事に画かれていると思います。 北大路・太地両氏の見事な演技も見所。 邦画の傑作だと思います。

  • dar********

    5.0

    衝撃的な作品

     柳町光男監督作品を追っていて、どうしても観たかったのだが、DVDは絶版状態。半ば諦めかけていたところ、偶然近所のレンタルビデオ店でVHSの本作を発見した。  北大路欣也演じる粗暴な男が、暴れまわるなかで自然の声を聞き、次第に狂気にとりつかれていく話。  詳しくは書かないが、ラストが強烈で、衝撃を受けた。探してでも観るべき価値のある作品だと思う。

スタッフ・キャスト

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宮下順子達男の妻
三木のり平山川の兄さん
安岡力也トシオ
伊武雅刀移動パン屋
小鹿番鍛冶屋
菅井きん達男の母
八木昌子達男の姉
中島葵基視子の姉
金子研三基視子の義兄
高瀬春奈ホステス
梅沢昌代民家の女
七尾伶子漁師の女
木下ゆず子漁師の女
中庸助漁師の男
三重街恒二漁師の男
相馬剛三漁師の男
十貫寺梅軒青年たち
下元史朗青年たち
堀礼文青年たち
倉地雄平青年たち
工藤栄一運転手
蟹江敬三ブローカー
山西道広ブローカー

基本情報


タイトル
火まつり

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル