鶴は翔んでゆく

LETJAT ZHURAVLI/THE CRANES ARE FLYING

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鶴は翔んでゆく
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

切ない23.8%悲しい19.0%泣ける14.3%恐怖9.5%絶望的9.5%

  • 柚子

    3.0

    鶴は飛んでゆく・・・

    恋人が戦地へ行ってしまう… 不本意ながら、別の男と結婚するも、当然のことながら、恋人を忘れられず、待ち続ける… 結婚した男って言うのが、所謂ところの糞野郎ということもあり、ヒロインに感情移入できたけれど、戦時中の恋愛ものの典型で、切ないけれど、いつものパターンだと思ってしまう自分が怖い 食料に不自由するわけでもなく、けっこう恵まれた環境にいたからだろうけど… オープニングに、恋人と見る、鶴の群れ… ラストにも、全く同じシーンが映るが、希望から絶望へ、そしてまた、希望へと言うように、鶴を平和の象徴として映しているのがいいと思った ロシアでも、鶴は縁起物なんだろうか

  • fum********

    5.0

    これは名作

    あの冷戦時に、西側のカンヌ映画祭でグランプリを獲得したのもわかる作品です。ヒロインが魅力的です。主演二人のカンヌ映画祭での写真を見たことがあります。映画評論家の中野翠さんがエッセイでカッコいい男優を語るエッセイに登場した、男優のアレクセイ・バターロフ目当てもあり、見てみました。うん、確かにバターロフはいい男ですね。余談ですが、後の作品「モスクワは涙を流さない」のソフトなバターロフも素敵です。しかしあくまで、この作品はサモイロワの作品てすね。ヒロインがターッと駆け抜けるシーンカッコいいです。ストーリーもいいですが、音楽も素晴らしい。さすがロシア(旧ソ連ですが)。芸術作品として一級です。物語り、音学、カメラワーク、すべてがレベルが高いんですよ。 サモイロワは、この作品から数十年経ってから再びカンヌに招かれました。喝采の中にステージに現れた姿は変わっていて驚きましたが、涼しげな目元だけは当時のままでしたね。カンヌ映画祭グランプリ中のグランプリの一作でしょう。私はでも、ヒロインが犯されるシーンの音楽が好きなんです。ごめんなさい。だってすごくいい曲なんです。ほかのシーンでも使われていますが。さすがロシア。ロシアって旧ソ連時代の方が芸術的にも優れていたと思います。

  • d_h********

    5.0

    ネタバレ鶴にはじまり鶴に終わる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    ネタバレ戦争と貞操

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    5.0

    ネタバレヴェロニカの心を描くモノクロ撮影美

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第11回

パルム・ドールフランス映画高等技術委員会賞

基本情報


タイトル
鶴は翔んでゆく

原題
LETJAT ZHURAVLI/THE CRANES ARE FLYING

上映時間

製作国
ソ連

製作年度

公開日
-