ディア・ハンター

THE DEER HUNTER

PG12183
ディア・ハンター
4.2

/ 1,102

46%
35%
13%
4%
2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(246件)


  • kus********

    5.0

    地元で楽しむ日々と地獄の戦場のギャップ

    アメリカの田舎町での生活を仲間たちと楽しむ。仕事をし鹿狩りを趣味として飲んで遊ぶ…。地元愛がいい…。 それが逆にベトナム、戦争の悲惨さを際立たせ恐ろしいものとして描かれている。 戦争に行くことを軽く考えていた主人公たち。しかしそれは帰ってこれたとしてももう以前には戻れない身体も心も蝕む地獄の体験… 戦争の恐ろしさが描かれた秀作。ベトナムのシーンを意外と短くしてくれてるから助かったかも。長いと観るのが辛くなるだろう。

  • nao********

    5.0

    共感力、人生経験無いのガキには、わからないだろう

    日常の何気ないやりとりの前半があるから後半で感慨深く、、もう戻らないあの日が、、 ってな感じ。 ある程度、人生経験を積んで、共感力がないとわからないんじゃないかな。。この映画の良さは。。 英語で、(Deer Hunter) みたいな映画を " Thinking man’s movie”と表現するそうです。 つまらないと評価してる方々は、十分に人生経験を積んでから、もう一度見たら?笑笑 間違いなくThe Deer Hunterは不朽の名作です。

  • tok********

    5.0

    デ・ニーロは良い男ですなぁ

    アカデミー賞作品とはほんと相性が良くない。3時間は長い、最初の1時間はもっと要点だけで短くして30分程度で納めて、戦争及び帰還後に1時間30分として、2時間ものにして欲しい。そうすればもっと楽に見られると思う。見るだけで疲れる映画でした。若い頃(35歳)のデ・ニーロは良い男ですなぁ。鬼気迫る演技には脱帽です。

  • TD

    2.0

    ネタバレまがい物

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • say********

    5.0

    ネタバレアメリカに祝福を

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ntm********

    5.0

    アメリカンヒーローが死んだ映画。!

    名曲「Cavatina」が流れる映画です。 普通に暮らす若者達がベトナム戦争で恐怖を体験しその後の人生を大きく狂わせれていくストーリーです。 ロバートデニーロとクリストファーウォーケンの迫力ある演技を見せてくれます。 (ロシアンルールットの場面は衝撃的すぎる) この時のクリストファーウォーケンカッコ良すぎ。! (女性ファンも多いはず) アメリカがベトナム戦争で傷つき、アメリカンヒーローが終焉した印象を持った映画でした。! 後、メリルストリープがまだ可愛らしかった。 心に染みる映画でした。

  • praha

    5.0

    やはり名作だった

    若い頃、テアトル東京のシネラマで強烈な印象を焼きつけられました。43年ぶりになる二度目の鑑賞で、若かった自分と彼らが重なり心が震えました。この時代を生きたものにとっては永遠の名作です。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレR・デ・ニーロを食うC・ウォーケンの名演技

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sdc********

    5.0

    久しぶりに見ました。

    かなり久しぶりに見たけどやっぱり名作。そして音楽も最高。

  • ボロ

    5.0

    前半あってこその名作

    最近の早漏気味で説明過多の映画に慣れてる層にはつまらん内容なんだろうな。 あの前半があるから後半の悲惨や虚しさが際立つんだが、あの部分が短いと並の映画になると思うんだがね。 最近流行りのハゲが活躍する映画を観にいったが、最初から最後までジャカジャカ煩くて観終わっても何も残らん。 最近はああいうのが流行りなんだろうな。

  • baw********

    2.0

    それ程か?

    とにかく前半が退屈過ぎる。 後半のロシアンルーレットが衝撃的だが、何でこ~なるの? 大俳優(デニーロ、メリルストリープ)と、この有名な曲が無ければ星1つ

  • b_o********

    4.0

    怖い

    途中まではくそおもんなかったけど、途中から目が離せなかった。戦争は怖いと思った。

  • shi********

    4.0

    自分とのシンクロ

    ベトナム戦争を題材にした映画の中で戦闘シーンが少ない映画の中で最も強い衝撃を受ける作品だった。 よくある田舎に住むアメリカの日常を描写し地元でうだつの上がらない若者達が出兵しそれを讃え送り出す人達の様子。 1978年公開当時アメリカはそういった風景がまだ記憶に新しい状態だったんだろうと想像すると。 冒頭長々続く、結婚式と仲間達と親族のやりとりなどが、自分が既に見た似たような風景がそこに描かれ、 自分とシンクロさせるには充分な時間をかけ丁寧に登場人物の誰かに自分と誰かを投影させた後、 一気に地獄のやりとりのシーンへ話しを飛ばす。 その後帰還した兵士が人々とのかけ離れた非現実と日常とのギャップを映し出し、兵士を見送り帰還しそれをまた迎えた自分達が考えていた事は正しかったのかとゆう答え合わせ的な疑問を抱くような内容になっていたんだと感じた。 最後皆で歌を歌うシーンで「暗い」とはっきり言ったところが前半のお祝いのシーンの対比を露骨に表していて、ドキッとした。 あとクリストファーウォーケンカッコよすぎ。

  • tet********

    5.0

    マイベストの映画

    高校生の時に初めて観て、その後に三回観てるけど感動が変わらない映画です。 戦争は絶対に嫌だと思わせてくれました。 戦闘機や戦艦が出てくる他の戦争映画では、カッコいいと思うシーンもあるけど、そういうのは全く無しで、戦争の悲惨さ残酷さがとても伝わってきます。 ロバート・デニーロ演じる主人公が前半では明るい性格なのに、ベトナムから帰ってきて変わってしまった所やメリル・ストリープとの切ない恋のシーンにも心が揺さぶられました。

  • b

    5.0

    ネタバレめっちゃこわかった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kur********

    5.0

    死ぬまでには観ておいた方が良い

    時間が長いし難解そうなので何十年も敬遠していた映画だが、確かにその通りだった。だけど観て損はなかった。 映画というものに良い悪いという絶対的な基準はなく、ただその作品を受け入れるかどうか、好きか嫌いかという相対的な判断しか存在しないと思う。であれば、私はこの作品が好きである。 もしかすると、監督に戦争を批判するような意図はなく、ただ懐かしき青春が描きたかっただけなのかもしれない。まぁそれにしては、デニーロもウォーケンもエキセントリック過ぎて普通の青年には見えないし、後半はストーリーも夢物語のようになっていく。 今や、監督の感性だけでこういう理路整然としない映画を作ることができない時代になった。そういう意味ではこの頃はまだ古き良き時代だったんだなと、観終わった後ちょっと考えさせられた。

  • kim********

    4.0

    ネタバレ何年か経つと

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    5.0

    映画史上に輝く名作

    この作品を越える作品を観た事が無い。 語るにおこがましい不朽の名作。

  • えきさいた、えきお

    5.0

    後世に永遠と語り継がれていく作品ですよ

    ディア・ハンター4Kリマスター修復版 ですが去年渋谷で観ました。ベトナム戦争物では1番やはり恐怖を感じさせる観る側にベトナム戦争へ行く意味の悲しさをリアルに伝えた秀作戦争映画ですが。 前半の結婚式からガラッと紛争地帯へと変わるシーンが俺は初見の時からもの凄いインパクトを与えてもらって怖いなと。ローシアンルーレットのシーンはあくまでも演出でベトナム人の人たちが悪いとかそういうイメージを観る側に与えようとしたわけでは決してなく本物の戦争の恐怖を観る側に分かってもらうためのアイデア。 俺は大成功したんじゃないのかなと実際数々の賞も獲ってるし十分恐ろしさは伝わりましたよ。マイケル・チミノ監督の演出で俺が一番好きな部分は戦争から戻って来て鹿を撃ち行くけど主人公が撃てないシーンやお国のために戦争に行ったのに何も残らない。 虚しさと……一緒に戦場へ行った親友はベトナムで消えて行方不明で悲しいしいったい何なんだろうな?。猟に行って銃で遊ぶ友人にふざけるなと怒りローシアンルーレットをするシーンやチミノ監督の優しさが戦争に対する当時の世論が本当に思うベトナム戦争に対しての意見を完璧に代弁していることがモロに見えて優しいなぁと。 だからだと思うこの作品が高評価を得て未だに名作だと語り継がれている作品なんじゃないかなと久々に観てまた感じましたど。自分最近というか大作の戦争物ではこの作品と『シン・レッド・ライン』が一番好きですね。 シン・レッド・ラインの方が伝えようとしてることはディア〜より新しい作品だから深いんですけどシン・レッド〜もレビュー書きましたけどちょっとライトな感じで書いたので本当に書きたかったことは書けていないんですけど ディア〜は友人、親友、家族の愛を主軸の戦争バカバカしさを描いていてストーリーが進むんですけどシン・レッド〜は物語の登場人物を今の社会、縦社会の構図を兵士に見立てて今の社会の冷たさと矛盾を戦争と上手く掛け合わせた本当に上手く作っているんですよ。 ショーン・ペンはどこにも属さない仲間を作らない人、会社の中にいると思いますけどそういう人(笑)。ジム・カヴィーゼルはラブ&ピースの誰からも好かれるタイプの人でショーン・ペンも大好きジム・カヴィーゼルのことが。 だけど自分を犠牲にしてでも突っ込んでいくのをやめろというんだけど自分は怖くないとそれが当たり前だ、俺がお前の1番の友達だということを忘れるなとショーン・ペンがジムに云う。戦争のくだらなさ人間の愚かさを絶妙に描いた作品で、物語のスタートでデカイワニが映し出されるシーンがありますけど最後は寄って集れば人間は怖い物なんかないデカイワニを捕まえて記念撮影してますから。 全然物語の構図が全く違う2作品ですけどシン・レッド〜はディア・ハンターに凄い似てる全く違うけど演出がシン・レッド〜と共通するシーンがたくさんある。伝えたたいことはこの2作品はだいたい同じですよ。だからディア〜は世界の映画監督に多大なる影響を与えているのは今でも間違いないですね。マイケル・チミノ監督がこの作品以降パッとしないのが少し寂しいけど、でもこの作品1本でもの凄いインパクトと影響を与えてますよ。 素晴らしい作品ですよ。

  • bar********

    3.0

    まあ、がっかり

    ディア・ハンター。 ずっと見てみたかった今作なんですが、まあちょっとがっかりしましたね。期待しすぎてたのかも。 まず良かった点は音楽。「カヴァティーナ」があるだけでこの映画の価値がずっと高まっている。むしろそれがないと、チミノ監督の他の凡作と変わらないと思います。 他にも良い点を挙げるとすれば、日常から戦争へと瞬時に変化する点ですね。あれで「落差」を描くことができた。それと、これはネタバレになるんですが、メンバーが元通りにならなかったこと。「戦争」というものの傷跡を明確に描いたのは良かったです。 あとは全部悪い点です。 まず前半の日常シーン。一時間くらい日常シーンなんです。これ見たことがない人が聞いたら「え?」って笑っちゃうと思うんですけど、マジですからね。 「これがいい」っていう意見もあるんですけど、「平和の表現」とか「戦争前の若者の愚かさ」とか、そういう役割を与えることはできなくはないんですけど、ちょっと後付けくさいっていうか、他にもやりようがあったと思うんですよね。本当に戦争との「落差」を描きたかったら、1/3程度のシーンで十分だったと思います。あそこまでする必要はない。 もう一つ、ロシアン・ルーレット。これ、結構疑問に思った人が多かったんじゃないですかね。戦争に行く(分かる)→捕虜になる(分かる)→拷問される(わかる)→ロシアン・ルーレットをやらされる(は?)ってなりますよね。 この作品って、ロシアン・ルーレット大好きなんです。何で? って思いますよね。自分は理由を知っていますけど、まあ、ちょっと作品効果において語らせてもらうと、テーマとして何か意味があったのかというと、実はないと思います。マイケルが「鹿を一発で仕留めるんだ!」という美学を持っていて、それとの関係性がちょっとあるくらいで、別にロシアン・ルーレットじゃなくてもいい。 これ何でかっていうと、もともとこの『ディア・ハンター』って、ベトナム戦争の映画じゃなくて、ラスベガスにロシアン・ルーレットをやりに行くっていう映画だったんですよ(は?)。で、プロデューサーがベトナム戦争を題材にしようって言いだして、そこから脚本家とチミノの間で意見が衝突しちゃって、結局裁判沙汰にまでなって、ストーリーに関わる人が4名になっちゃったっていう。 もうむちゃくちゃですよね。だからそれが反映されている。ここは結構つっこまれていて、公式に有名な記者から、ベトナム戦争でロシアン・ルーレットをやらされた記録はないと言われちゃうんですよ。なんか反論したみたいですが、証拠がないという。 まあ誰も信じないですよね。ロシアン・ルーレットありきで作られた映画なわけですから。 で、三つ目の悪い点。映画が終わらない。 戦争に行った、日常が破壊された、仲間もボロボロになった、それで切ないエンドになるのかなと思ったら、終わらないんです、この映画。 まあここは賛否両論あるかもしれないんですけど、ラスト近辺は結構ぐだっているんですよね。自分にはそう見えました。ロシアン・ルーレットをあそこまで引っ張る理由が分からないんです。まあ権利的な問題だったと思うんですよね。だから作品的な理由なんて、実はないんだと思います。 次に四つ目の悪い点。ベトナムとか、ベトナム人の描き方がプロパガンダレベル。 これは、他の人も結構批判していることで、とにかくベトナムの描き方がひどいですよね。ベトナム人を感情のない機械とか、あるいは単純な原始人とか、退廃的な思想の持主とか、そういうふうに描いているんですよね。見た目もやばくって、なんか『バイオハザード5』のゾンビ(マジニ)みたいな感じ。 で、そこから繋がって、この映画って「反戦映画」のように見えるけど、実はそうではなくて「ただ自分たちのことしか考えていないんじゃないか」っていう批判があったんです。それって「ベトナム戦争=アメリカの失敗」と繋げてきた流れとは逆行しているんですよね。 批判しなくちゃいけないってわけでもないんですけど、じゃあ戦争を肯定しているんですか?って言われたらたぶん違うと思うんですよ。だってそれじゃプロパガンダですからね。 だから立場が曖昧じゃないかって言われているんです。 まあね、脚本がぐちゃぐちゃだったんで、ある程度しょうがないんですけど、そんな作品が名作の枠に入ろうなんて図々しいにもほどがあります。自分は名作じゃないと思います。 戦争の恐ろしさは描けているとは思いますけど、他の戦争映画と比べたらひどいですよ。もちろん切なくって、ああ悲しい、っていう映画なんですけど(カヴァティーナもあるしね)、戦争映画なら他の映画見ましょう、ってなっちゃうんですよ。『西部戦線異状なし』とか『野火』とかね。あれに比べたら、小学生レベルなんですよ、『ディア・ハンター』って

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