子猫物語
2.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(35件)

絶望的16.0%かわいい16.0%恐怖13.3%悲しい10.7%切ない10.7%

  • tsj********

    1.0

    ネタバレ大人がみれば何が起こってるか想像つく

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ぐれこ

    1.0

    スタンスの問題

    意思の通じない相手を従わせることほど双方にとって負担のかかることは他にあるか? CG技術の発達や、そもそも動物たちに演技を求めない映画が増えた昨今ですが、本作では久々にそんなことを思ってしまいました 〇映像 本作には、人間の意図を超えて動物たちが自然な姿を見せるシーンがありました 何かが起きるのを期待して適当にカメラ回してたらたまたま撮れたから使っちゃおー、ってことだったんでしょうかね、’’あって” ”ない”ような物語の合間に唐突に挟み込まれる、異種族間の交流シーンの中には素直に微笑ましく、優しい気持ちにさせられるようなものもいくつかありました 〇演出 80年代的センス爆発 エレクトロ&ポップス調の喧しいBGMは美しい自然の風景にまったく溶けこまず、この映画が人間の意図で作られていることをこれでもかと伝えてくる メインテーマのメロ自体は坂本龍一のエモな感じに溢れていて嫌いじゃないけど何度も使いすぎだし、しかもフェードイン・アウトがびっくりするぐらい雑 冒頭から何度も挟み込まれる謎ポエムは、まぁ説明的だし、読み方が若干辿々しいし、読んでるお前は誰なんだということが気になりすぎて()邪魔です エンドロール見てビックリしたんですが谷川俊太郎の詩なんですね 演出が全部駄目にしてる、そう感じました これらは英語版の「Milo and Otis」では全カットです やったね 〇本作の問題点 冒頭の話に戻りますが、まず、猫と完璧にコミュニケーションを取ることや、猫が人間の意図を汲んで動いてくれることはありません それは、映画に出演している猫に演技をさせることができないということも意味します 本作にいくつもあるかなりヒヤヒヤするシーンで動物たちは、これは撮影であり、フィクションであるということを認識していません かなり勢いのある川を箱に乗せられて下らされたり、子熊と格闘させられたり、尻尾に魚が食いついたり、カモメから襲撃を受けたり、崖の上から海に放り込まれたり これらのシーンで彼らが見せる表情や鳴き声は、それらが彼らにとって本当のことで、彼らが本当に恐怖し、助けを求め、絶望していることの現れです それが分かってしまうとこの映画、どうしたって褒められません それに、生命賛歌がテーマの映画なので自然界で生きることの厳しさが伝わる絵を撮りたい、という気持ち自体は理解できるのですが かもめの雛を狙おうとして返り討ちに会い海に落とされるシーンは、それまでのナレーションや物語の流れと一切関係なく、本当に唐突に挟み込まれます そのシーンの頭では谷川俊太郎の詩で「新しいいのちのために戦う」とか言ってるので、物語的な必然性を持たせるような流れにもできたはずなのにそれが無い 断じて言えることですが、撮影用のタレント猫がひとりでにかもめの住処に近づいて雛を狙うということはあり得ませんし、体を濡らすことがそのまま死に繋がりかねないのに自分から落ちてしまうこともあり得ません 万が一そうだとしても、撮影クルーはそうなることを期待して、予期して仕向けなければこういう映像は撮れませんし、使いません(そもそも撮影時このシーンを連続で撮ったということもないでしょうし) ここまで観て、自分がこの映画を気持ち悪いと感じる理由が分かりました それは、制作側がこの映画をドキュメンタリー映画にしたいのか、オールフィクションのドラマにしたいのかがはっきりしないのです 人間の意図によって動物たちが動かされているシーンと、人間と共に人間の世界で暮らす動物が見せないような行動や仕草を見せるシーンがありますが、前者では動物たちが半ば人格化されるのに対し、後者はそれがまちまち ↑の【〇映像】の項でも触れましたが、たまたま撮れたよさげなシーンに後から物語性を考えて当てはめたり当てはめられなかったした物が混在しているため、観客は今どんなお話が進行しているのか、が分かりづらくなります そうしてよくよく考えながら観ていると、物語を考えてそれに沿って撮影をしているのなら無くてもよさそうなシーンがたくさんある一方で、映像的な刺激を求めたのか、動物たちへの愛護意識の低さのせいなのか、物語に関係なくただただ悪戯に動物たちを危険な目に合わせているシーンが目につきます 少なくともこの映画だけでは不可解で不快に感じる点が多く、これを動物の生態の研究者であるムツゴロウ先生が撮ったということに疑問を禁じ得ません 〇最後に 撮影時に猫を何匹も殺したというのは制作側の人間が否定しているデマなので、証拠が出てこない限りは嘯かない方がいいですよ

  • shi********

    1.0

    動物虐待映画

    このような映画が二度と撮影されないように発禁しなければならない。

  • ろびん

    4.0

    色々な意見があるけど

    ここまで踏み込んで作った動物映画はないと思います。私の記憶の中では素晴らしい映画、音楽として記憶に残っています。 自然は厳しい。それを学んだ気がします。虐待、という意見もありますが、人それぞれですので。

  • bwb********

    2.0

    ネタバレいろいろと想像させられる

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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監督

脚本
露木茂ナレーション
小泉今日子詩の朗読

基本情報


タイトル
子猫物語

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-