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ボクの女に手を出すな (1986)

監督
中原俊
  • みたいムービー 6
  • みたログ 161

3.46 / 評価:41件

オハコは『木枯らしに抱かれて』

  • いつも風 さん
  • 2008年10月11日 0時19分
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

オンチだけど、たまにカラオケに行きます。
よく歌うのが、キョンキョンの『木枯らしに抱かれて』。
これは大好きで、20年以上も歌っています(しかし、冬限定で)。
古いアイドルソング? いいえ、いい歌は何年経ってもいいんですよ。

で、この映画はアイドル絶頂期の小泉今日子主演作。
86年冬、劇場公開。
監督は、中原俊。
ピンクから一般映画へ転向後の初監督作。

でも、残念ながら駄作でした。
当時TVで流行っていた[青春]、[恋愛]、[サスペンス]がごちゃごちゃに混ざった大映ドラマのような映画。
テレビドラマならまだしも、まさか映画館でこういうのを見せられるとは思わなかった。
小泉今日子のアイドル映画を撮りたかったのか、本格サスペンスに仕上げたかったのか、中途半端になっていた。

見所は、ラスト5分間だけ。
浜辺で小泉今日子と石橋凌が抱き合うと思った瞬間、石橋凌が後をつけてきた男に、殺されてしまう。
銃で撃たれたか? 刃物で刺されたか?(どっちか、忘れた)、血が噴き出した石橋凌をキョンキョンが抱きしめるんだ。
ここで『木枯らしに抱かれて』が流れてきて、エンディングを迎える。
ちゃっかり、ラストだけは巧くまとめられていた。
この歌が好きだったので、そこだけは心に響いた映画でした。


ちょっと気が早いけど、暮れの忘年会の二次会で、今年もきっと『木枯らしに抱かれて』を歌います。
でも、オンチ・・・この映画と同じく、星2コぐらいかな。

詳細評価

物語
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イメージワード

  • 切ない
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