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瀬戸内少年野球団 青春篇 最後の楽園 (1987)

監督
三村晴彦
  • みたいムービー 3
  • みたログ 46

3.05 / 評価:19件

瀬戸内少年野球団-青春編 最後の楽園

  • mat******** さん
  • 2008年10月29日 1時43分
  • 閲覧数 1452
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

解釈:若者の原点。日本映画で2番目に好き。櫟宗介(田原俊彦)は明治大学に進み上京するも幼馴染の奈木(鷲尾いさ子)を探すことに懸命。懸命ではあるが同じ宿のストリッパーと付き合ったりと優柔不断な性格は変わらず。幼馴染のボクサー(黒崎輝)や唐木三四郎(佐藤浩市)などと交流を持つ中で徐々に大人になっていく。意を決し奈木と駆け落ちするが結果頓挫する。しかし宗介は大人になっていく。少なくともバブル世代までの大学生はこうであった、と思わせる点で、世代を超えてうなずける作品であると思う。原作の阿久悠さんの感覚を含めバブルまでの若者の感覚はこの映画のようであったと思う。10代後半から20代はこうであったし、こうであって欲しい。唐木三四郎の「君の中には80%の常識が占めている。あとの20%がいくら反乱を起こしてもそれには勝てない。そして君は身悶える。馬鹿のふりを装って暴れるが勝てない。青春としては美しいが。不幸だ」との台詞は若者を良く表現している。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 知的
  • かっこいい
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