ゆきゆきて、神軍
122分
ゆきゆきて、神軍
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(73件)
- qui********
3.0点
自分の生き死にを目の前にして人がどういう行動をとるのか? 簡単に、良い悪いを言える立場に私達はあるのだろうか? 日本の戦争責任を現代人が悪いというのは幼稚園児でも言える事だ その中でもBC級戦犯を裁くのは困難を極め、戦勝国による誤裁判は数多ある この映画で語られる証言はみんな信じ、南京大虐殺はないという証言はなぜか嘘と言われる バカの壁とはよく言ったものだ
- ましーん
5.0点
暴力を、当時は制裁と言い、鉛の球もただの制裁が戦争時の軍隊。暴力はイカンとだけ、口で言うだけの若人よ、本当の暴力の意味を学びなさい。日本は、徴兵制度が無いから、戦争になれば皆んなが、的にされます。ライフルや拳銃を貴方は撃てますか?撃ち方が分かりますか?韓国の若人は知ってますよ。中国の軍事動員数知ってますか?日本人は、肉の壁で守るだけです。 自衛隊は、僅かな人数です。実は、装備も古い物が多いです。貴方、考えなさいよ。
- kaz********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mas********
4.0点
ネタバレ当時、終戦はまだだった・・・。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - man********
1.0点
パヨク万歳ドキュメンタリー。 左派の人には好評らしいけど普通の現代人からしたら不動産殺人事件起こした奴が自分を正当化してて気持ち悪い。 主人公の人の話を聞かず言いたい事だけ言う何より宗教臭い口調で気持ち悪い。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
ベルリン国際映画祭第37回