うる星やつら 完結篇
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- ポンコツ
4.0点
ネタバレ大好きだからこその苦言
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 豊崎久美
4.0点
あれ程、ナンパ(浮気?)している(と言っても失敗するナンパ)のに 好きとは言えないとは・・・。 言わずとも分かるだろうと言うけれど、言えば尚いいじゃーないの! と思うけれど。 ドタバタがどういう訳か、地球の存続だの記憶が消えるだのという 風呂敷の広げ方も、面白いです。 すごい、純愛ものなんだねぇ、「うる星やつら」は。 純愛抒情詩なんだろう、全編。 意地の張り合い、似たものカップル。 あたるに目をつけたラムちゃんは、見る目がある。 あたるは、善良で生きるエネルギーを持っているいい男だと思うけれど。 思うけれど、あの良さってのは万人には分からないから ラムちゃんは、趣味が悪いみたいだけれど、見る目があると思う。 高校生で、あのタイプに惹かれるのは、通、なんの通なのかは、知らない・・・。
- osa********
5.0点
ネタバレやっぱりうる星やつらは良いね!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - qpd********
5.0点
ネタバレやっぱり完結編
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 池田絵理子
5.0点
内容は相変わらずのドタバタ。 でもラストの、あたるの「忘れるもんか!」の連呼から、最後の 「忘れるもんかー!!」と叫ぶあたりで結構ウルウル来ちゃうんですよね。 そしてズッコケてラムちゃんのツノを落としてしまった事で、ラムちゃんはあたるの気持ちに気付くんです。 カルラの「なぜたった一言が言えないのか?」という疑問に対して、ルパの「一度言いそびれると、なかなか言えない」という答えは、ラムとあたるペア、カルラとルパのペアに限った事ではないように思います。
スタッフ・キャスト
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