エスパー魔美 星空のダンシングドール
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

泣ける14.6%かわいい12.2%楽しい12.2%不思議9.8%ファンタジー9.8%

  • gah********

    4.0

    魔美ちゃんは高畑君と結婚してるだろうなあ

    こんにちは。ホアホアールです。昨日は足に激痛が走るという87歳の親父を車に乗せて病院を3件梯子しました。もし仕事していたらそうそう親父を病院に連れて行くなんてできないですよね。「人生万事塞翁が馬」ってヤツですか。 ■さて今回のレビューは? 1988年作品アニメ、富山県が誇る藤子F不二雄先生原作、「エスパー魔美 星空のダンシングドール」です!エスパー摩美のアニメ版は名古屋の美術短大にいた時時間が合えば14型テレビで下宿で見ていました。当時民放2局の富山県では見る事は出来なかったでしょう。その劇場版。昔ビデオで見ました。 ■ヤフー映画さんあらすじ 密かに超能力で人助けをしているエスパー少女・佐倉魔美は、経営難に苦しむ人形劇団こけし座とふとしたことから知り合う。ついには団長の青年・久保英樹も志半ばで辞めてしまうが、魔美は彼の残していった人形を超能力で動かして説得を試みる。はたして魔美の想いは英樹に届くか。 ■実はアニメ版の絵柄が なんか好みではなく、現代の「ドラえもん」レベルの絵柄でリメイクしてほしいという感じです。 しかしながら未成年の魔美ちゃんが画家のお父さんのヌードモデルをするという恐らく今ではNGなシーンが多く地上波での再放送は多分かなわないでしょうね。ウィキで調べると本当かどうか知らないけど藤子F先生がお色気マンガとしてこのエスパー魔美を生み出したとありなんか今更ながらびっくりしました(笑)そう言えばパンチラ多いもんな。 ■これまた実は、 お気レビさんのレビューに触発されてレビューしてみました。彼女はどうも、しんどい時に何かを信じる事が難しいと書かれているんですが世の中、しんどい時に何かにすがる人も多いでしょうね。エスパー魔美ちゃんはどんな大変な目に会っても結構純真で、成人男性におだてられて貞操の危機に陥ったりしてます。こりゃあ、魔美ちゃんには高畑君みたいなしっかり者のパートナーがいないといかんなあ、としみじみ思います。また幸せそうな魔美ちゃんの一家を妬んで色々嫌がらせをするおばさんが近くに住んでいたりしていて例の藤子F先生調の爽やかな絵柄とは裏腹に結構ドロドロした(当時の)社会世相を映し出しております。 ■ここ数年、 老い先短い高齢の父のもとに今更と思うんだけど宗教の勧誘に来ている若い女性がいます。要するに彼女はその宗教の熱心な信者でそれでこのインターネットが普及して何が正義やら正しいのかわからない世の中でその宗教を信じている訳です。親父によると家族にもあきれられているらしいです。最近DVDが出てる芦田愛菜ちゃんが新興宗教を信じている両親の娘を演じている「星の子」ってありましたがこの世知辛い世の中に何かを信じている人々は実はかなりの数いるでしょうね。いい事か悪い事かわかんないけど。ピーターパンみたいに存在を信じればピーターパンは復活するみたいな所があるのかもしれません。 ■なんかこのレビューをつづっている時 「鶴瓶の家族に乾杯」がテレビで放送されていて小さい女の子に将来は何になりたいの、と聞いていて「ドラえもん~」と言っていてなんか大爆笑してしまいました。(笑) ■おそらく世の中は・・ 良くも悪くも自分より信じられる人もいて、自分より信じられない人がいるんだと思います。けれどみんな不完全な人間なので(人間だもの)時には嘘をついたり時には知らず知らずに人を裏切る事になったりいろいろだと思います。子供でも嘘つきますもんね。FBの記事で人間に虐待を受けた動物が取り上げられていればその虐待された動物を暖かく保護する人たちが取り上げられてます。世の中そんなものなんでしょう。 ■「逃げ恥」に登場する とうとう結婚することなく40代に突入する百合ちゃんみたいな女性も今日日多いと思います。お気レビさんの人生は私よりまだまだ長そうなので彼女のこれまでの謎の旅の何が終わるのか謎ですが何か新たな出会いもあるかもしれません。てか、私はヤッホー裏社会のあの盛り上がりからの謎の消滅の原因を知らないまま今に至っておりその謎は解ける事はないかもしれません。お気レビさんが気付き、魔美ちゃんがまだ気が付いていないかもしれないという謎の答え。魔美ちゃんの設定年齢からすると今彼女は50代くらいかな?もしかしたら私と同じように彼女も気づいていないかもしれません。案外それでものほほんと生きている気もします。結構ママやパパの介護に頭悩ませているかもしれません。 ■レンタル屋でやっと手に入れたドラマ「俺の家の話」最終巻5巻、見終えました。ここにもおもいでの写真が使われておりました。一度放送で見ていたんですが再び怒涛の感動です!振り返ればジャニーズを退所した彼と主人公はなんか通じる所がある気がします。お気レビさんの新たなる旅の幸多からんことを祈り、またレビュー書いてねって事で終わります。 おしまい。

  • nil********

    5.0

    すっごく話したい!

    エスパー魔美TVシリーズ 第一話 エスパーは誰 から見はじめました。 今の日本人が観るべきアニメですね。素晴らしい。 そっか。私はサトラレであれだけいろいろ反省したのに、 手を差し伸べてくれる人のこと、拒絶していたんですよね。 ほんとにアホですね。 ホントにしんどい時に、何かを信じるって難しいです。 私は初めてのおつかいで、財布を落としてしまい、中身だけ抜き取られた財布を発見したときには 時すでに遅しの幼少期でした。世の中世知辛い。 嫌な人間みるたびに、反面教師にしてきました。 小学校の頃抱いていた夢は、働いている母とは正反対の女性像。 それは昔の日本のお母さん。 でも時代が変わって、人それぞれの幸せがあることに気がついた。 自転車を盗まれた関東でも、あの虚構だらけのインターネットでも 本当に優しくしてくれる人に気づいた。それって奇跡ですよね。 映画を批評することについては、「レミーの美味しいレストラン」を見るといいと思います。 結局は辛い作業です。正しくありたいと願うほど闇が気になるし、 そうなると自分が辛くなって、結果自分を痛めつけてしまいます。 けど、わたしは非モテ人生だったので、どうしてもキラキラしたものへの嫉妬心がすごくて。 ひねくれてたら、こんな年まで独身でした。あー、素直って大事。 世の中、うまく適応出来ない人がたくさんいます。 私はわかる、なんて言葉はそれはもう暴力で、何の解決にもなりませんが、 寄り添うことならできそうです。 このYahoo!映画レビューがもたらしたものは、たくさんの幸せと、絶望。 それに気づいた人は、みな去って行きました。 私も顔から火が出るくらいのレビュー書いてるけど、もったいないから自分からは消せません。 気に入らないと思うなら、違反報告でもなんでもしてもらえればと思います。 さて、私の旅はそろそろ終わりを迎えようとしています。 これが最後になるかも。ならないかも。 魔美ちゃん、わたしも気づいたよ。 時間かかりすぎですよね、なんたってアホなんでね。 ところで、魔美ちゃんはいつ気づくんでしょうか。。。 原作ではそのあたり書かれているのかな、、そういう話を、あなたとしてみたいです。 アニメの2話とか、変態プレイですね。笑

  • enn********

    5.0

    大人の恋愛ドラマ

    監督は「ドラミちゃん アララ少年山賊団」でお馴染みの、“原恵一さん”ということで、淡い期待を抱きつつ鑑賞したのですが、期待を裏切られることもなく、非常に満足できる作品として作り上げられていました。 ドラえもんの「パラレル西遊記」と同時上映だったこの作品。 パラレル西遊記は、なかなかどうしてダークな作品だったので、メインターゲットである子ども達にとってはトラウマになりえる可能性もあったと思うのですが、 冒険活劇で場面展開も早いので、やはり子ども向けという点に特化した作品になっていると思いました。 一方、こちらの映画は全編通して非常に大人向けになっている映画だと思いました。 40分という短い時間の間に、非常に多くのドラマを作り上げており(これはドラミちゃんの映画と同じですね。)、 テンポも素晴らしく、無駄なシーンも見当たらないので、飽きずに楽しむことができました。 前半は主に「希望」や「憧れ」を重点においた形で、魔美を中心に、人形を通じて様々な人間ドラマが展開されていきます。 途中からは、テーマが「夢」を中心に描かれていったように思えました。最初はその「夢」というテーマを、多少強引な形で後半まで持っていったように思えたのですが、再度観かえして見ると、全編を通して非常に自然な形で昇華していったのが解りました。 このあたりも大人向けだと思った由縁なのですが、さすがの一言に尽きますね。 何分少し難解な内容のためか、子ども受けは悪かったらしいのですが…。 大人になってから観ると、感想がかわる作品ではあると思いました。 個人的に素晴らしいと思ったのは、とにかく小物が丁寧に描かれているところ! また、原恵一さんらしい個性的なカメラワークも上手くいかされており、背景が非常に美しく転回していきます。 ベストショットは。後半の枝垂桜のシーン!登場人物の気持ちとリンクした枝垂桜の引き画は一見の価値有りです! 少し古めかしい感じは否めないですが、 原恵一さんの初監督作品でもあるので、一度鑑賞して観てはいかかでしょうか。 非常に楽しい作品でした!

  • fig********

    5.0

    DVD化してほしい作品です!

    TV版アニメは全てDVD化されてるんですけど、 この作品はVHSしか存在してないんですよねぇ。 オープニングは魔美チャンのファッションショーを 楽しめるし、ストーリーは感動ものだし。 シンエイ動画さんの技術と力でなんとかDVD化を 実現してほしいものですねぇ。

  • gir********

    5.0

    助け合って、支え合って

    この夏にこの作品を見られる機会に恵またことを大変有り難く思います。 2度観ました。 ***** 人形劇団「こけし座」を巡る物語は、おおまかに3部に分かれている構成。 その3つのパートの出来それぞれが、実に秀逸だ。 序盤の、 魔美が裏方の部屋に入り込むシーンの、こけし座の面々を下から上へとパンして行く描写でがっさり心を奪われ、丁寧な映画文法で幼稚園児たちと感動、感情の動きを分かち合ったところですっかり引き込まれてしまう。 中盤の劇中劇の入れ子構造も見事だ。 娘さんの一挙手一投足とシンクロしながら動いていく劇中劇が物語を動かす。 それに対して、現場ではアドリブの設定で状況に合わせていくことをあらためて強調する事は全くなく、厭味を感じさせずに話を丸めている。 さり気ないシーンだが、東京駅での「間」の演技も見事。 そして最終3パート目に要素を集約させて、登場人物(登場人形)を見事に動かす。 まるで第1パートの幼稚園児たちのように、いくつもの感情を抱えて(抱えざるを得ない?)、第3パートに見入るこちら側も、いつの間に茂みの脇、「星空のダンシングドール」の劇中に入り込まれてしまっていたかのような錯覚を覚えた。 魔美と高畑のアテレコも見事だとつい思ってしまう・・・ (そりゃあ、声優さんはそれが仕事なわけですけれども!?) そんな錯覚にハッとしてしまう程、原恵一の世界には相変わらずやられてしまうわけであります。 スイッチングとしては、波から人形浄瑠璃に映る、あのくだりに全てやられてしまったわけでしょうね。 ああいう人の原体験に直接触れて来る演出ってのは、作り手側がそういうことを共有してないと作れないものでしょうな。 ***** 「エスパー魔美」は2年半続いたテレビシリーズ。 その切り口の鋭さは今でも語り継がれ、その甲斐あって、現在はDVDになって全話観る事が出来ます。 そちらを全話見たわけではありませんが、この「星空のダンシングドール」は、シリーズの1話としての価値以上のものがあると思います。 TV版ではここまでの細かい演出は、製作の都合上、難しいでしょうから。 何かの機会にDVD化されるといいですね。 埋もれさせるには勿体ないです。 最近の自分を省みて、いろいろ頑張ろうという気になる作品に、すごく元気が出ました。 作品に助けられ、作品に支えられた気がします。 ありがとうございました。 ***** 蛇足ですが フジテレビの偉い人が、この登場人物のお父さんみたいな人だったら良いなと思いました。 集会の日程と放映日時がわりと奇妙に近いというのは、さすがにわたくしの勘ぐり過ぎかな・・・?

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
エスパー魔美 星空のダンシングドール

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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