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抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より- (1956)

UN CONDAMNE A MORT S'EST ECHAPPE OU LE VENT SOUFFLE OU IL VEUT/A MAN ESCAPED

監督
ロベール・ブレッソン
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  • みたログ 162

4.27 / 評価:64件

脱獄ものの秀作

  • tok***** さん
  • 2020年8月2日 12時09分
  • 閲覧数 48
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

見たことのある脱獄映画といえば、『ショーシャンクの空に』、『大脱走』、『アルカトラズからの脱出』、『パピヨン』などがある。これらは見て面白い映画である。この映画はちょっと毛色が違って、それほど有名な映画でないけど、見るものを牢獄の中の本人と同じような気分にさせてくれる映画である。主人公の心の声がナレーションとして聞こえてくる。これが牢獄の中に自分も居るかのような錯覚を起こさせるのかもしれない。
1956年の白黒作品だが、見るものを映像の中に引き込んでしまう。
 第二次世界大戦の下、独軍ナチスにより刑務所に入れられたフランスのフォンテーヌ中尉。銃殺刑が決まっており、脱獄するより道はない。スプーンを削って鋭利な刃物のようなものを作り、木製ドアの羽目板を外せるようにし、毛布とベッドの針金を巧みに織り合わせてロープを作る。このような作業がこと細かく再現されている。これらを使ってどうやって脱獄するのかが見どころ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
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