レビュー一覧に戻る
マリリンに逢いたい

ken********

4.0

ネタバレただの動物モノではない、と思う

川崎市民ミュージアムでのリバイバル上映で20年ぶりに観ました。 登場人物はそれぞれゴタゴタを抱えて右往左往している反面、犬のシロは海の潮が危なかろうが足に怪我を負っていようが一途に愛するマリリンに会いに行く。 人間ドラマを際立たせて、ただの動物モノで終わらせないのは野沢尚の脚本のたまものか。 シロは喜んで泳いでいるみたいだが、今だと動物虐待だなんだと騒がれそう。 火事の場面も本当に轟々と燃えている。 80年代っぽいイマイチな演出もあるけど、突き抜けて爽やかな物語。

閲覧数2,900