ダウンタウンヒーローズ
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(14件)


  • NUG

    1.0

    松ちゃんも

    浜ちゃんも出てこなかった。

  • afl********

    5.0

    完全にその時代にはまってしまいました。

    まさに日本の原風景といいましょうか。 時代考証は完璧。配役も服装もメイクも全く違和感なし。 何気なしに見てましたが 完全にその時代に持っていかれました(笑) 映画でココリコ坂がありますが、あの作品も素晴らしいとは思いますが、きれいすぎましたね。 やっぱり昭和はこういった感じなのでしょうね。 私は昭和生まれですが、小さい頃に使っていたであろう食器が懐かしかった(笑) 薬師丸ひろ子さんの顔立ちが、かわいらしくも昭和感があって自分にはめちゃくちゃ合ってました。

  • よさく

    5.0

    松山を舞台にした青春賛歌

    いまから30年前の作品と古いが、山田洋次監督が青春物を作りたかったという言葉に相応しい良作である。故人も多く見られるが、演出陣は非常に豪華で、特に柳葉敏郎の演技は圧巻である。時代背景も戦後間もない混沌とした松山を舞台に男たちの熱い想いを感じざるを得ない。そして渥美清はやはり寅さんにしか見えないのが良い。

  • cre********

    4.0

    見事に描く旧制高校生活

    旧制高校をここまで鮮やかに描いた映画はなかったのではないでしょうか。 活字ではよく見ますが。 山田映画のお決まりのほろり場面はなかったですが いい作品です。 当方評価、3.7

  • you********

    4.0

    薬師丸ひろ子の魅力につきます

    山田作品としては、ちょっと焦点がボケていること、 主演の中村氏が、ちょっと今一つなこと・・など 決して、完璧な作品ではないですが、 ともかく、薬師丸さんの、よい時代の記録として貴重ですね。 当然ですが、渥美清は、出れば、すべて持っていきます。。。 それを意識してのキャスティングでしょうが。 最近の作品だと思って居たら、すでに 30年近く前の作品なのですね。。。 1988年、バブル崩壊、直前ですね。

  • gah********

    5.0

    ネタバレ恐怖マッカーサーの首!答えは映画にて

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    4.0

    旧制高等学校の最後

    昭和23年、バンカラの松山旧制高等学校学生(中村橋之助)と女子高生(薬師丸ひろ子)とのロマンスがメイン。 恋敵は同じく学生の柳葉敏郎。 前半の置屋を逃げ出した女郎(石田えり)の救出劇が印象的。 ゲスト扱いの渥美清はちゃんと笑いをとっている。 当時の若者の熱さが伝わってくるが、ある意味、うっとおしかったかも。

  • hir********

    4.0

    山田洋次と薬師丸ひろ子。

    どーも、クソ寒いので、トットと帰って風呂沸かしながら、ユーチューブ観てました。 大場久美子の「スプリング・サンバ」って、「紅白」で唄われてんだね・・・ しかも、後ろで八代亜紀と、山口百恵がタンバリン叩いてるし・・・号泣です。 しかし、昔のアイドルは、本当に可愛かったなぁ・・・ 昭和のアイドルっていうのは、皆、どこか「儚げ」だったなぁ・・・ で、そんな昭和アイドルの代表とも言える「薬師丸ひろ子」 「野暮ったい」感じが、魅力でしたな。 その彼女が、山田洋次監督と組んだのが、コノ一作。 インテリ臭が、ややハナにつくけど、 若さゆえの純粋さや、正義感に溢れた主人公達が魅力的でした。 若者の特権というのは、やはり、世俗にまみれていない事だなぁと、思い知る。 「バンカラ」という言葉、改めて考えさせられる。 果たして創り手は、この「バンカラ」を失われた郷愁と思っているのか? それとも、時を越えた「若者の特権」と、言いたかったのか? 「アガーテ」が父親に抱きつくか否か、の件は監督の弁明の様な気もするが、 後半の、薬師丸とのラブ・ストーリーは、微妙。 感情のくい違いを描くのなら、それだけで、1本の映画になるくらい、 「丁寧」に描いて欲しかった。 「色々あって・・・別れた」じゃあ、消化不良。 それなら、何もあんなに、大層に「恋愛シーン」撮らなきゃいいのに・・・ ディティール部分が、恋愛なのか、バンカラなのか絞り込めて無いので、 今イチ、感情移入が出来なかった。 でも、「時代」は、名曲だなぁ・・・さ・・・中森明菜観て、また泣こう・・・

  • buc********

    4.0

    男達の このモサ苦しさがイイんですっ!!

    一昔前の日本に確かにあったのであろう『青春』ってやつが詰まってます! 山田洋次監督作品は時代劇物しか観た事がなかった私には本当に新鮮でした。 時代設定は 戦後間もない昭和二十三年。 旧制 松山高校の男性寮で生活する学生達。 学生帽、長髪、ボサボサ頭、無精髭、下駄、袴・・・ 腹は減るが飯がない。 それでも男達の内に溢れる熱い情熱と熱気は冷める事を知らず 口を開けば夢を語り 友と激論を交わし合う。 ・・・そして最後はお決まりの 抑え切れない女性への興味(笑) それでもあの時代 簡単に女性とお付き合いをしたり デートをしたりなんてなかっただろう頃。 近くの女学校に通う生徒と道ですれ違うだけで もう尋常じゃない程のテンションの上がり様。 そして動揺・・・隠し切れない恋心・・・。 声をかける事すら出来ない程の純情さ・・・・。 だからって 男の本能が失われている訳ではなく 女性の乱れた寝姿を見ただけで 容赦なく溢れ出す・・・ 鼻血!!!(笑) いーですねー。 分かり易いなー。 男だなー。 そんな『男』!的なエピソードも笑えて好きでしたが あの頃に青春時代を迎えた人達が過ごしてきたであろう切ない恋が 本当に真っ直ぐで、どうしようもないくらい純情で・・・ 誰が見ても無条件に伝わる恋や愛の描き方の方がもっと好きでした。 この寮で生活を共にする男達の恋の対象となる女性は二人。 一人は娼婦役の石田えり。 もう一人は清純な女学生役の薬師丸ひろ子。 石田えりに恋する彼は、ワケアリの彼女を助けてあげる為 自分なりに出来る事・・してあげられる事をしてあげます。 それは勿論 愛があるから・・。 そんな彼が彼女への思いを友に打ち明けるシーンが涙を誘います。 ”この程度の事しかしてやれない自分が 彼女を愛してるだなんて・・・ こんな自分が彼女への『愛』を口にするなんておこがましい ” そんなような内容の事を言いながら咽び泣く男・・・ もらい泣きですよ。 皆さん!こんな謙虚な気持ちで誰かを愛した事ありますかっ? このシーン 本当に感動しました。 そして薬師丸ひろこさん演じる女学生に惚れ抜く男が二人・・・・ そう・・同じ女性を好きになってしまうんですね。 その思いを伝えようとする男と、胸の内に秘め続ける男。 さてさて 二人の恋の行方は・・・・? その後の男の友情は・・・? そんな男子寮で共に生活をする学生役の面々。キャスティングが見事! 柳葉敏郎・中村橋之助・尾見としのり・坂上忍・杉本哲太・武野功雄・・・ 有り余る情熱を抑え切れず「うぉおぉおーーーっ!!」と雄叫びを上げて 走り回り、男同士で抱き合い、半裸で走り回り、ぶつかり合う姿のモサ苦しい事と言ったら・・・(笑) でもね。いーんです。 それがたまらなくいーんですっ! とにかく熱くて不器用で 純情で繊細で真っ直ぐな男達の ”魂の叫び”みたいなのがギュギューッと詰まったクソ熱い作品です(笑) 所謂『バンカラ青春映画』と言われる作品を見るのは初めてだったのですが 高校3年間 武道系クラブのマネージャーを務めていた私には、 この男臭さが懐かしく感じられたからなのか 何だかとってもツボでした♪ いいですっ!

  • ai0********

    4.0

    ネタバレ素晴らしき大衆映画に万歳!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tos********

    5.0

    私はこれ7回以上は観てます

    今までレンタルも含めて映画は数百本以上は見てると思うけど、 この映画は私のベスト3に入ります。 ちょっと凹んでる時、スランプの時など、これを観みると活力が湧いてきます。 多くの人にお奨めしたい素晴らしい映画です。

  • but********

    5.0

    今はいなくなった「女学生」

    最初に観たのは10年くらい前だったかな。「三丁目の夕日」を観てから、なんとなく昔の薬師丸さんがまた、観たくなりました。「昭和」を演じさせたら、こんなにハマる女優さんなかなかいないよね。最近はすっかりお母さん役だけど、あまり言わなくなった、いわいる「女学生さん」を演じた最後の女優さんだと思います。今の若い女優さんに、この役させても「うまい」人はたくさんいるけど、ここまで、この背景にハマる人・・・・・もう無理だよね。

  • eto********

    3.0

    可愛い女子は天使だと思い込んだあの頃

    これは戦後すぐ、松山の(夏目漱石『坊ちゃん』やね) バンカラ高校生を主人公にしたお話だが、 第2次ベビーブームと言われた我々の高校時代だって大して変わりやしない。 想い出すのは 「頭の中は8割女子のこと(しかも可愛い子限定)、2割ぐらいその他のこと」だったなあ。 しっかり女性と会話を重ねて、外側だけの美しさに沢山だまされて、 (沢尻さんとか、最近話題のあの人とか) 人柄を知ることの大切さを知ってだんだん男として成長していくのだなと。 (外見の美しさは永遠じゃない。人柄の美しさはそれを守ってあげれば永遠だから。  女性が男を見る目はもう少し早めに養われると思う、何故だろう?) この映画の劇中劇はあんまり面白くないが、 満を持して登場の渥美清さんがすべて持ってっちゃうよ。

  • syu********

    4.0

    <思いっきり蛮カラ 呆れるほど純情>

    昭和23年の愛媛松山、最後の旧制高校を舞台.学制改革を翌年に控えた最後の旧制高校生の生活を生き生きと描いた。旧制高校生たちの恋や友情などの青春群像を描く。  映画「ダウンタウンヒーローズ」は、「夢千代日記」「花へんろ」などで知られる脚本家、早坂暁が旧制松山高校時代を振り返って書き下ろした自伝的小説を、同年代の映画作家である山田洋次が映画的に脚色し、ドラマ化したものです。  物語は、松山高校の寮生活者たちの奔放な生活ぶりを追って展開します。志麻浩介(中村橋之助)は、『県女のマドンナ』と噂される房子(薬師丸ひろ子)と知り合い、片思いに身を焦がします。そんなある日、文化祭の演劇コンクールに「理髪師チッターライン」の出し物で参加しようと計画をまとめた寮生たちは、アガーテ役として房子に白羽の矢をたてます。 浩介の必死の説得で房子を主演女優に迎えた一同は演劇コンクールで大成功をおさめます。この舞台で演出家をつとめたオンケルは房子に恋をして、結局、手痛い失恋のために学校を去っていきます。 また、ある時、逃亡してきた遊郭の娼婦を、学生寮に匿うことになった1週間は、一同にとって笑うに笑えない珍事、難事がもちあがります。 そして1年後、松山高校は愛媛大学となって、寮生たちは全国に散っていくわけですが、彼らにとってこの短い学生生活は永遠に忘れられない体験であり、赤々と燃える青春そのものでした。 「地味そう」と思ったけど、その中に爽やかさがあって秀作。 1963「悪太郎」 1966.「けんかえれじい」で描いている昭和十一年頃の学生硬派気質 1970.「嗚呼!!花の応援団 」 1991作「シコふんじゃった」     これらの作品で描かれている学生像と比べると世相がどれほど変わっているかが分かる。

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