疵
本編配信
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作品レビュー(5件)
- たーちゃん
2.0点
ネタバレ時代の流れには逆らえないんだぞ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ken********
1.0点
面白くない。 ジョニー大倉の役、演技だけは良い。
- jir********
1.0点
最近ではマンガ「刃牙」でも有名になった花形敬の物語、こんな映画があったのか、と、、存在を知った時はそりゃワクワクしましたよ 冒頭の幼少の花形が年上数人とケンカするシーン 切ったガラスで自らの頬に疵をつけて迫力で撃退する 凄い!と、思いましたよ 普通、疵のついた理由って物語の中盤以降に持ってくるのが常だから、この物語はちょっと違う!と、思わせるのに成功していて期待出来る!と胸躍りましたよ でも、そこまで 花形役の陣内がまずクソダサイ。ノリというか存在自体が一番中途半端に古い これ昭和の始めの物語でしょ? なんでこんなバブルの頃のノリなの? キザなセリフも全て浮き足立っている 君、本当につま先で立ってんでしょ?という感じ あと、普通に弱そう そこに更にコント赤信号のリーダーが登場するが、これが更に輪をかけて酷い 大根もいいとこ観ていてムカムカするレベル そしてそこにヒロイン役の藤谷美和子が登場 花形の奥さんを演じる気なんて全く無く、いつものワンパターン藤谷美和子 もちろん棒読み なんなのマジで? ふざけんなよ こいつらの台本全部ローマ字とかカタカナでかいてあんの? だから抑揚が無いの? くだらねーもん作んなよクソが ひどすぎて笑える、という表現があるがこれは、ひどすぎてマジでムカつく
- tak********
4.0点
とりあえず陣内孝則の演じるヤクザはヤバカッコイイ。 この作品では強さと哀しさを併せ持ちより人間らしいヤクザを陣内は演じている 内容としては主人公の花形はもちろん輝いていたのだが、マツダや安藤ですらもややインパクトに欠ける部分があったのは残念。 花形の強引な口説き方と真っ白のスーツには憧れる。
- tomotomo
4.0点
少年時代から不良として名が通っていた花形敬(陣内孝則)は相棒の松田と2人で場末のクラブに出入りする毎日。 そこでピアノを弾く美佐子(藤谷美和子)と出会う。 その頃、花形と松田の2人は新興ヤクザ・安藤組が経営する渋谷興業の組員となる。 妊娠を知り足を洗うよう頼む美佐子。 しかし花形にとってヤクザ稼業は生きがいだった。 美佐子が心配する中、花形は傷害事件を起こし刑務所へ。 美佐子は子供のために別れる決心をする。 出所後、世の中は一変していた。 松田は安藤組の大幹部となり、ヤクザ社会も喧嘩よりビジネスの時代になっていた。。。
スタッフ・キャスト
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