リボルバー
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(9件)
- lud********
4.0点
いやぁ~楽しかったです♪ とにかく面白かった。キャストも良いし。 沢田研二がカッコいい。 手塚里美はやっぱり良い女でしたねぇ~ 大好きだった頃の映像が観れて本当に感無量。 佐倉しおりも、可愛くてスタイル抜群。 グラビアアイドル当時のまま。 ストーリーも悪くなかったよ。 当時にしてはぶっ飛んでないしね。 そして、ラストで皆が一堂に会する。 何というか80年代の香りぷんぷんで、涙が出そうでした。旧札幌駅が懐かしかったし。 二度と戻れない時への切ない気持ちがね。
- d
3.0点
一丁の拳銃を巡って、出会うことがないであろう人々が最後に交わる群像劇。 それも鹿児島から北海道まで大移動(笑) 物語は今となってはごく普通な感じ。人々が交わるまでに大きな仕掛けがあるわけでもなく、交わってからもそれほど大きな驚きはない。 登場人物たちが抱える問題や悩みも、それほど強烈なものではないので、観ていて辛くはならない。その点では観やすい作品でもあった。 1988年の作品ということでバブル真っ只中だが、成金感もトレンディー感も無く、もう少し古い作品かと思った。 競輪場行きのタクシー乗り場があるのが割と衝撃。金のある時代だったんだなー
- もんちのんち
5.0点
登城人物が、それぞれ違った生き方を描き、そしてそれが絡み合って映画になった作品だと思う。お気に入りの一作です。
- min********
5.0点
ネタバレ飽きない作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mas********
4.0点
競輪場の馬券売り場で、たまたま出会った二人、警察官清水(沢田研二)と仕事の紹介お見合い、女に降られ家庭持ちのダメ男、さまざまの考え方、生き方、それぞれが違う中で 清水が公園ブランコでボ~としている間に一丁の銃が強奪され、それぞれの登場人物が絡み合い、銃とゆう恐ろしい凶器で誰でも憎いと思えば、簡単に殺せる銃を持てば怖くもない、 人物なれるし、脅しもできる、銃を持つと人間が変わる、考えさせる作品でそれぞれの 登場人物も生かされている作品! 面白かったです 時代も懐かしいし、「あの時なぁ~」思いだしてしまいますね 昭和の時代!
スタッフ・キャスト
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