ジュリエット・ゲーム
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)


  • 長谷川 慎

    5.0

    今でも大好きな映画

    自分が19歳の時に観た映画……もう26、7年も経つんですね。今でもパンフ持ってます。 当時「必殺仕事人」"鍛冶屋の政"役で活躍の"村上弘明"が好きで観に行きました。 ストーリーは今観ると突飛だったり滑稽かもしれませんが、自分と同じ40代くらいなら あの時代の懐かしさや、共感できる事もあるんじゃないかな。 今は亡き"忌野清志郎"の曲もまたいい。 昔はビデオやレーザーディスクで持っていましたが、結局手放してしまいました。 できればDVD(Blu-ray)化を切に願います。

  • 岡坂吉記

    5.0

    うん、いい映画だった。

    この映画を表すとすれば異才なのだろうか。 今では散見するが当時はぶっ飛んでた映画だと思う。 良くも悪くもバブル末期の小劇場で、内容は薄いがとにかく明るく 監督の経歴のマンマの映画カナ。 劇場で演劇なんて見れない、引きこもり深夜放送ファンの高校生が見て 演劇ってこんななンだって変に納得した。 でもそのパワーに爺イになっても覚えてる。 内容は女を追いかけ続ける男の話。これだけ。 でも楽曲の使い方が印象的、時に笑いも織り込んで(変身)、終わった後はよかったなーって何となくハッピーだった気がする。 たまに見たくなるけどもうビデオは見れません。心の中に。

  • aok********

    5.0

    今夜もShe is standing!

    確かにRCの名曲で彩られたジェットコースタームービーなのであるが、私の中で俄然ダントツに記憶に残っているのは主題歌の方! 今夜もShe is standing! She is standing! She is standing! ザ・レッズ(the Reds)というバンドが歌っていたらしい。レッズと云えば、私の世代にはサッカーでもこの無名バンドでもなく、あの御方の所属バンドだったのが当然の1989年。 鴻上尚史が映画を撮るってだけで、私達的には大騒ぎだったのだ。 今観ると(勿論ビデオしか出てないわよ<アマゾンで1円で買えます)なぜ、村上弘明?って若い人にはあんまメジャーじゃないんだろうけど(村上さんに失礼な私)当時は鍛冶屋の政として若い女子にも非常に人気があったのだ。 ああ、懐かしい。 そしてデートで観たこの映画はひたすら楽しかった。若かったからなのかもしれないし、彼氏と一緒だったからってのもあったのかもしれない。けど、やっぱり劇場で二人で大笑いした。そして周りの人達も同じ様に笑ってた。 勝手に片想いして、勝手に追いかける。 本当に走って、飛んで(仮面ライダーだし)追いかける。 今はこういう作りの映画は珍しくない。ていうか、そもそもこういう作りは鴻上尚史が最初にやったんじゃないのかな?とさえ思う。舞台の世界の人達が作る映画って、それまでもっと哲学的だったり、なんか笑い<難解さの方が偉いみたいな雰囲気を感じた。 ちなみに私の一番スキなシーンは黒板のシーンだな。 いつかDVD化されるのを願う!

  • yut********

    5.0

    いい映画だった。

    とにかく懐かしい。 音楽の相乗効果がとても上手くいった、珍しい邦画。 大人の寓話だな。

  • hir********

    4.0

    バブル末期の恋物語。

    ども、帰って参りました。 今夜は、先だって亡くなられたキングの曲を、皆で熱唱しました。 ママは、しんみり名曲「エンジェル」を唄い、涙を誘いました。 「気持ちE」「多摩蘭坂」「デイドリーム・ビリーバー」と皆で唄い。 私は「トランジスタ・ラジオ」をガナリました。 忘れもしない、20年前。 当時、付き合ってたバイトの娘と観に行った映画「ジュリエット・ゲーム」 バブルがはじける寸前でしたね。 コノ映画の中でかかってたのが、「トランジスタ・ラジオ」 村上弘明と、国生だったなぁ・・・今観ると、ダセーだろうな。 ソバージュヘアーの国生の眉の太いこと!時代ですなぁ・・・ 当時、「ハート・カクテル」なんて、マンガが流行りだった。 トレンドものは、「フジ」のお家芸でしたね。 確か、若かりし20代の軽部さんが出ていたはず! 20年たってみると、アッという間だけど、 映像で観ると、きっと古臭く感じるだろうね。 でも、この映画の無駄に豪華で、むなしいギャグこそ、 あの「バブル」の生き証人だと思う。 ちなみに、アンコールでは、全員で「雨上がりの夜空に」でした。 キヨシロー、素敵な夜を有難う、感謝します。

  • ino********

    4.0

    選択型ジェットコースター・ムービー

     突然一目惚れしてしまった小学校教師の“疾走”を描いた作品。  次々と迫り来る「普通の選択」に、ひたすら恋に走るという側面も。  真正面から一目惚れに走る姿は、端で見ているといかにも滑稽。  小ネタも満載なのでかなり笑えました。  ラストは少々尻すぼみの印象が否めませんが、パンフレットにオリジナル脚本が全文掲載されており、「規制と予算の制約でこうなった」と云う選択があったことも伺わせてくれます。

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