あらすじ・解説
ホリー(オードリー・ヘプバーン)はニューヨークのアパートで、名前のない猫と自由に暮らしている。そんな彼女のお気に入りはまだ人気のない早朝、パンとコーヒー片手に5番街にある高級店ティファニーのウインドーを眺めつつ朝食を取ることだった。そんなある日、彼女の住むアパートに自称作家のポール(ジョージ・ペパード)が入居し……。
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作品レビュー(258件)
- mak********
3.0点
ストーリーも猫虐待も違和感たっぷり!! 観た後にここのレビューを見てやっと皆同じ意見だと安心。。 とにかくファッションとインテリアとオードリーの美貌にだけフォーカスして観てた。 本当にかーわーいーいー♡♡♡ 猫足のバスタブを半分に切ったソファとか、角で怪我しそうだけど鼻血もんに可愛い♡ それだけでも観る価値あり♡ (むしろそれだけ?)
- Hassy
4.0点
「ティファニーで朝食を」を観ました。 久しぶりに観ました。やっぱり昔のハリウッド映画は優雅で良いですね。 内容については違和感がありますが、当時の流行作品ですからしょうがないですね。 マリリン・モンローが主役で進んでいたと聞いた事があります。それだとまったく違う作品になっていたと思います。やっぱり本作はヘップバーンの猫の様な姿が魅力だと思います。 原作ではヘップバーンが外国に行ってしまい二人は結ばれず、猫も捨てられて別の人に拾われて幸せになったそうです。映画ではヘップバーンに合わせてラストを映画用に書き替えたと聞いたことがあります。自分は映画版のラストの方が好きです。
- frr********
1.0点
ネタバレタイトルに名前負け
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pip********
3.0点
前見た時は、様々な違和感が重なり過ぎて何だかよくわからなかった。今は違和感をスルーできてストーリーは把握したけれど、全員のセリフに「違うでしょ」と思う。「ユニヨシ」は現在話題の人種ステレオタイプはもちろん、日本人にちょっと聞いてもらえれば、浮世絵の「Kuniyoshi」は有名だけど、Kをとった「Uniyoshi 」は日本人の名前としてほぼあり得ないってすぐわかるのに。 という訳で、原語字幕なしでオードリーの美しさとムーンリバーだけを堪能するのが、今のところおすすめ。
- たー
3.0点
内容はこの時の恋愛映画という感じでしょうか? 盛り上がりもあまりなく、頭が弱い女性が圧倒的に多いですよね… 時代なのかな。 現代の感覚とは少しズレてて、残念ながらあまり共感出来ず。 ムーン・リバーは名曲ですし、窓辺で歌うシーンは名シーン。(ヘップバーンの歌声はどの映画も吹き替えだと言われてるが) ヘップバーンの美しさを堪能出来る映画。 頑張って見る価値はあり!
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第34回