あらすじ・解説
ホリー(オードリー・ヘプバーン)はニューヨークのアパートで、名前のない猫と自由に暮らしている。そんな彼女のお気に入りはまだ人気のない早朝、パンとコーヒー片手に5番街にある高級店ティファニーのウインドーを眺めつつ朝食を取ることだった。そんなある日、彼女の住むアパートに自称作家のポール(ジョージ・ペパード)が入居し……。
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作品レビュー(256件)
- frr********
1.0点
ネタバレタイトルに名前負け
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pip********
3.0点
前見た時は、様々な違和感が重なり過ぎて何だかよくわからなかった。今は違和感をスルーできてストーリーは把握したけれど、全員のセリフに「違うでしょ」と思う。「ユニヨシ」は現在話題の人種ステレオタイプはもちろん、日本人にちょっと聞いてもらえれば、浮世絵の「Kuniyoshi」は有名だけど、Kをとった「Uniyoshi 」は日本人の名前としてほぼあり得ないってすぐわかるのに。 という訳で、原語字幕なしでオードリーの美しさとムーンリバーだけを堪能するのが、今のところおすすめ。
- たー
3.0点
内容はこの時の恋愛映画という感じでしょうか? 盛り上がりもあまりなく、頭が弱い女性が圧倒的に多いですよね… 時代なのかな。 現代の感覚とは少しズレてて、残念ながらあまり共感出来ず。 ムーン・リバーは名曲ですし、窓辺で歌うシーンは名シーン。(ヘップバーンの歌声はどの映画も吹き替えだと言われてるが) ヘップバーンの美しさを堪能出来る映画。 頑張って見る価値はあり!
- tos********
4.0点
ネタバレ特に難解でもない映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kus********
3.0点
とても複雑と言うか理解しがたいことが多い設定であった。これは時代によるものなのか?またはアメリカという国だからなのか? まず、いきなりの朝帰りから始まる。若い女性の。誰もが情婦だと思うと考えるのだが、そうではないとの事。金持ちの男に付き合ってお金を貰っているのだそうな…そのようなこと有り得るのか? そして同じアパートに越してきた若い男を異性とも思わずに部屋に入れるし行くし…その若い男にしても金持ちの女の愛人なのだそうで…もう訳が分からない。 しかも主人公、実はすでに結婚していたりもう複雑過ぎて、いくら昔のその頃の時代なはそうなのだと言われてもなあ…(笑) ただ結局最後だけは美しくハッピーエンド?!(笑)何がハッピーなのだかその時代で違うのかね?貧しい時代だからなのか?
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第34回