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ティファニーで朝食を (1961)

BREAKFAST AT TIFFANY'S

監督
ブレイク・エドワーズ
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3.48 / 評価:1160件

昔の映画だから許される

  • ブリキ さん
  • 2021年5月4日 19時31分
  • 閲覧数 763
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

午前10時の映画祭で鑑賞。
オードリー・ヘップバーンの代表作の一つと言われている。
子どものころテレビ放映を“ながら見”してた記憶しかないので、スクリーンに掛かったので観に行ったが、正直つまらなかった。
監督ブレーク・エドワーズは「ピンクパンサー」シリーズが有名な監督でコメディが得意なのだが、摩天楼の魅力が全く伝わってこないセット撮影ばかりで、何処かの地方都市みたい。
人気絶頂期のオードリー・ヘップバーンを見せるために作られた感じで、ファッションが次から次へとよく変わるのは確かに目を楽しませてくれた。
しかし前提として「オードリー・ヘップバーンだから娼婦でも根はすごく良い人」な作り方なので、世代が違う俺から見ると、終始ただのお金目当てで次々と男に股を開く女しか見えなかった。男性作家がゾッコンになるのも性格ではなくてオードリー・ヘップバーンだからでしか感じられず、作家である知性のかけらも感じられない。はっきり言ってストーリーはポルノ映画レベル。
あと当時の典型的な日本人像である出っ歯、メガネ、チビを特殊メイクしてまで登場させた事に、この映画の程度が知れてしまう。
オードリー・ヘップバーンと音楽は最高なので、当時の文化を知るために観ると思えば時間とお金はムダにならない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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