ディレクターズ・カット JFK/特別編集版
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(25件)

勇敢32.1%知的17.0%恐怖13.2%かっこいい9.4%不気味7.5%

  • oce********

    3.0

    誰がJFKを

    ケネディ暗殺事件が起こり、その犯人は誰なのかを問う裁判で、検事のギャリソンはクレイ・ショーを告訴する。 ただでさえ長い本編に加えてディレクターズカットなので3時間半の大作。 時折明らかにカットした方が良い場面も出てくる。 そこを含めて、とにかく詳細に事態を描く。 キャストもケビン・コスナーを含めて、ちょっとした場面も大物俳優が顔を出す豪華さ。 結末のある種の苦さを含め、この事件のレポートは2029年に明かされる予定だが、果たして真実はいかなるものなのか。

  • tak********

    4.0

    ケネディ暗殺事件

    ケビン・コスナーの裁判での熱演。 デレクターズカット版は見応えある。

  • ron********

    4.0

    クライマックスの裁判シーンは震える

    アメリカ現代史上の一大事件で今なお謎の残るジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件を、新たな調査資料をもとに検証したドラマ。 大統領暗殺をめぐる唯一の訴訟であるクレイ・ショー裁判にいたる捜査を題材として描いている。 事件を担当した検事ジム・ギャリソンの著作を土台に、「プラトーン」「ドアーズ」のオリヴァー・ストーンが監督・脚本・製作を務めた。 エグゼクティヴ・プロディーサーはアーノン・ミルチャン、共同製作はA・キットマン・ホー、共同脚本はザカリー・スクラー。 撮影はロバート・リチャードソン 音楽は神様ジョン・ウィリアムス 91年度アカデミー賞では撮影賞、編集賞を受賞。 出演は、「ダンス・ウィズ・ウルブス」などのケビン・コスナー、「ストレイト・ストーリー」などのシシー・スペイセク、「アイリッシュ・マン」などのジョー・ペシ、「MIB」シリーズのトミー・リー・ジョーンズ、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマン、「ハンガー・ゲーム」シリーズのドナルド・サザーランド、「フットルース」のケヴィン・ベーコンなど。 原題「JFK」 1991年作品 アメリカ映画 配給はワーナー・ブラザース 上映時間 189分 206分(ディレクターズ・カット版) いやぁ。 何度観てもめっちゃ面白いですね。 この映画は、劇場公開時、映画館で観て、その後はDVD買って、Blu-ray出たら買ってと、大好きな作品で、もう10回は観てるかな。 特にケネディ暗殺ものが好きで、過去には落合信彦の『2039年の真実』も読み込みました。 地方検事ジム・ギャリソンがジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件の解明に挑むお話。 謎に包まれた事件ですが、国家陰謀説は根強い。 関係者の相次ぐ死や、証拠や文書の隠滅、途中で打ち切られる捜査など、オズワルドの単独犯とは考えにくい。 大きな組織が関与していると気づき、それを追究していく様を描いています。 結末はどうなるかわかっているのに、クライマックスの裁判シーンは震えます。 映画の内容は仮説の一つに過ぎないけど、もう本当にそれが真実なんや!と思えてしまう。 陰謀の核心に鋭く迫る様は、物凄い緊迫感です。 真相を暴いていけばいくほど、ヤバイ展開になり、手の届かない黒幕が見え隠れしていく様は、本当にドキドキする。 カット数もめっちゃ多く、暗殺時の実写フィルムを目一杯挟み込みながら、目まぐるしく画面が変わっていく見せ方も、とてもハラハラする。 この辺りの緊迫感の出し方は、さすがオリバー・ストーンですね。 見事です。 3時間を超える作品なのに、全く退屈することがありません。 非常に見応えのあるのある映画です。 主として、リー・ハーヴェイ・オズワルド、CIA、マフィアや大物政治家がケネディ暗殺の犯人あるいは黒幕らしいとして語られていますが、この映画は独自の説に基づいて展開されています。 この独自の説の材料は1980年代に発表されていたものの、この映画により一躍知名度を高めた。とWikiにあります。 下院による調査報告書自体は公刊されており、当時から閲覧することは可能だった。 問題なのは、調査に使用された935箱にのぼるという関連資料。 これは下院の規則第36号により、50年間封印されることになっていた。 それが開かれる年が2029年。 もうひとつの『ウォーレン委員会報告書』は2039年、ケネディ大統領暗殺に関する全資料の封印が解かれる年です。 楽しみですね。 それまで生きているかな。。。 すんげー楽しみにしてるんやけどなぁ。 オリヴァー・ストーン監督は現在、本作が公開されて以降に明らかになった事実を盛り込んだケネディ暗殺をめぐるドキュメンタリーを準備しているらしいです。 めっちゃ楽しみです。 ■興行収入 日本では1992年3月21日公開。 配給収入は17億5000万円なので、興行収入にすると32億円ほどか。 30年前の映画なので、今だと50億円くらいになりますかね。 北米では7040万ドル。 全世界では2億ドルを超えています。 ちなみに制作費は4000万ドル。 星4つ半(5点満点) ★★★★☆

  • ZZZ

    4.0

    ネタバレ2029年に明かされる真相?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yus********

    4.0

    良くも悪くも3時間30分。

    ジョン・F・ケネディ暗殺、当初はリー・ハーヴェイ・オズワルド単独の犯行とされた一連の暗殺事件を、ケビン・コスナー演じる地検の男が陰謀であると睨み、真相に迫っていく。DC版は実に206分という、アメリカ合衆国の闇を描いた超大作。 ん~ん…本作で語られる「ケネディ暗殺陰謀説」「陰謀に関わった人物」「合衆国政府やCIAの具体的内情」等は、こちらのレビューでも沢山の方々が評論なさっておりますので、そちらをご覧いただければ、と。 まず、私はケネディ暗殺に関して、オズワルド、彼を殺害したルビー、「魔法の弾丸」、ある程度の陰謀論等の知識しか持っておらず、本作でオズワルドを演じたゲイリー・オールドマンのファンでして、彼の出演している映画でベストは何か?というサイトでのランキングの中に本作のオズワルド役が載っていたので鑑賞したのがきっかけでした。 過去6回ほど鑑賞したのですが、初めて本作を観た印象は……とりあえず長い。笑 いや、実話を元にした、というか、陰謀論という可能性が消え得ないこの件において、「風化させてはならない」、ひいてはアメリカ合衆国の国民にとっての歴史書的存在にするというオリバーストーンの並々ならぬ熱意は感じるんですよ。 話自体も非常によく出来てるし、キッチリ証拠・証言集め、家族やチーム内との衝突、法廷でのシーンなど、一つ一つやっぱり抜かりないなぁ、と。 ただ、私個人はケネディというかつてのアメリカの英雄に尋常ならざる思い入れも無いですし、本作を観てgovernment(政府)に対しては常に疑いを持つべきだ!などという思想が芽生えたわけでも無いので、正直初めての鑑賞時は非常に「長いなぁ」と感じてしまいました。 言うなれば、日本人ではない外国人が、明治維新や新撰組を描いた2時間30分の映画をぶっ通しで見ることに近いでしょうか。笑 正直、それなりの覚悟というか、「206分」という時間をキッチリ受け入れて観るべき作品です(まぁ、軽いノリで「JFKでも観るかぁ」とはならないでしょうけどね。笑)。 いやぁでもしかし、主演のケビン・コスナー筆頭に、脇を固める名優たちも実に見事なお芝居をされていますね。 何度か見返していくうちに、206分という長い物語の中にも緩急がしっかり付く場所があり、構成が見えてくると更に本作を楽しめるようになります。 …とはいえ、ケネディ暗殺に造詣の深い方などには全てが重要な名シーンなんでしょうが、自分のようにケネディ暗殺にそれほど思い入れのない(語弊が生まれそう…)人間には、やっぱり横文字の容疑者がから次へと名が上がって、捜査を進めるというシーンが苦痛になる時もあるんですね。笑 でも、本作をフィクションとして、実話を元にはしているし、むしろノンフィクションな部分が大多数を占めてるんだけど、一つの映画として受け入れるリテラシーはこちら側にも要ると感じていて。 劇中、ギャリソン検事がトミー・リー・ジョーンズ扮するクレーを有罪に持ち込むことが出来ずに公判を終えたことに表れてるように、陰謀論すら確実なものと断定された訳ではないので、あたかもこの映画の存在が陰謀論の存在を証明付け得るものである、といったことにはならないでしょうし。 あくまでも論の一つとして、留めておくべきではないかと感じます。 ともあれ、役者陣のお芝居はやはり皆素晴らしいですし、お話の作りも素晴らしいですから、一見の価値は十分あります。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ディレクターズ・カット JFK/特別編集版

原題
JFK: DIRECTOR'S CUT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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