ドキュメント’89脱原発元年
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)


  • tt1********

    5.0

    それって

    脱早稲田?脱淡路島?

  • sav********

    4.0

    自分の無知と鈍感さが恥ずかしくなる・・・

    “特集上映 25年目のチェルノブイリ”で鑑賞。 アート系の作品公開が中心で、 一度も混雑に遭遇したことない 映画館だったのですが、なんと満席(驚) GW期間中、どこかのタイミングで、 満席にはぶつかるだろうと覚悟はしていたのですが、 まさか、同館でぶつかるとは、全くの想定外でした (決して、未曽有の出来事ではありません)。 そのため、お目当ての作品がもう一作あったのですが、 鑑賞をすることができず、2時間余り、東中野の街を散策。 なにごとも、夢中になると止まらない性分でして、 歩き過ぎてしまい、一万歩突破(万歩計を日頃から常備)。 上映が始まるときには、 歩きすぎて疲れ切っていました。 ただ、おかげさまで、レビューを書いている 現時点では、筋肉痛の症状は発症しておりません。 明日来たら、完璧、トシだな・・・、ショック(苦笑) ★彡     ★彡 原発がここまで危険なものだとは、 知らなかったじゃすまされないけど、知らなかった・・・ 電力供給が元に戻っても、節電は続けるぞ!!!!! 〈 お金は食べられない 〉 《 原爆⇒原発⇒放射能 》 1989年に作られたのですが、 まるで今年を予言するような作品になっていました。 ■今作で初めて知ったこと ?原発内作業員に被曝者がいたこと  たしかに、ちょっと考えれば気づくはず。  病気や、亡くなられたとしても、本人や、  遺族が、その後、電力会社にお世話になる  ケースが多く、明るみに出ることがないそうです。    もう一つの理由は、  今回の震災で知りましたが、  東京電力はメディアにとって、  大手スポンサーですから、イメージダウンに  繋がるような報道は一切できない、という事情もあったのでしょう。    今作の中では、  原発内で被曝をされ治療をしている人、  原発内で作業中に被曝し亡くなられて  しまった方の父親のインタビューが収録されています。    息をするのも忘れるほど、  スクリーンを食い入るように凝視してしまいました。 ?日本国内にもウラン鉱山があったこと  日本初の原発は、そのウラン鉱山から  採掘されたものを使用して稼働したそうです。    採掘当時の作業員は、  危険だとは一切知らされておらず、  被曝の影響としか考えられない疾患で  亡くなられた人がいらっしゃるそうです。    インタビューを受けられていた男性も、  鉱山で働いてから数年して、潰瘍を患ったり、  ほかにも幾つかの疾病を発症されたそうで、  放射能の影響だと思います、と淡々と(これが余計に怖かった)  話されていらっしゃいました。 ◇  ◇ チェルノブイリ事故から25年。 記憶が風化しかけていたところに、今回の震災。 わたしにできることは、 なにがあるだろう・・・・・ 些細で微力かもしれないけれど、 たとえ電力供給が完全に復旧したとしても、 節電を続けていくことしか思いつきませんでした。。。 ★彡     ★彡 映像でしか見たことのない原発。 しかし、すぐ近くに住む人たちも大勢いらっしゃる。 恥ずかしい話ですが、 そんな、当たり前のことを、 改めて、思い知らされました。 地球上にある原発の1割が 日本国内にあると、映画では言っていました。 今作の製作当時から、20年近く経っています。 おそらく、占める割合は増えていることでしょう。 計画停電で、 電気のありがたみを 感じずにはいられません。 そして、停電から復旧したときに聞こえてきた 「ついたー!」という歓声が記憶から消えることはないに違いありません。 わたしができることはないか 考え続けてみようと思います。。。

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