ラッフルズホテル
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

悲しい14.3%かっこいい14.3%ファンタジー14.3%かわいい14.3%ゴージャス14.3%

  • hir********

    4.0

    繊細であるが故に、生き残れない世界。

    どうも、今晩は津田沼に来ている出張経費チョロまかし野郎です。 しかし、いつも思うんだけど、「東京」から「他県」に入ると、 何か急に、「のんびりモード」に突入するのはナゼ? 人も街の雰囲気も、「せかせか、ピリピリ」してないんだな。 これは、出張の度、感じる所でもある。 団体で泊まりに来てる中国人なんて、わざわざ、1階のロビーで弁当ひろげて、 みんなで、楽しそうに談笑しながら、飯食ってる。 俺ら「東京人」なんか、すぐ籠っちゃうけどね・・・・ まぁ・・・「東京」という街に「慢性」になった俺なんかは、 どこか「鈍感」になって生きているのかも知れない。 「ラッフルズ・ホテル」1989年度作品だ。 桑田圭佑の音楽と、主演二人が、何ともトレンディ。 「バブルの余波」で創られた様な、海外ロケ作品だった。 藤谷実和子・・・・当時、20代半ば、本当に美しかったよね。 彼女に絡む「男」の一人に根津甚八。 根津さんと言えば、この間の俳優業引退が、ショックだった。 「役者」というのは、人より「繊細な感覚」を持っているからこそ、なれる仕事。 しかし、時にその「繊細さ」が仇をなす時もある。 藤谷実和子、根津甚八、「繊細」であるが故に、生き残れなかった二人。 これは、何も「役者」に限ったワケではないが、 この二人の「引き際」は、何だかとっても、寂しい・・・・ そんな二人が、その「繊細さ」で盛り上げていたムード映画。 それが「ラッフルズ・ホテル」だった。 二人が戻って来ない今、この映画の「ラストシーン」は妙に暗示的でせつない。 バラという花は、鮮やかで美しいが、自分のトゲで自分自身を傷つける時があるらしい 何千本の薔薇の「想い出」と共に、 二人の「将来」が、光に包まれる事を、心より祈ります。 (追伸) これまた、古い頃からの先輩お気に入りレビュアーの、「くま概知」さん、 300本レビューおめでとう御座います。 「馴れ合い」と言われようが、何と言われようが、生涯ベスト1に「ゾンビ」を 選ぶ方は、何があっても、「大切な仲間」です。 今後とも、ずーっと、レビュー読まさせてください!宜しくお願い致します。 ちなみに、本日は、ズーッと「小さな恋のメロディ」レビューを、 涙目で、96件、完読致しました・・・・

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ラッフルズホテル

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル