北京的西瓜(ぺきんのすいか)
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

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予告編・動画

作品レビュー(5件)

泣ける40.0%笑える40.0%楽しい20.0%

  • aki********

    3.0

    実験的文化交流映画

    映画としての娯楽を求めてしまうと、この映画を見るのはややしんどい。 が、なんとなく全部見てしまった。 映画の終盤にかなりの空白時間がある。 鑑賞後にWikiで見てみると、これは監督なりの天安門事件への意見表明らしい。 37秒間の空白は、1989.6.4 を足した数字とのこと。 ふーーん、とひとり得心してしまった。 それにしても、題名は「北京的西瓜」だが、劇中の話からは「北京」ではなくて「西安」だと思う。なぜ、西安的西瓜じゃないんだろう。フシギ。。。 (追記) 4/9に初鑑賞してその二日後の昨日4/11、監督はご逝去された。 この国の映画史に間違いなく大きな足跡を残されたと思う。 個人的にも、自分が尾道ファンになって、いずれは尾道で古民家改造を、と目論むようになった原因の人でもある。 謹んで、ご冥福をお祈りします。

  • shinnshinn

    3.0

    ネタバレ気持ちで撮った作品か、ホームビデオっぽい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ryo********

    2.0

    観ていて疲れました

    実話を基にした作品とのことですが、感想をどう書けばいいのか・・・。 とても長く感じ、私は観ていて疲れました。 映画としてはどうなのかな?と思います。 実話が基なので、変えようがないのかもしれませんが、手助けが度を越しすぎだし、恩返しにも感動できませんでした。 ちょっと観ていてイラっとしてくるので、私にはあまりいい映画ではありませんでした。

  • qdp********

    4.0

    ラストに関して

    事実に基づいたヒューマニズム溢れるこの映画を創るにあたって、 降って沸いたように起こった天安門事件という体制側による民衆弾圧は監督にとって相当なショックだったのだろう。 監督としては普通にハッピーエンドの大団円としたかったに違いないが、 あえてこのようなラストにした監督の悔しさ、憤りが伝わってくる。 日本人よりもむしろ日本在住の留学生にこそ見て欲しい映画だ。

  • xtj********

    4.0

    ゴチャゴチャしてるけど、なんか優しい映画

    「映像詩人」大林宣彦監督作品。 ベンガルさんの味わい深い演技が楽しめるいい作品だった。 千葉県船橋市のとある八百屋。そこにある日中国留学生が買い物に訪れる。が、日本の物価の高さにチンゲン菜1つ買うのにも苦労していた。そこの八百屋の主人は、はじめは嫌がっていたが、次第に中国人留学生の世話をすることにのめりこんで行く。そして、八百屋の経営も傾き始め、家族も崩壊寸前にまでなる。それでも、留学生たちの世話をし、中国人の若者に「お父さん」と慕われる。 印象的だったのが、街や人々の「雑音」がこれでもかと聞こえてくるという点である。圧巻なのは、多くの人々がまとめて登場するシーン。みんなが好き勝手にしゃべっている。どれがお話にとって大事なせりふなのか分からないくらいみんながしゃべっている。 そして、意外だったのが、この映画と1989年の天安門事件が大いに関係があったということ。この映画の撮影中に起こった大事件は、この映画のクライマックスシーンの撮影を困難にしてしまった。民主化運動に立ち上がった若者たちを戦車で蹂躙したあの出来事。そして、この映画はその中国の将来のために頑張る若者たちが描かれていた。 僕は1989年はまだ高校生だった。隣の国でどんなことが起こっているかよくわからなかった。 この映画を見て、そんな複雑な情勢なんかより、草の根の人々の交流こそ平和への第一歩だと思った。 それにしても大林さんの映像表現っていつも斬新でどっきりとさせられる。映像で語ることの面白さ、こだわりがとても好きだ。

スタッフ・キャスト

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ベンガル堀越春三
もたいまさこ堀越美智
林泰文堀越とおる
柄本明寺本商店
天宮良お得意さま
入江若葉春三の姉
峰岸徹村木医師

基本情報


タイトル
北京的西瓜(ぺきんのすいか)

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル