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ファンシイダンス (1989)

監督
周防正行
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3.63 / 評価:279件

人を打つ痛さを自分の痛さとして感じるべき

  • たーちゃん さん
  • 2021年2月2日 11時01分
  • 閲覧数 132
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

周防正行監督の一般映画の1本目の作品だったのですね。ところどころ小津調の押さえた芝居も観れるし、エンターティメントまで振り切れていない雑さが見れる作品です。
住職の資格を得るために山奥にある明軽寺に修行に行く塩野陽平(本木雅弘)、弟の塩野郁生(大沢健)、婚約者が寺の娘のためその子のために修行にきている笹木映峻(彦摩呂)、修行の初日に遅刻した信田珍来(田口浩正)。彼ら修行僧と古参といわれる先輩僧侶とのやりとりを中心にそこでの生活習慣や規律の厳しさをユーモラスに描いています。特に北川光輝(竹中直人)とのやりとりは笑えます。

もうすぐ修行が終わる陽平に明軽寺で一番高い僧侶の南拓然住職(村上冬樹)に気に入られ、首座という修行僧のリーダーに選ばれ、修行僧同士の禅問答の法戦式が行われる事になります。ここで認められると一人前の僧侶となれる儀式です。
この時の本木くんの芝居が迫力があって良いです。周防監督はこの法戦式の音声を流しながら、寺のそこここを写していきます。
法戦式の最後で位の高い僧侶の寿流(菅野菜保之)に陽平が修行中に女性関係を問答すると陽平の恋人赤石真朱(鈴木保奈美)が立ち上がってよろけると、陽平がそれを支えるとそこでキスをします。今度は陽平が倒れてしまいます。
それを見ていた南拓然住職は「陽平ちゃんの負けだ。その女性が勝ち。まだまだ修行が足りんぞ」と言われ、陽平は寺に残る事になるらしいというオチです。
この辺良く、わかりません。

結果何を表現したかったのでしょうか。

そもそも「ファンシィダンス」というタイトルはどこからきてるのですか?

笹木映峻役の彦摩呂さん。誰だかわかりませんでした。痩せててカッコイイ彦摩呂さんが見れます。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • コミカル
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