男はつらいよ ぼくの伯父さん
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(27件)

かわいい13.7%笑える13.7%楽しい13.7%コミカル11.6%泣ける10.5%

  • kaz********

    4.0

    世話役になった寅さん、心に沁みることいろいろ言うようになった

    これまでは、惚れた、ひと時仲良くなった、寝込んだ、じゃあまた、こういうパターンが多かったのですが、この作品は、寅さんが惚れたはなし。 でも、寅さん、世話役でいろいろ言うところがまたおもしろかったです。 反抗期の満男をうまく操縦したり、後藤久美子扮する泉に上手に声かけたり、泉のおじさんへの一言があったりと、気が利くセリフがよかった~。 檀ふみさんの好演技にも拍手。

  • wys********

    4.0

    ネタバレ今回は自分より満男

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ムービークリニック

    3.0

    ほし みっつ

    男はつらいよ映画版42作目 いよいよ始まる、満男物語。 これはもう寅さん映画の王道パターンではない。新シリーズ。 主演の寅さんの体調がすぐれなく、もう激しく動けない。もう寅さんも年齢を重ねて、惚れたフラれたという雰囲気でもない。との意向もあり寅さんシーンは極端に少ない。 ゆえにファンからすると寂しい思いもあり、なんとなく覇気のない表情の寅さんが痛々しく見えてしまう。 マドンナは誰?(壇ふみと後藤久美子)論争があるようだが、今までにあったダブルマドンナとも言い難い内容。 寅さんの壇ふみへの恋愛感情は今作ではまったくないし、後藤久美子は満男の恋人である。 満男の物語なのだからマドンナは、後藤久美子だろうという意見に一票。 好きな人が気になって勉強できない。というモロ昭和的要素で進み、寅さん映画というのは郷愁を感じる作りということを再認識。平成2年の時代背景ではあるが都会は極力写さずに田舎風景を大事にしている。 寅さんもそうだが、登場人物(特に御前様)達の高齢化も目立つ。 もうタコ社長と寅さんの取っ組み合いとかは見れないのだろうか。 さくらと博の家が変わっている。間取りや門構えも今までと違う 満男と泉の淡い恋。恋愛指南の寅さん。 寅さん映画もあとこれ入れて10作。まだまだ観続けるが新しい展開に慣れよう。

  • kon********

    4.0

    大きくなって…満男…ウウッ

    満男の回!ゴクミに恋をした満男がバイクで佐賀県まで旅するお話。 1作目からずっと見てるので、「満男もこんなに大きくなって…!」と言う気持ちで見ました。 初々しい満男とゴクミがかわいい。 青春だなぁ。 全盛期のゴクミがめちゃくちゃかわいくて震えた。 一人で心細い旅先で寅さんの顔を見た満男の、ホッとした笑顔がたまらない。 こういう話、ずっと見たかったの。 ファンの願いを叶えてくれるようなお話で、とても好きでした。 最後、満男を庇うような寅さんのセリフに涙出そうになった。 ダメ人間なのに、こういうところ良いよね寅さんは。

  • しおびしきゅう

    5.0

    よくやったと褒めてやりたいと思います!

    BSテレ東『土曜は寅さん!4Kでらっくす』で鑑賞! 2021年1月23日(土)放送! 今年オイラが観た34本目の映画! シリーズ第42作! いよいよシリーズも終盤に入り、もう終わりに近付いているかと思うと、寂しさをひしひしと感じてしまうのでありますが、吉岡秀隆の満男が主役になり、ここからの数作は、最後の盛り上がりを見せるのであります! オープニングは、満男の語りです! 『男はつらいよ』の『男』は、寅次郎から満男に代わってしまったようです! 『無様だ~!』と嘆く、満男の『男はつらいよ』の始まりです! 大学受験に失敗し、浪人生となった満男は、親への反抗期真っ盛り! 今までの作品で描かれて来た仲良し家族のほのぼのとした風景、あるいは、寅の非現実的な奇行を原因とする家族のぶつかり、ケンカ、とは違い、どの家庭にも起こりうる、とても現実的な親子のぶつかりが描かれます! 満男の言動には、親に対する情け容赦は一切なく、さくらや博が可哀想に見えてきます! 勉強が嫌で、反発して、ろくに話もしない! 大学に入って、幸せな人生を送って欲しい、その為には今はただ、勉強に専念して欲しい! そう思う親心が、どうしてわかってくれないのか?! いや、わかっているのです! 満男は、わかっているのに、勉強に専念できないのです! その訳は、観客には、寅とどじょう屋に行って、打ち明けるシーンで、わかるのです! たまたま柴又に帰って来た寅! 藁にもすがりたいさくらと博は、寅にすがりつく! 寅は、未成年の満男に、酒の飲み方から教える! 十五の頃から酒を飲んでいる寅には、未成年とか関係ないんだね! そのときの寅の対応は、オイラが感心したのは、満男の父親、博を立てていること! 満男だけにではなく、さくらや博にも優しい、寅の言葉が続くのであった! そんなこととは露知らず、酔っ払ってくるまやに帰って来た満男を、博は叩く! 次の日、寅は旅に出て、満男までもが旅に出る! 寝ても覚めても頭の中から離れない泉(後藤久美子)! 両親の離婚で、母親と一緒に、遠く離れた名古屋に住み、寂しい思いをしている! オートバイで、名古屋まで、泉に会いに行ったのでした! しかし泉は既にそこにはおらず、更に母親(夏木マリ)の妹、叔母の寿子(檀ふみ)の佐賀の家に引き取られていたのです! 満男はそのまま佐賀へ向かいます! 東京から名古屋、そして更に佐賀まで! 泉を訪ねて三百里! 途中、第36作『柴又より愛をこめて』(1985)以降、毎回いろんな役で登場している笹野高史が登場! バイクで転倒した満男を助ける、親切なライダーかと思いきや、口紅を塗って満男の寝込みを襲うという、意外な役! 第50作『お帰り 寅さん』(2019)公開時の『キネマ旬報』のインタビュー記事では、一番スッと演じられた役だと、本人が答えています! 『お金あげるから!』というセリフは、アドリブだったそうです! まだまだ語りたいことはありますが、この辺で! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
男はつらいよ ぼくの伯父さん

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
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